前回のお話はこちら
なかなか顔を出してこない夜尊。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
第二十話でちょい見せしたっきり、十話分も声だけで焦らしてくるとは
(ΦωΦ)フフフ…
どんだけ~
朱一龍の声だけで萌えられる女なので、
没問題だけど
ちょっと腹立たしいことに…
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林静にパシリにされる沈巍…。
使われるだけならまだしも…。
この指輪を君に、とか…。
代理としても、ゆ…許せん_| ̄|○
そして…。
さりげにアピールしてくる「機械オンチ」度。
「投影とやら」
…ときたもんだ(笑)
大学の講義でスクリーンに
「投影とやら」をすることもあるだろうに…。
でもそんな沈巍が…好き
この後の…。
【合言葉】「我愛你」を伝える時のためらい方が
実に微笑ましい彼。
林静からその言葉を聴かされた瞬間の黒兄さんの顔が見てみたかった。
どこかで、誰かがやってた表情だと、ずっと考えていたのだけれど…。
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『山河令』の老温か(ΦωΦ)フフフ…
突然の脱線すぎて、
伝わらない件(笑)
ふと思ったの…。
原作の沈巍って、趙雲瀾に対して、直接的な言葉を発することあるのかな…?
ドラマではないのはわかってるよ
でも、匂わせ的に間接的な言葉なら多々あったわよね。
この性格では、なかなか口には出せないだろう、な。
…ってか、沈巍が趙雲瀾なみに押せ押せな人だったら、私は推さない
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
林静が沙雅へと送る星空…
地星人が最も望むもの…。
それはどこまでも高い空と光
(ノД`)・゜・。
感動してたいところだけど、実際、
長い間地底にいたら…。
目が退化して、もぐらさんよね
林静を連れて、海星艦へと乗り込んだ趙雲瀾
いよいよ…。
林静の仮面が剝がされる――。
…前に、ちょっと待て
林静にその手腕があるかどうかはともかくとして…。
王向陽はそもそも…
塵と化したような
気がするのだが
違ったか?◉_◉
よって…。
誰にも無理っす。
遺体残ってないと思うっす。
最初から、そう説明なさい、林静よ。
この教授…。
申し訳ないけど、ちょっと後半コメディちっくよね(笑)
「ハッスル」という言葉がとても似合いそうな感じ、とか。
誰だよ。
リューマチ治しちゃったのは!
意味が分からない方はこちらへどうぞ
林静が特調所から去る日――
こんな時にまで…。
ちくりと入る、ヤキモチな台詞とか
(ΦωΦ)フフフ…
祝紅は、沈巍も止めるに違いないと思っているのだろうか…。
ところで…。
本当に沈巍がここにいたら、どっちだったろうね。
一人で悪者になりきる趙雲瀾…。
さすが所長
特調所の固い絆はいずこへ――
この写真、欲しいんだよね…。
ちゃんと見てみれば…。
関係性をちゃんと考えた配置よね…。
何気に楚哥の手が、沈巍の右肩にかかってたり。
大慶の右肩にかかっている桑賛の手が、とても幽霊ちっくなんだけど…。
彼…幽霊(エナジー体)だから、見え方としては間違ってないのか(笑)
サブタイトルが示す通り…。
第三十話は、特調所に存亡の危機が訪れる回。
これでお知らせしたヤツが…。
やっと来た!
ものすごい勢いでパソコンのキーボードを打つ鴉青姐さん。
沈巍はスマホも使いこなせず、「投影」の言葉すら自信なさげに言うというのに…。
キーボードを打つだけではなく、オンライン上に情報を垂れ流すこともできる鴉なのだ。
叢波、一生の不覚よ
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
その頃すでに…。
地君殿は夜尊に支配されていた…
【途方にくれる摂政官】とか
基本、黒袍使って素直なんだろうな…と感じる瞬間。
何度、摂政官に騙されれば気が済むのだろう、と思うのだけれども…。
でも今は、ここに留まっている場合ではない。
黒袍使としてのアクションシーンもあるというのに、全てをすっ飛ばし…。
【早く沈巍を捕まえたい】
多分、大多数の人がそう感じていたのではないだろうか、ということを…。
先日のコメントで、某女史がのたまった。
【コメントより抜粋】
「前から気になってた夜尊が閉じ込められてる天柱、あれだけいろんな地星人を誘惑しているんだから周辺をバリケードして近寄れないようにするとかすればいいのに」
誠にその通り
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
誰でも自由に近寄れるようになっていること自体が…
地界の大問題とか。
【飾りじゃないのよ、天柱は】
「はっは~ん」
←この辺、夜尊の息遣いでよろしく
夜尊の罠(…なのか?)に嵌り、天柱へと囚われた沈巍。
今さら、改めて何を言ってる…
ってか。
一万年前から続く…
盛大な兄弟喧嘩に
巻き込まれた、
海星の運命や如何に!
『憶えていて。僕らの交わした約束を――。』
「僕ら」の対象がおかしい件とか。
『陳情令』の江澄もそうだったが…。
弟は時に、お兄ちゃんを求めすぎて
暴走する
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
しかし、愛する兄はあいつに夢中、とか(笑)
そのあいつ…。
個人情報の機密が漏れ、危機に陥った特調所。
意外と…。
海星人は亜獣族の存在や地星人のことなど、普段は気にもとめていないらしい。
てっきり私は、共存しているものと思っていた(笑)
これは…。
沈巍に知らせを送っていると判断していいのだろうか…。
少し頼りなさげに見える趙雲瀾…。
(ΦωΦ)フフフ…
沈巍の存在の大きさをかみしめておるか?
ねえ、ここってさ…。
知らせを送っても、地界から何の反応もないことを不審に思ったと考えていいのかしら。
滅多やたらに趙雲瀾がカッコいいもんで、思わず連写してしまったけど
天柱に囚われた萌え沈巍すら、今回は一枚でやめたというのになんてことなの(笑)
(…なんて…。『天柱の沈巍』はアルバムに貼るからいいのだ)
呼び出しを受けた趙雲瀾が…
【聖器】を託した二人――。
いよいよ…。
物語は、ちょっと過酷な場面に突入していくのね…。
でもいいの。
早く出て来て…
奇矯な君
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
違うでしょってか
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
自らの体の異変…。
…という解釈でよろしいだろうか。
なかなか重要な場面だというのに、どうしてもつなげることができずに弾いてしまった
二人が一緒にいないとつまらんということだろうか…
今回は、マジで書けなくて困ったのよ
(ΦωΦ)フフフ…
やべ…
だとしたら、これからしばらく書けないじゃん
実はきっと、心の中では心配している摂政官
…と思いたい(笑)
昭和を知る者からすると…。
とてつもなく怖ろしく感じられる、【便所】へのお誘い
いや実際、そんな怖い人は私の周りにいなかったが…。
一応、進学校だったのでアホなことをしてる集団はいなかった(笑)
一番悪くて…喫煙で停学くらいかな。
(私じゃないよ! 私はこれでも優等生だったのだ)
でもね。
1年の時のクラスメートに素行不良で留年した人がいたんだけど…。
その人に、大人になってから再会したの。
私の家が火事になった時に消火活動にきた消防士として…
Σ(・ω・ノ)ノ!
鏡に映る趙雲瀾の目が、マジで怖い…。
趙雲瀾の部屋を尋ねた雲瀾パパ…。
まさか黒袍使がせっせと掃除しているとは思うまい。
本物の雲瀾パパも、もう一人の雲瀾パパも
びっくりどっきりな事実である。
「沈巍がいないんだから、汚すなよ」