本日、リアルタイム2024.1.17――
水曜日なのでお休みなのだけれども、朝、アメブロを開いて驚いた。
アクセス数が
いつもの半分!?
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
この日の公開記事は
◆メイン記事『有翡』第八話
◆サブ記事・翻訳版『烈火澆愁』第四十章
◆隠し記事・秘密の九十一章(笑)
このラインナップでこの数字はありえない
…と思ったら、朝4:00から数字が全くあがっていない不具合だった
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
焦った焦った
いやあ、マジで驚いたよ
『有翡』記事なので、好き嫌いがわかれるかと不安になっていたところに、この数字。
いよいよ引退か!?
←いや、いつデビューした?
なんて…。
王一博系の皆さま、ご安心を。
こんな適当アルバムでも、初日単日アクセス数は悪くはないので、ちゃんと続けるぞ、と。
さすがに…。
ドラマ系で『盛勢』の数字を下回ったら考えるけど
アニメ系は後から来るので、その限りではない。
小説(二次も含め)系は、そもそも基準を設けていない。
来月の今月分(いったいいつだよ)の【パクりたいわん】は、ものすごい大荒れになる模様である
(ΦωΦ)フフフ…
やっぱ、すごいよ
あの作品(笑)
そんな感じで――
前回の『有翡』はこちら
観ながらずっと考えていた――
画像引用元:©2020shanghai Fanstory Works.All Rights Reserved
成り行きで面倒くさい女子・段九娘を助けてしまった李徴…。
若い女の子に言い寄られて、自分は中年だから…と逃げの姿勢を見せるドラマがあったよな、と。
実は、『有翡』第九話を観ている間、ずっと「何だったっけ?」と考えていた。
なんなら…。
思い出せずに観終わった後もトイレに行きながら考えていた。
だって
謝允の登場シーンが
短いんだ
(ノД`)・゜・。
いや、それは関係ないだろう。
いいアイデアは、ふと気が緩んだ時に浮かびやすいらしい。
私はよく、『魔道祖師』二次のネタを入浴中に思いつくのだが、メモすることができずに、上がった時には忘却の彼方なことが多々ある。
そう…。
申し訳ないが、トイレで思い出したのだ
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
朱一龍の『重啓之極海聴雷』だった
それにしても、とてつもなく疲れて見える吴邪である。
(ΦωΦ)フフフ…
意外と同じ年ぐらいに見える…なんてことは言ってはいけないのだろう。
回想シーンに出てくる阿翡のお母さんの若作りな前髪もちょっと「くすっ」となるけどな。
←おいっ
その後のニュースを追いかけていたわけではないので定かではないのだけれども…。
阿翡の両親の馴れ初め版を映画化とかなんとか言っていたような気がするのは、夢だったのだろうか?
結局…。
このお母さん役の人と朱一龍が出ているドラマ『親愛的自己』は観続けることができなかった。
現代版の方が綺麗ね
朱一龍ですね
例によってよくわかっていなかった――
【枯栄手】ってこんなに怖い宗派だったのね
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
あの頃私、阿翡が枯栄手の気を注入された後、なんで死にかけてるのか、意味がよくわかってなかったわ。
ただ単に、段九娘が失敗したのだと思ってた。
見比べれば見比べるほど――
『有翡』も『山河令』も元は一緒な気がする
(ΦωΦ)フフフ…
「江湖」は深淵なのよ…
翻訳版『天涯客』第七十七章「終極(下)」~思わず感涙の最終話!
主役ペアが男女か男男かの違いだけね。
さすがに男女だと、子供的立ち位置の子が出てこないけど(笑)
藍思追とか張成嶺とかとか…。
それはともかく…。
一応、載せておくか…な
地煞・第七荘主の陸天曠と第五荘主の胡天瑛。
何気に一番ムカつく、女荘主とか。
こいつの毒のせいで謝允は謝允は謝允は…
うがーーーっっ
(╯‵□′)╯︵┻━┻
ここで地煞の荘主七人を一気に紹介しようかと思ったけど…
四番目の人の名前がわからなかったので、また後日にしておく。
←出てきてた記憶すらない(笑)
【追記】たまたま今日(1.19)放送の『有翡』をチラ見したら出てきてた(笑)宦官だったわ。
やっと真打ち登場――
お待たせいたしました<m(_ _)m>
『陳情令』『有翡』『風起洛陽』と頭脳派な役が多い王一博…。
(他は『長空之王』しか観ていないので、なんとも言えん)
第三皇子・陳子琛を華容から脱出させるために策を練る謝允なのだけれども…。
いつか『有翡』キャラ紹介をする時がくるかもしれないので、入れておこうと思う彼、甲辰。
私は、七爺についている平安的な人だと思っている。
「変化の術」を使えるらしい白先生…。
易容…。
『山河令』阿絮が得意な変装術…。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
老温はこんなことを言っているけれど…。
実は全然、変装していない件
(ノ*ФωФ)ノ
髭つけただけやんけ
お菓子が大好きな彼だとか
←違うから。
見よ!
策が見事にはまり、
どや顔の謝允
【教訓】だって語ってみる。
(若いけど…意外と苦労してるんで)
それにつけても、まぬけな皇子よ…。
そしてここにも、身の程を知らぬ若者が一人――
地煞・第六荘主・童天仰の罠にまんまとひっかかり…。
味方を全滅させる桃太郎…じゃない、李晨。
最初はあまりに子供で突っ走るから、大嫌いだった
『有翡』の中で一番成長するのは、何気に彼よね。
そして…。
カッコよすぎる王夫人。
彼女は…。
龔俊の『从結婚開始恋愛』か。
ここで王夫人を載せるなら、桃太郎も載せてやれよってな。
ってか、桃太郎言うなやってな(笑)
←私の個人的理由による愛称である。
そしてまた…。
キャラの一人がいなくなる
Ω\ζ°)チーン
これぞ、江湖の闇