これは…。

もともと【アメンバー限定記事】として書かれたものを手直しなしで公開してますセキセイインコ青

 

朱一龍推しの方…。

一緒に楽しみませうニヤリキラキラ

前回の『許你浮生若夢』は下矢印こちら下矢印

 

 

洞窟から脱出せんと…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

素手で土砂を掘り続ける羅浮生。

いや、ちょっと無理でしょ…とか言う、冷静な心の声には耳を塞ぎ、見続ける私とか(笑)

懸命なその姿…。

まさかの開通

(ΦωΦ)フフフ…

主役はやっぱり簡単に助かるのね…とか思っていた。

 

ちなみに…。

私は、この『許你浮生若夢』のお話の先を欠片も知らない。

OP、ED映像で垣間見えるモノから、なんとなく予測しているにすぎない。

 

だから、わっくわくラブラブ

(何なら振り返って観ても、わかっていないことも多いわよ笑い泣き

再び「天嬰」の嵐に沸く、羅浮生の台詞。

振り返ってみれば、なんと…。

天嬰は熱を出して朦朧としていた…。

 

なんと、ここでもあるある!?

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

今回はもう、『陳情令』は挟まない(笑)

どうでもいいけど、カッコ良すぎるねん。

言おう言おうと思って忘れていたけれど…。

シャツの胸元、ボタン開けすぎだと思うのよ(笑)

 

普通…。

おでこで熱、見ないから(笑)

…多分、素手で土砂を掘っているせいで、手が血で汚れているからだと思うんだけど…。

ああ、うらやましい…。

結局、そこに落ち着くだけさ。

 

熱が出てるから、くれぐれも眠るなと言い渡され、頑張って起きている天嬰。

…雪山じゃないので、逆に眠って休んだ方が良くないか? とも思うのだがな。

思い出すのは、過去のあれこれ。

いやあ…。

当たり前だけど、最初は最悪な人だった…みたいな。

右矢印朱一龍・『許你浮生若夢』第四集のアルバム。(ameba.jp)

 

しっかし…。

なんで、自分が襲われてるとこばっか思い出すかね笑い泣きあせる

右矢印朱一龍『許你浮生若夢』第五集のアルバム。 (ameba.jp)

そして…。

第十三集にして、もはやこれらの出来事が懐かしいのは何故だ!?

 

 

さらに掘り続け…。

  やっと通れるぐらいの穴が開いたのよ

こんなになるまで…と…。

感動させる場面を挟みつつ…。

ついでに…。

「本当に大丈夫だって」なんて、上目遣いを挟みつつ…。

ここから出たら、【牛記生煎】を食べに…なんて言い出した。

ちょっと待て…。

生死がかかっている時にする約束…

縁起が悪すぎる

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

ふと、私はここで思い出した。

 

実はこの話、本来の世界じゃないのよ。

第一集に戻ればわかると思うんだけど…。

始まりは、現代のシェフな彼なのよ。

 

何が言いたいかって…。

いつ死んでも

おかしくないのよ

(ノД`)・゜・。

案の定…。

天嬰を逃がした後、再び崩落が起きて…。

取り残されちゃったわ…。

どさくさに紛れて、告白したりしてね。

 

 

  羅浮生死了(ノД`)・゜・。

天嬰羅浮生を救出する隊を出すために、父親の条件をのみ、警察官となった許星程

…ちょっとだけ理解しかねているのは、このドラマ(時代)の警察はイメージが悪いのだろうか、と言うことよ。

必死の救命措置も功をなさず…。

嘘でしょう!!!

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

…とおののいたさ。

医者も認めるほど、マジで死んでるさ…。

やっぱり朱一龍は死ぬ役が多いのね、とか悲しみに暮れていたさ…。

 

まあ…。

そんなわけないよね。

天嬰の呼びかけに応えて、生き返ってみたわよ(笑)

でも、本当に死んだままかと思ったわ。

 

 

  せっかくパジャマ姿が終わったと思ったのに…

当たり前だけど、再び、入院。

お腹が空いているもので、寄こせと奪い取る、その両手が…。

可愛いキラキラ

ちょっと不思議なのは…

そもそもの原因を作った瀾瀾を…。

何故、怒らんのか。

天嬰を捜しに行く前は、あんなに怒っていたというのに。

マジ、優しい笑顔だぞ、と。

 

 

  軽くエピソードをすっ飛ばすけど…

そう言えば、端からすっ飛ばしてたわね。

身の危険もあり、怪我もしていることから、一時的に洪家(瀾瀾の家)に身を寄せることになった羅浮生

 

私は今まで…。

羅浮生は、瀾瀾の家に住んでいると思っていた

新たな発見!

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

義父、義父言ってるから、

てっきり同居しているものと(笑)

さすがにパジャマの背中には萌えない私よ。

(シルクのパジャマならまだイケるけど。この生地は、いただけないわ)

 

お見舞いの林大哥と瀾瀾を見送った後…。

同じ病院にいるはずの天嬰に会おうとした羅浮生。

点滴シリーズに使用するかもしれないので、ちょっと綴っておきたい爆  笑キラキラ

どうでもいい、現実的な変態発言をするけれど…。

この手…。

トイレ行くの大変だろうね(ΦωΦ)フフフ…

ダメよ。

ブロマンス的な考えを持っちゃ。

←お前がな。

 

残念ながら、天嬰は…。

許星程に連れられ、一足先に退院していたのよ。

 

さあ…。

見るがいいわ!

今まで私…。

こんなムスッくれていじけたような朱一龍の顔を…。

見た記憶がないஇ௰இ

これはこれで可愛いではないか。

 

 

第十二集でちょこっとだけ羅浮生の過去が出てきたのに続き…。

右矢印朱一龍『許你浮生若夢』第十二集のアルバム。その① (ameba.jp)

  第十三集では、天嬰の過去が出てくる

倒れているところを助けられた少女――。

記憶を失っていたことから…。

え!?

そんな簡単に自分ちの子にしないでガーンあせる

…と思う(笑)

 

まあ、予想はしていたけれど…。

だから天賜は天嬰のことを妹として見てないんだな、と決めつけてみたよ。

 

 

  天嬰と羅浮生を助けるためだったとは言え…

(天嬰には理由を伝えていないけど)

医者の夢を諦め、警察官になったことで関係が変わり始める二人。

ほんのちょこっと無理がありやしませんか、と言いたいところだけれど…。

時代背景なのか、何なのか…。

警察官はダメなのねおばけダッシュ

わかったよ~。

 

 

  羅浮生も退院だ!

最初はリードしていた許星程が警察官になったことにより、勝負の行方がわからなくなってきたのよ

(ΦωΦ)フフフ…

それでも二人は固い友情で結ばれているとか…。

天嬰要らなくね?

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

なんて笑ってるけど…。

 

こいつらが、悪だくみをしている

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

また朱一龍は吐血するのか!?

OPED映像を観る限り、痛いシーンはまだまだあるぞ、と。