あの日のままで、止まった六話、煩い続け
吹替版を観ていないとわからないフレーズで始めてみたけれど。
二年半前、途中で書くのを諦めた『天官賜福』第一季。
続きを書くなら、第二季が放送されている今のうちじゃね?
…と考えてみた。
正直に言おう!
吹替版で固有名詞の意味がわからず、原作の翻訳版も発売されていない頃だったので、どうしていいかわからなくなったのだ
しかも、画像に台詞がないので、ツッコミようもなかったという…。
←それは今でも変わらないがな。
よりによって、大事な大事な大事な大事な…
あの場面がある第七話を書かないままでいたなんて
(ΦωΦ)フフフ…
あり得なくね?
それはともかく――
画像引用元:©bilibili
まずは…
あなたの胸に抱かれて――
今夜も慈雨の口づけを…とか(笑)
第二季は字幕版で観たので、吹替が非常に懐かしかったぞ、と。
三郎の声が只今絶賛どハマり中のpriestアニメ『烈火澆愁』の盛霊淵と同じ人だとわかっているのに、同じに聞こえない不思議とか
私の耳も衰えたものだ…
ええ。声優オタクだったのは二十年以上も前のことだから。
話を進めろってか。
砂漠で砂嵐に見舞われた謝憐一行…。
あふれんばかりのサービスカット(←え? 違う?)の後、たどり着いたのは――
洞窟だった。
暗いんだ…。
第二季もまるまる青灯夜遊の洞窟に居座り続けて、照度を上げるのが大変だったんだ…。
…なんてことは、言わないが。
「兄さん? 大丈夫?」
「ああ…三郎…は、は……っくしゅっ」
「ははっ、兄さんのくしゃみは、可愛いね」
台詞を覚えていないので、適当に書いてみた(笑)
絶対、そんなこと言ってなかったと思うけど。
←当たり前だ。
メイン投稿ではないとなると、いい加減、適当もいいとこ。
【普通の人間】たちの邂逅とか――
南風や扶瑶、そして三郎姿の花城がとても懐かしい…。
「懐かしい」しか言えんのか(ノ*ФωФ)ノ
石碑に刻まれていた将軍の話が…
その後、彼のことだったとわかった時の衝撃よ!
そして…。
第二季部分で明かされる、芳心国師の正体よ!
まあ…。
もういまさらネタバレを隠したところで、ここに来ているほとんどの人は話を知っていると思うので、気にせず言っちゃうけど
←結局、言うんかい。
永安国でガラクタ集め…。
半月国でもガラクタ集め…。
そうやって笑わせていた謝憐は、実は将軍だったり、国師だったり、とその姿をいろいろと変えていたという驚き。
ごめんね…。
第二季では【ガラクタ・ハニー】とか言っちゃって。
第一季に第二季のリンクを貼る日が来るとは…。
順番がおかしいだろってな。
将軍の顛末には、しっかりと笑わせていただいた。
きっと三郎が傍にいたら、睨まれていたことだろう。
←大丈夫、いないから。なんて、現実的なことを言っちゃ、ダメなのよ。
将軍のことを笑った人々を騙して、ぺろっと舌を出した瞬間はしっかりと撮り逃した
<m(_ _)m>
その可愛い姿をご覧になりたい方は、第一季第七話を自分で観返してくれ(笑)
突然襲いくる蠍尾蛇――
「かつびじゃ」とかもちろん、聴き取れてなかったよ。
後から知った。
やっと蠍尾蛇で縄跳びする三郎を残せた
そういや、第二季はデフォルメの挿入が少なかったような気がする。
都合よく刺される謝憐
都合よくとか言わないの!(ΦωΦ)フフフ…
三郎を庇って掴んだその蠍尾蛇…。
それまで「尻尾に気を付けて」と自分で言っていたというのに…。
さすが、不運の太子殿下(笑)
そう…。
第七話で大事なのは、この場面よね。
「はむっ」という擬音がぴったりな口づけ
(〃ノωノ)
その後の、謝憐を見上げるまなざしがまるで子犬のようで愛らしい三郎。
ああ…。
この頃は早く花城の姿が観たいと思っていたけれど…。
第二季はほとんど花城の姿だったので、この三郎の姿が非常に嬉しい(笑)
バランスよく出てきてくれないかな…なんて…。
我がままをぶっこいて終わってみる。
半月国、行かないのかよ!
はい。
そこまで行く時間がございません
<m(_ _)m>
これはおまけでございます。
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