前回の備忘録は下矢印こちら下矢印

 

沈巍が傍にいない趙雲瀾は…

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

ちょっぴりご機嫌ななめ

…なわけないね爆  笑あせる

 

私さ…。

何を勘違いしていたんだか…。

この第三十一話でやっと、夜尊が顔出ししてくると思ってたのよ。

 

全四十話なのに、まだなの!?

我同意。

 

 

  しかも、夜尊どころか…

沈巍すら

出てきたのは

ここだけだし

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

あまりに出て来ない回なので、一旦、先に出しちゃったわニヤリキラキラ

 

まあ…。

『陳情令』の藍湛に比べたらマシな方よ

 

少しとは言え、ちゃんと毎話欠かさず出てくるんだから(笑)

 

あの地獄のような『陳情令』の四話…。

忘れることなどできはしない_| ̄|○

 

それはともかく。

ここでやっと、雲瀾パパの体に寄生した

地星人【獐獅】が正体を現す――。

単なる地星人なだけじゃない彼…。

 

最終話での驚きは、

彼の行動によるところが大きい

…のかもしれない

(ΦωΦ)フフフ…

そして今日もまた…。

趙雲瀾は怒っている。

沈巍に対する萌え行動ではないところが残念ではあるが…。

 

身内どころか、あなたの最愛の知己も地星人ではないか…などという言葉は飲み込んでおく。

 

 

過去の【怒っている趙雲瀾】は…。

上矢印こちら下矢印

 

今頃気がついたけど…。

趙雲瀾って結構怒ってたのね

熱い男~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

実は沈巍も血管キレそうな勢いで

怒ること多いけどあせる

 

 

  第三十一話の主役は、祝紅…

感動するべきか、呆れるべきか…

それが問題だおばけ

 

特に入れる必要はなかったのだけれど、気にいっちゃったので。

【ロリポップ雲瀾】

【プリングルス阿絮】とか、言いたい放題ねあせる

 

これが沈巍相手なら…

このベンチに絶対一緒に腰かけて話している。

不是吗?

(ΦωΦ)フフフ…

これが沈巍相手なら…

同じ台詞を趙雲瀾が沈巍に対して言っている。

不是吗?

(ΦωΦ)フフフ…

これが沈巍相手なら…

怒られるよガーンあせる

ああ、沈巍…。

姿が出てこないので、せめて名前だけでもと頑張ってみたわ。

 

 

  どうでもいいけど…

確認するまでもないだろう、と思うのよ。

 

原作でさ…。

祝紅が沈巍に、趙雲瀾に気があるのかないのかを尋ねるところがあるんだけど…。

「ゴシップ好きなのに、見ててわかりませんか?」

 沈巍は笑っているような、いないような顔で返した。

 

『鎮魂』第1巻305ページより引用

沈巍に軽くかわされたところを思い出しちゃったわ。

 

そんでもって…。

上矢印これよ、これ上矢印

 

残りたいなら、残れよむかっと。

ああ、面倒くさい…と思っちゃうのよね。

 

すみません<m(_ _)m>

私に男女の恋愛ドラマは無理な模様(笑)

どうしてここまで腐ったのか…。

 

『陳情令』『山河令』『鎮魂』が私の世界を変えた件ラブラブラブ

 

 

  沈巍からの連絡は無く――

もの思いに耽る彼…。

沈巍が出て来ないので趙雲瀾祭りのようになってきた…。

 

 

  自分が望む夢の世界――

ちょうど今、横のタブレットでは朱一龍『追夢人』を歌っている。

 

そう言えば!

priest作品を電子書籍で読む準備として、

kindle『鎮魂』の無料分をダウンロードしてみたのキラキラ

(ダウンロードしたことに満足して、読んでないけど)

 

でもさ…。

意外と電子書籍ってお高いのね(笑)

普通、紙書籍より安いというイメージがあったのに、計算してみたら…

高くね!?

…と思ってニヤリあせる

 

kindle unlimitedでも読めるなら…。

月額980円の読み放題の方がいいのかしら?と思った次第。

 

鴉青に襲われ、怪我(かすり傷)を負った祝紅。

あのかすり傷(笑)をどう手当てしたのかは知らねども。

…見た感じでは、単なるかすり傷(←しつこい)だったわよね。

これが沈巍相手なら…

 

まずは肩口の傷から毒が!? と疑って

吸出しにかかるはず、とか。

考え方には諸説あります<m(_ _)m>

 

…ふっ…。

思わず『山河令/天涯客』に影響されたわ。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

自分のために入れてみたおばけダッシュ

 

祝紅の夢へと入り込む趙雲瀾…。

 

夢の内容などすっ飛ばそうと思ったのだけれど…。

前半は確かにこの髪型だったのに…。

もはや…

誰だ、お前は

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

…な状態の趙雲瀾が登場する。

 

まあ…。

祝紅の夢の中なので…。

趙雲瀾がまだ沈巍と出会っていない頃の姿で登場するのは仕方がないわよね。

そう考えると…。

沈巍が黒袍使だと知ってから変えた髪型には、意味があったということなのかしらん。

 

確かに…。

原作では、一回盛り上がった後に、沈巍の正体を知るからな

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

その内容は、381ページから(笑)

ちょっとだけ、挿絵が邪魔よ(ΦωΦ)フフフ…

原作の趙雲瀾はアホすぎて、可愛い。

 

 

それにつけても…

  沈巍よ

遠く離れていても、趙雲瀾の異変に気がつく黒兄さん。

カラダの一部がつながっているのだから、当たり前と言えば当たり前。

 

…誰?

変な受け取り方してるのは。

彼らの生命(いのち)は、聖器【長命時計】によって繋がっているのよ

カラダの部品がじゃないのよ

きゃ~っ(/・ω・)/ラブラブ

 

そんなことまでわかるのね。

 

精神体的ストーカー!?

 

まさか最愛なる趙雲瀾が、他の女の夢の中に入って、恋愛ドラマを繰り広げているとは思いもしないだろう。

 

魘公子…。

絶対、書くことができない怖ろしい漢字。

変換すら難しいかもしれない…。

そんなことより。

「夢は見ない」「夢など必要ない」と言い切った、沈巍の心の中が気になる。

 

天柱に繋がれている故に…。

同じような画像が連なっていることに、今気がついた

(ΦωΦ)フフフ…

どうやら疲れているらしい

 

  祝紅には悪いけど…

興奮気味な沈巍の姿に、くすぐられながら…。

萌えシーンのない第三十一話を終えてみたい。

 

思っていた以上に…。

書くの厳し~っっ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

 

今回は、特にツッコミたいのに漏れたという場所がない(笑)