冷静になって考えてみたらさ…。

 

萌えシーンがあるわけでもないのに、よく書いてるよなと思う『斗羅大陸』(笑)

…萌えシーンどころか、これを書くために二周目に突入してるけど、やっぱり小舞に慣れないわ…。

 

最近書いている『斗羅大陸』『蒼蘭訣』しか知らない人のために注釈しておくと…。

 

私はそもそも

ぶろまんす畑の人

だったんだぞ、と。

そういう畑があるのかどうかは

知らんけどなおばけ

 

そう言えば…。

前回の<第五話>を書いた時はまだ完走していなかったのだけれども、観終わったのよ。

WOWOWオンデマンド版・全四十話。

 

あの終わり方だと、第二季があってもなくても、どちらでもいい感じよね。

『慶余年』のような「はあ? ここで終わるの!?」というようなストレスはなかったわ。

 

タイトルにも表れている通り、本気で

「怎么回事!?」って思った。

 

肖戦関連でまとめてるけど、本来は全然別モノなはずの『慶余年』&『斗羅大陸』とか(笑)

 

『慶余年』…。

第二季で伏線はちゃんと回収していただけるのかしらねニヤリあせる

お話はすっかり忘れているわ。

 

ってな感じで、前回の『斗羅大陸』下矢印こちら下矢印

 

前回のとか言ってるけど…。

もはや、『陳情令』との共通点探しに勤しみ始めて、全然ストーリーにツッコミを入れていないとかいう話。

 

でも案外、その方が読みやすいという説もあり。

 

 

  今回無理矢理探したのは――

画像引用元:©New Classics Television 2021

実家を片付ける唐三の姿…。

この心がけが少しでも魏嬰にあれば――。

 

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

こんな事態には陥らなかっただろうに。

たまには江澄も入れてあげようか(笑)

 

そして、何故にリンクを貼るのが、回顧録ではなく、これなのかよ

(ΦωΦ)フフフ…

これ、考えるの大変だったわ…。

仕事中にまとめたのよ。

懐かしいおばけダッシュ

 

ある意味…

【フラフープ合戦】

…とも言える『斗羅大陸』の魂環。

注)言えません。

 

ねえねえ…。

子供の頃、フラフープやりすぎて、腸が切れたとかいう都市伝説なかった?

 

一度に腰に二本とか、両腕とかで回しちゃう、良く見れば曲芸師的なこの物体…。

 

真面目にやったら、少しはウエストが細くなるかしらね

(ノ*ФωФ)ノ

そんな私は健康診断の前日に

コーラを飲む女バレエ音譜

 

完走した今では――

四環同時に回せる(*回してません魂宗とやらが、イキッていることがちゃんちゃらおかしい

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

都会へ行ったら、

笑われるレベルだったとか。

 

唐三たちは最終的に四環の魂宗で終わったのよね。

*充分すごいのだろうが、いかんせん九環が多すぎる(笑)

さらっと一回だけしか観てないわりに、毒斗羅とか、菊斗羅とか、鬼斗羅昊天斗羅などなどなど…。

気に入って、しっかり覚えている。

 

だがしかし。

断言するが、一年後は全く覚えていないだろう鉛筆セキセイインコ青

それが人の記憶力の限界ってヤツなのさ。

 

 

  それはともかく――

とにかく強い唐三パパ。

(「とうさん」の「とうさん」とか言いかけたんだけど、ぐっと飲み込んだわ)

 

どんだけ悪い奴だったんだか…。

城主が死んで喜びに沸く人々の動きがどうみても…。

原住民的祭りの踊りのように見える件よ。

←ある意味、この城下に住む住民たちの喜びを表現しているので、その通りだとも言えるわな。だんだん、松明が槍に見えてくるの。

 

まあ…。

そんなことどうでもいいわね

(ΦωΦ)フフフ…

 

 

  子供なのはわかるけど…

パパとの別れの場面がどうしても気持ち悪い唐三…。

気持ち悪い言うな。

刺されるぞ。

 

この台詞が他のドラマのどこかにあったと一生懸命考えていたの…。

どうしても思い出せなくて、二、三日が経過した。

【結果】『山河令』の阿湘だった(笑)
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
多分、この辺…。
老温中心主義すぎて、阿湘の台詞など撮っていなかったわ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

『斗羅大陸』第一季のテーマはおそらく…。

【唐家の明かせぬ

秘密の解明】

 

最終話の最後の最後に、唐三パパがくり出す真実とか。

ここに来ているほとんどの人が結末を知っているとは思うけれども…。

BS12で観始めた方はまだまだ序盤だと思われるので、記さないでおこう。

 

いい人なんだか、悪い人なんだかわからぬまま、最終話まで引っ張られるけどな(笑)

それにつられて

視聴した人がここにいる

(ノ*ФωФ)ノ

我在这里~。

 

  今回、観直していて…

「史蘭客学苑」の名前の由来なんて言ってったっけ?

…って思ったの。

毎度思うことだけど…。

やっぱりドラマ(映画も)って、一回観たぐらいじゃ、ちゃんと観れてないわよね。

私が愛してやまない、朱一龍の映画『消失的她』も…。

すでに四回観ているというのに、未だに初めて観るシーンが出てくる

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

どういうことだ!?

人の記憶の危うさよ…。

 

 

  いきなり結ぶ兄妹の契り、とか

この二人――。

傍から見たら、「勝手にやってろ」的なべたべた感に溢れてるわよね。

 

私は二人の主役に思い入れがないので、半ば呆れながら観終えたのだけれども

(ΦωΦ)フフフ…

言葉を少しオブラートに包めってな。

 

それでも最後まで観たって、逆にすごくない?

 

普通に面白かったと思うのよね。

何周もするかと聞かれたら「否」と答えるけれども。

意外と五、六話でフェイドアウトする作品も多いのだから(笑)

(第一話すら観終えられないものも結構あるけどあせる

 

 

物語はやっと…

  将来の仲間たちに出会うところまで来た!

今更気がついたけど…。

誰一人として…。

名前をすぱんっと思い出せない(笑)

まあ…。

「とりあえずのひと言」だから、いいことにするおばけダッシュ

 

 

(ΦωΦ)フフフ…

こんな適当に終わるなやってか。

 

私、小舞が出てきた時に、最初から唐三が目当てだったと勘違いしていたのだけれども…。

彼女もそうなんだと勝手に思い込んでいた。

もはや…。

本当に観たのか!? と不安になるくらい、名前が思い出せないけどね。