もはや雑談の場と化している…
ゆかんじぇ的
『斗羅大陸』会場へようこそ
ヾ(≧▽≦*)o
肖戦への熱中症にはくれぐれもご注意ください!
朱一龍に脱魂症状の私が言うか。
時々は…。
頭を冷やすことも重要だよ
私はそれを『斗羅大陸』で行っている(笑)
そんな感じで…。
大師と学苑長にしか興味を持てないゆかんじぇがお送りする…
今回の「?」(はてな)とか。
←やめなさいってか。
ああ、その前に…。
前回の『斗羅大陸』はこちらね。
『斗羅大陸』第十三話は――
タイトル通りに本当にひと言で述べると…。
巨神大猿に攫われた小舞を助けるため、唐三が頑張る回
これは…。
言いたいことをオブラートに包みまくって、美化したもの。
だがしかし。
今さら、それだけでは済まされない
だんだんと…。
何故、『斗羅大陸』を途中下車する人が増えていくのかを検証し始めているような気がしてきた(笑)
画像引用元:©New Classics Television 2021
少年少女(どう見ても皆、20代半ばに見えようと、彼らは多分10代設定だと思われる)が、仲間とともに強くなっていく過程を純粋に楽しめばいいだけのこの作品…。
基本、少年漫画設定なのを…
無理矢理女性向けに
している感じ
(ΦωΦ)フフフ…
あくまで私個人の感想である。
それにしても…。
七人組中、三組もペアリングするなんて、ちょっとどうなの…と思っている。
前にも述べたけど…。
余された馬紅俊のことを思いやれ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
彼が一番、『斗羅大陸』的少年っぽい。
わかる…。
わかるのよ…。
唐三がなんとしても小舞を守ろうとするのも…。
(背中の後ろで小舞が二明を見て、「にやっ」とするの「いらっ」とくるけどな)
守られてる側からしたら…
私の王子様
(〃ノωノ)きゃっ
なんて…。
自分を小舞に置き換えて観られる人はいいのかもしれない。
私は登場人物に自分を投影しない人なので、「きゃっ」とはなれないが…。
でもさ…。
おかしくないだろうか…。
物語を盛り上げるためとは言え…。
唐三に自分の限界を超えた魂獣を吸収させるための材料とは言え…。
なんで、こんな風に小舞を攫わねばならんのだ?
◉_◉
そして…。
自分の正体を知らさぬためとは言え…。
小舞は何故、黙って攫われていくのだろうか。
それが魂獣の限界なのか?
しかも…。
小舞を助けたい一心で、唐三がこんなことになっていると言うのに…。
知らぬこととは言え
相当能天気╮(╯-╰)╭
…にしか見えない。
それよりさ…。
すっごい気になったんだけど…。
唐三だけか?
まあ、唐三も小舞のことしか考えてないので、お似合いと言えばお似合いなのかもしれない(笑)
最後の最後でやっと…。
思い出したみたいだけどな。
なんて総まとめしたところで――
【黒目がちな唐三の件】
賢明な『陳情令』推しの方たちはここで、思いだすだろう…。
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
第二話の登場シーンでいきなり視聴者の度肝を抜いてくる温寧を(笑)
もう少し正面顔の画像があったかと思ったんだけど…。
例によって、探し出せなかったの_| ̄|○
今のところ、温寧が私の中での【黒目№1】である。
…この二人以外、思い出せないんだけどね。
白目なら結構いるかもしれないけど。
ではそろそろ、大師を(笑)
限界以上の魂環を宿そうとしたため、魂獣に飲み込まれかけている唐三。
背中から生えた魂骨を抜けば覚醒するかもしれない…。
だがしかし。
それをすると…。
なんて言う、差し迫った状況の中――
大師が切ない…இ௰இ
…なんでそうなったんだっけ?
最後まで観たのに、記憶がないんだけど…。
それとも説明されなかった、とか?
いかに適当に視聴していたかがバレる瞬間
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
大丈夫。そのために今、
振り返り視聴している(笑)
のんきに帰って来た小舞…
私の記憶が確かなら――
この続きもまた、
なんじゃこりゃ!?
だったような気がする…。
それなのに…。
何故か書き続ける(ΦωΦ)フフフ…
10月までは余裕があるのだ。
あまりにも適当すぎて、もはや彼だけが目当ての方は来ていないと思われるが…。
なんか…。
特別出血大サービス( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
悶える唐三(笑)
…そういう話じゃありませんってか
後々、どこかで使うかもしれないと言うのに…
入れ忘れた
(ノ*ФωФ)ノ
なんちゃら大蛇。
この時点で…。
やっぱり他では使わないな_| ̄|○
【龍コレ】とか…?
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
最近の白い龍(笑)
画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
何気にカッコいい黒龍・觴闕。
これは朱一龍
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
『斗羅大陸』は大蛇であって、
龍ではないぞ、と。