とかく物語の第五話は…
運命の分かれ道――
なかなか書き進められないまま、一週間以上が過ぎた
…ような気がする。
最近はもう、無理して書くのをやめているので、このままフェイドアウトでもいいかと思ったのだけれども…。
せめて、柳清歌の見せどころまでは到達せねば、と思い直した。
…。
……。
…え？
そうなのよ。
その柳清歌はまだ、第六話じゃないと出てこないのよ！
Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
なので、とりあえず、適当に話してみるわ(笑)
翻訳モノ以外はもう、世間話の場と化している感。
その柳清歌の妹とか…
画像引用元：©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
登場シーンでちゃんと「柳清歌」の妹！ …と沈清秋が言っているのだけれど…
ブレブレのケツ画像で失礼…。
当然、初見の時には【柳清歌】って誰だよ状態だったけどね。
なんの前情報もなしで、一見で名前を覚えられる人がいたら、褒めて差し上げるわ
(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
もちろん、お世辞よ
柳溟煙は大美人だ。天地を震わせ鬼神を泣かせる大美人だ。仙姝峰という美女が多いところにいても、群を抜いている存在だ。
彼女の兄は百戦峰の主人だが、彼女は年が若くて入門が遅かったので、仙姝峰の次世代の弟子になった。
顔があまりにも美しすぎて、魂を奪われるような美しさなので、常年ベールで顔を隠さなければならない。まるで高嶺の花のように、手が届かない。
『人渣反派自救系統』第11章「二坑男主」より翻訳引用
誰だったっけ…。
あまりにも顔が美しすぎたので、顔を隠して戦場に臨んでた男の人…。
ああ…全く思い出せない＿|￣|○
歴史上の人物なのか、物語のキャラなのかすらわからん…。
←なら、わざわざ言うなって話なんだけどね。
まあ、とにかく…
兄妹揃って超美形
だってことよ
(￣∇￣;)ハッハッハ
ゆかんじぇはとにかく美しいモノが好き
でも別に柳溟煙には興味ない(笑)
アニメの中では踊っていた二人――
原作中では、ほんの数行でカタがつく(笑)
数本の香が燃え尽きる間って言ってるので、それなりの時間、戦っていたと思うのだけれども…。
（一本が約30分だったっけか？）
…まあ、別にこの戦いには触れなくてもよかったんだけど、書くことがなかったのよね(笑)
ここでいきなり脱線させてもらうけど…
この天錘長老とやら…。
武器の【天錘】とやらで――
画像引用元：©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
こちらのお方を思い出すとか言うことはおいといて。
いまさらまた、『斗羅大陸』の続き書いたらウケるよな。
一部の人にしか通じないことを言っちゃうと…。
彼のツノを見ていると、白宇の『西出玉門』を思い出さないか？
ついでに、もうひとつ、誰もわからないことを言っちゃうと…。
その昔、『ポールのミラクル大作戦』ってアニメがあったのよね。
私、そのアニメが子供心に大好きだったんだけど…。
（再放送を学校に行く前に観ていた）
ニーナって女の子が魔王・ベルトサタンにさらわれちゃって、それを助けに行く話なの。
この天錘長老のツノを見てると…
そのベルトサタンを思い出すのよ
ただ…。
その魔王の正しいビジュアルは思い出せないのよね。
肌が青かったような気もするし…。
もしかしたら、『デビルマン』と勘違いしてるのかもしれないと、今思ったわ
あれは誰だ誰だ誰だ、みたいな。
そのネーミング扇子…いや、センスを疑う原作者
思わず、沈清秋の扇子につられた…
アニメ第二季では、その原作者も登場する（原作では第28章で明らかになる）と思われるのだけれども…。
沈清秋との掛け合いが楽しみだったりしている
(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
どこまでも、洛冰河に興味がない私とか
そもそも何の話なのか思い出せってな
洛冰河に興味はなくても…。
ビシッと決める師尊は素敵
たとえ洛冰河が劣勢に立たされようとも…。
激を飛ばす師尊が素敵(〃ﾉωﾉ)
ええ。
タイトル通り、最終試合の主役を語る気などさらさらないわ。
戦っている間に、何かしら一人で悟ったらしい彼――。
洛冰河の中で、どんどん美化されていく沈清秋が…
素敵
しつこいってか(笑)
何気に…。
墨香銅臭三作品の六人の主人公中――
一番の常識人のような気が
しないでもない
(￣∇￣;)ハッハッハ
たとえ悲惨な最期を回避しようとしているだけだとしても、だ。
まあ、元が現代人だからかもしれない。
いい人すぎる沈清秋(笑)
何があっても決して死ぬことはない主人公、洛冰河を庇って受けた毒…
【無可解】
この毒のせいでちょっと弱っていく師尊がまた…
素敵よね(笑)
以上…。
柳清歌が出てくる前に、思う存分沈清秋を持ち上げた件、終了
