主に西日本を中心として…。

台風7号の被害が報告されていた日――。

 

何の脈略もなく、ふと仕事中に考えたの。

 

あと一週間の命だとしたら

どうするか?

何をして過ごすか? と。

私さ…。

その瞬間、迷いもなく思ったのは…。

 

どこかに引きこもって、一切誰とも会わず…

もちろん家族とも会わず…

 

先ず『鎮魂』を観て、そして、朱一龍を愛で続けたい。

 

「へえ、そうなんだ…」

…と自分で自分に驚いた(笑)

 

意外と、『陳情令』でも『山河令』でもなかったのよ。

何故か『鎮魂』

いろいろ観ながら、太るのとか気にせずに、コーラをがぶ飲みして、フライドポテトを食べるんだ!

 

ちなみにポテトは「マック」のが一番好きだ。

だがしかし。

とある店舗で「イラっと」来て以来、もう三年以上、「マクドナルド」には足を踏み入れていない

(ΦωΦ)フフフ…

なのでもう、味を忘れた。

最近は「はま寿司」のポテトも好きだ。

 

最後の晩餐が【フライドポテト】と【コカ・コーラ】でいいのか?

…ということはともかくとして…。

 TODAY'S
 
無理矢理、恋敵…?

ドラマの三作比較なので、原作はとりあえずおいといて…。

 

今回は、二人の間に割って入ろうとする【恋敵】的存在に注目してみた。

もちろん…

女性のことである

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

だって…・

男性だったら、三角関係(/ω\)キャッ

…って、逆に萌えるんでしょ?

 

 

  では『陳情令』…

賛否両論分かれるところの…

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

【温情】

検閲を通すためなのか、はたまた制作側が入れたかっただけなのかわからんが…。

原作では全く、そんなふるまいは影も形もない立場。

 

『魔道祖師』では、名のある女子で、公式(?)に魏嬰と噂があったかもしれないのは、綿綿だけよね。

『陳情令』の玄武洞では、なにかと皆の足を引っ張り、悪目立ちしすぎた彼女(笑)

魏嬰のみならず、藍湛にまで絡む、なんとも羨ましい立場である。

 

そう言えば…。

温晁にも気に入られ、金子軒にも気に入られ…。

モテモテじゃねぇか

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

中国では意外と、丸顔の方が美人さん的扱いを受けてるわよね。

『陳情令』回顧録を覗きに行ったら…。

【第三次綿綿騒動】とか書いていた。

激しく…記憶がないおばけダッシュ

右矢印『陳情令』回顧録・第十三話:二人だけの夜に期待する♪<中編>

ここで受けた焼き鏝の傷を…。

のちのち藍湛が自分の胸に刻むとか思えば…。

それなりに重要な騒動なのよ鉛筆セキセイインコ青

 

ああ…。

温情から始まったはずなのに、綿綿にこんなに場所を割いちゃってあせる

 

温情は江澄とのエピソードだけで良かったんじゃね? 

…と思わないでもないのだけれども…。

あああ…。

違う違う違う( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

こっちのエピソードじゃないってば。

右矢印『陳情令』回顧録・第二十話:邪を呼ぶ笛の音を響かせて。<後編>

 

もちろん、言いたかったのは、こちらのエピソードでもないってば爆  笑あせる

右矢印『陳情令』回顧録・第四十六話:金丹の真実は、いつもひとつ! …なわけないね。<金丹の真実編>

 

結局…。

女性陣より、こちらの三角関係の方が楽しいので、仕方があるまい

(ΦωΦ)フフフ…

本当はちゃんと温情と綿綿の話をしようと思ってたんだけど…。

この先、『鎮魂』『山河令』が控えてるので、諦めるわ(笑)

 

 

  『鎮魂』…

ドラマだけの設定なのかと思っていたら…。

ちゃんと原作でも趙雲瀾に想いを寄せていた祝紅

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

そう言えば…。

原作を読んで、趙雲瀾【バイプレイヤー】だったことに驚いた日もあったニヤリあせる

 

もしかしたら…。

プレアデスプレスの電子書籍で連載が始まった『黙読』(作priest)の出演者たちも、そのような気がする。

右矢印priest『黙読』電子書籍版<第一話>&<第二話>の囁きとか。

<第三話>にしてやっと、登場人物像を把握した(笑)

 

原作とは違い、ドラマでは真剣に人を愛せない的性格設定だったようだがな。

右矢印『鎮魂』備忘録・第三十一話~「夢の束縛」とか。

 

一方、多分かなり嫉妬心が強いだろう沈巍…。

意外と…。

嫉妬心あふれる沈巍の画像がなかったもので…。

全然関係ないものを引っ張ってきた。

 

他二作品のまなざしは、下矢印こちら下矢印にある。

 

祝紅一人だけだった趙雲瀾とは違い…。

第三話で登場した…な・ま・えを忘れたこの女教師とか…。

少しの手間で調べられるのに、スルーよスルー(笑)

楚恕之とか…。

もはや女性じゃないし。

いや…。女性Ver.もあったか(笑)

でもこの頃にはもう、楚哥は郭ちゃんへと心変わりしている。

右矢印『鎮魂』備忘録・第二十五話~「変貌する人格」とか。

 

挙句の果ての――。

お兄ちゃん愛が強すぎる夜尊とか。

いろいろとモテまくりなのだけれども…。

趙雲瀾が気にする気配は…

全くないおばけダッシュ

ドラマでは当たり前だっつ~のな(笑)

 

この二人の場合、障害は<気持ち>ではなく、<境遇>なので、【じぇらしっく・ぱーく】にはなりえないのだろう。

 

問題は…

  『山河令』よ!

今頃気がついたさ…。

『山河令』第二十七話「絶世の知己」というだけあって…。

この二人…。

実は…。

【お互いだけにしか想いを寄せられていない件】

 

あ…。

いやいや、いたいた。

晋王が

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

あ…。

いやいや、忘れてた…。

その男――

韓英につき。

(ΦωΦ)フフフ…

韓英メインの台詞無しの画像が見つけられなかった…。

もう今日はすでに、『天涯客』の翻訳版の方で『山河令』を観に行ったので、こちらの分は在庫で間に合わせる(笑)

 

あ…。

そうだ、いたいた…。

画像が…ないないない。

全くない。

仕方がないので、結局、撮りに行ってきた爆  笑あせる

紅露。

お姉ちゃんの雲栽は特段、老温にびびびと来ていないようだ。

下手に谷主に想いを寄せたばかりに、

途中で消された…わけではない。

 

実は…。

『山河令』問題を前提に書き始めたと言うのに、意外とこんなにモテていたことがわかり、オチをつけられなくて困っている(笑)

まあ…。

最終的には、二人の世界だからいいのよね。

そういうことにしておこう(ΦωΦ)フフフ…

 

オチが決まらないって辛いわ…。