2023年2月某日――
ゆかんじぇは突然、決意した。
「そうだ。中国語検定、3級のリベンジをしよう」
ちなみに、正式な最終結果は【リスニング 40点、筆記 71点】だった
実は…。
「もういいか…」と思って、この一年、ブログを書くことに没頭してきたのだけれども…。
そのおかげで『鎮魂』(朱一龍)に出会ったのだけれども…。
ちゃんと勉強したら、皆様にもっと楽しく伝えられるんじゃね? と思って
(ΦωΦ)フフフ…
そういうことで、2023.3.26(日)まで猛勉強しなくちゃいけないの。
…え?
いや、ブログは
書くけどね(笑)
お休みのお知らせじゃないよ。
でも毎日23時になったら、勉強タイムと決めたので、それまでに書き終えられなかったらお休みするかも
…というお知らせ。
当分、アルバムが無理ね、きっと
では、本題…。
葉白衣、やっと登場!
葉先輩、ごめんなさい<m(_ _)m>
偉大なるあなたを一番目にやるべきだった…
…なんて言わないよ!
実は…。
タイトル名は違うけど、もう書いてたさ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
これ以上はないってくらいに
何故、最初に受験の【告知記事】を入れたのか…
その答えがここにある。
人物紹介を新しく書いた態にしてからの――
そう、これは【まとめ記事】(笑)
新たに書きおろす時間がなかった
それを誤魔化すためなのさ。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
キーワード【葉白衣】で出てきたのは、65件。
(ほとんど「語り」だと思うんだけどね)
老温と葉白衣の出会いから、最初の衝突(笑)までを書いたこちらとか。
何気にこの絵が大好きな私
二人の力がぶつかり合って、噴き上がる水柱が素晴らしい場面よね。
どっぱ~んっっとね。
…ところでさ。
『山河令』の切り抜きを見るたびに思うのよ…。
力入ってるな…って
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
このレベルで新たに書き直すことなど、
きっともう無理よ
実は似た者同士の老温と葉白衣…
顔を合わせれば、言葉を交わせば、争いになる二人…。
だがしかし。
やることは似てるとか、似てないとか。
登場の仕方が…(ΦωΦ)フフフ…
そう言えば、この老温見て思い出したけど…。
原作『天涯客』では…。
成嶺の家に火を放ったのは、
なんと、老温だったわ
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
でも殺そうとしたわけではなく、
(助けようとしての)警告だった模様
温客行皮笑肉不笑地转过头去,才要说话,便听叶白衣又波澜不惊地说道:“我知道你,你是那日烧了那张家小孩屋子的人。”
『天涯客』第二十五章「白衣」より引用
「私はお前を知っている。あの日、張家を燃やしたのはお前だ」
…と葉白衣にツッコまれている。
いや、そんな可愛い話じゃないけどな
今回の人物紹介の主役は、葉白衣だと言うのに…
この画像一枚しか出て来ない切り抜きも入れてみた。
ただ単に…。
龍淵閣が
好きなだけ(笑)
まあ…。
葉白衣と言ったら、ここも忘れちゃいけないわ
せっかく、楽しみにしていたのに…。
食べられなかった
「豚肉と白菜の餃子」の件
←違うから
イナゴのように食べつくすという
葉白衣の威力とか
これ書いてた時、ちょうど職場で嫌なことがあって、落ち込んでたみたいね(笑)
老温と一緒に立ち直ってみたわ
もう一年以上前のことなので、気にもしていないけどね。
当時、ものの見事に騙された…
老温の死に顔…(ノД`)・゜・。
演出のために…。
葉白衣に膝を折ってまで頼み込んだ、老温の姿も忘れられない…。
今回…。
【まとめ記事】だけでは、さすがに葉白衣に失礼かと思い…。
最終話で、老温を叩き起こす場面を新たに撮ってきたのだけれども…。
なんてことなの!
ちゃんともう、やってたわ
_| ̄|○
でも…。
二か所あるウチの片方しかやってなかったので…。
どうせなら、七爺と大巫も出しちゃおう
この二人…。
なんだかんだ言って、あまり登場させられてないのよ
いきなり乱入してきた葉白衣を…。
とめるとこだけね(笑)
【運命を共にする仲】のところに、今さら、何も言う気はないが…。
カッコよすぎる葉先輩。
なんの関係もないのだけれど…。
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
白と紅の衣装で思わず思い出してしまったので入れてみた(笑)
同じような構図はなかったのよ
さすがに寝台に座って…ってのはできなかったようね。
前塵編の中でも際立つ、匂わせシーン。
いや…。
葉白衣と老温がそう見えると言う話では、全くないよ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
なんだかんだと…。
やっぱり『山河令』関連記事は長くなる(笑)
最後は…
声だけの葉白衣が語る台詞をすべて入れた切り抜きを。
「六合心法」を行う老温&阿絮の姿もいいけれど…。
このシーンをさらに感動的にしているのは、葉白衣のあの語りのおかげもあるのではないかと思っている。
次に現れる新たな少年のため…
物語は紡がれていく――