久々に…
どストライクキャラが登場した…
画像引用元:©bilibili
priest原作のアニメ
『烈火澆愁』
 
ゆかんじぇは今…
盛霊淵に激ハマりしている
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
寝ても醒めても【陛下】のことばかりとか
 

『神瀾奇域無双珠』法華もいいんだけどね

画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

とにもかくにも美形が好きだ(笑)

 

今年はこの二人のキャラで生きていけそうな気がする。

 

気がつけば、歌詞も知らんのに『烈火』『声のカケラ』をずっと口ずさんどるわ。

 

実は昨年暮れ、BS11でアニメ放送が始まると言うことで、先行して原作をチェックしていたのだけれども…。
ものすご~く楽しみにしていた場面が、第六話で登場したのよ。
第五話ラストで、湖の中の棺に宣璣の本命剣が吸い込まれて行ったので、「おお!」と思っていた。
 
そう――
陛下が棺から出てくるとこ
(ΦωΦ)フフフ…
裸ですのよ、裸
何を興奮しとるのか
単なる裸なら、別に待ちわびたりしないんだけど(笑)
いくらなんでも、この程度の裸体にウキウキするほど若くないからね。
あ…。
すぐ服着ちゃった_| ̄|○あせる
 
ここさ…。
原作だと、とても楽しいのよね。
 
 そして……

 彼は服を着ていなかった。

 ちょっと待って!

 宣璣はふと我に返った。彼は裸の男をじっと見つめてぼんやりしていた。その時間は「痴漢罪」で彼を二回逮捕できるほどだった!

「あ、その……わ、わざとじゃないんだよ、いきなり現れて、何も言わないから……」

 宣璣はすぐに視線をそらしたが、さっき見た光景がまだ網膜に残っているようだった。彼は慌てて目をつぶったり、自分の身体を探ったりした。たぶん、人に服を貸してあげたいと思ったのだろうが、結局何もできなかった――彼のコートやセーターは出入りする翼によって背中があいた乞食服のように焼かれてしまった。秋物を履く習慣がなく、ズボンを脱げば自分はヘア兄弟になってしまう。あまりにも人のために身を捨てすぎだ。
 
『烈火澆愁』第二十三章より翻訳引用
誠に遺憾であることよ鉛筆セキセイインコ青
まあ、耽美な原作をそのままアニメにしたら、今頃こうして放送などされていなかっただろうよ。
バイプレイヤーな鳥人・宣璣の葛藤(してない気もする)が楽しい原作…。
 
是非、邦訳版を所望す
<m(_ _)m>

 

お話ついでに――
第六話のここも好きなのよニヤリラブラブ
本命剣から出たなら、剣を返してくれと陛下に頼んでるとこ。
「自分の骸骨だ」と爽やかにのたまう陛下に…
呆然とする宣璣…ではなく
「死骸だ」ってにこやかに笑う陛下が、さ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
 

マジ、priest作品のこういうとこ好きラブラブ

 

ああ、ここも原作部分を見つけられたので、紹介しておこう(笑)

 

 宣璣は両腕を広げて見せた。

「こんなに長くて、人を切るためのあれ――剣、が先輩の……骨だと? つまり……死んだ後に残る……」

 盛霊淵はうなずいた。

「じゃあ俺は何なんだ?」

 宣璣は苦笑した。

「イケメンで洒落た限定版の骨壺か? この剣が生まれつき持っていたものでなければ、もう少しで信じてしまうところだった」

 盛瀟は淡々とした表情で、彼のゴミ話を無視した――「信じない」以外は、ほとんど聞き取れなかったからだ。

 

『烈火澆愁』第二十七章より翻訳引用

 

ああ…。

アニメ第七話を早く観たい

(ΦωΦ)フフフ…

 

全然関係ないけど、Blu-rayBOXを特典付きにするかしないかで悩んでいる。

4000円ぐらい違うのよね…。

でも…これは、イラスト欲しいな…。

 

 

 

#烈火澆愁 #烈火澆愁アニメ