昨日…。
『鎮魂』第二十五話を書いていて、ふと思ったの。
そうだ。助けに行こう。
なんのこっちゃね
そう…。
まるでどこかに遊びに行こうとしているかのようだけれど…。
愛する人を命がけで助けに行く姿を振り返ろうではないか
…と考えたの。
書いてから気がついたけど…。
皆それほど
命がけでも
なかったわ
_| ̄|○
では…。
祭りも落ち着いてきた『山河令』から
おかげさまで、BS11最終話の日から今日まで毎日…。
アクセス数がいつもの倍で推移しておりまする
<m(_ _)m>
この場を借りて、ご訪問ありがとう
『山河令』だけではなく…。
『陳情令/魔道祖師』 『鎮魂』
そして…。
『朱一龍』単独でも…。
意外とまんべんなく読んでいただけているようで、嬉しいわ
o(TヘTo)
頑張って書いてきて良かった
老温が阿絮を助けに行く…。
もしくは助けに来る…。
意外とたくさんあるのだけれど。
全部入れてたら、三作比較ができなくなってしまうので(笑)
一番最初に浮かぶのは、皆様どこ?
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
私はここ
くるくる回ってるのはこっち(笑)
晋王&段鵬挙に捕らわれた阿絮のため、
鬼谷総動員で駆け付けた圧巻の救出劇
(ΦωΦ)フフフ…
老温が助けに来ることを信じて待っていたという阿絮の言葉も併せて…。
今となっては、思い出して泣けてくる
(ノД`)・゜・。
そんな時は…。
張哲瀚の髪に簪がなかなか挿せず、NGを出しまくったという龔俊を思い出して。
間違っても…。
頭に刺せなかったわけではないわよ
稀にいるからね。
簪を頭に刺すって言う人(笑)
それは傷害事件よ
それはともかく。
老温が阿絮を助けに行く…。
え…?
もちろん、まだあるよ(笑)
ひと場面だけで次に行くわけないっしょ。
意外と記憶に残るこちら…。
あ…。
これ…。
何気に成嶺を助けに来たんだった
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ま、いいや。
でもさ…。
やっぱりここも忘れちゃいけないわよね。
【雪ん子・温客行】
最終話…。
雪崩に飲み込まれんとする阿絮の元に駆けつける…いや、飛びつける(?)老温。
途端に元気になる阿絮、とか。
とにかく、くるくる回るのが好きな老温の姿を追った画像は、
こちらをどうぞ
久しぶりにこの【切りぬき】を見て驚いた…。
私…。
こんな真面目なこと書いてたのね
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
今の私には、もう無理かも。
しんみりしすぎたところで…。
『鎮魂』とか
ネタバレツッコミはまだ、第二十五話までしか書いていないのだけれども…。
実は究極に萌える救出シーンは、物語終盤にある
わおっ(〃ノωノ)
怖ろしいほど沈巍が…。
もうたまらなく、
たまらない
これ以上の言葉を私は見つけられない(笑)
実は【アメンバー限定記事】用に傷つき倒れる沈巍を鬼貼りしているものがあるのだけれど…。
さすがにどうだろう…と思い、未だ【下書き】状態のまま保存されている。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
これはすでにもう、公開している記事からコピーしてきた。
これね
そう言えば…。
昨年暮れから続いていた左側背痛、やっと治まったの
普通に椅子に座っていられるようになった。
『鎮魂』は泣きながら萌えられる、貴重なドラマである。
その点では、『山河令』のラストもそうかもしれない。
…が、しかし。
アナザーエンディングのない『山河令』は悲しすぎて、萌えられなかった
இ௰இ
あああ…老温…。
決して弱いわけではないのだけれど…。
何故か、捕まってばかりの趙雲瀾
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
必ず助けにはくるものの――。
初期の頃…。
(沈巍が趙雲瀾にまだ、黒袍使だと明かしていなかった頃)
結構な勢いで「遅い」と嫌味を言われていたせいか、タイミングを気にしがちな沈巍とか(笑)
でも実は…。
離れていても、
全力で護っている
しかも自分の命を削ってでも
(ΦωΦ)フフフ…
ところで…。
『陳情令』は…どこだ!?
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
回顧録を書き終わってから、『魔道祖師』にシフトしているので…。
今、一生懸命、脳内再生している。
ちなみに…。
こんな芸当ができるのは『陳情令』だけである
録画DVDのデータが壊れるほど、アホみたいに再生した結果とか。
でもだいぶ…忘れちゃった
そろそろ、再視聴のタイミングかしらね(笑)
魏嬰を助けに行く藍湛…。
ちょっと待って…。
だいたい一緒の場所にいてばかりで…。
助けに来たと言うよりは…。
目の前にいたから助けた…みたいな感じが多いような…。
何故か…。
魏嬰ではなく、
蘇渉を助けている
画像しかなかった件
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
何気に気に入っている、碧霊湖のくだりとか。
是非、あの〇〇〇を見て欲しい
温晁に地下牢に入れられた時も…。
手助けに来たのは温寧であって、藍湛ではない
_| ̄|○
なのに、なんと健気な魏嬰
玄武洞だってさ…。
助けに来たと言うよりは、一緒に戦った…だし。
挙句の果て…。
魏嬰が助けを求めようとした、その時には…。
ドラマの中に、その存在がなかったとか
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
藍湛不在。
辛かったあの長き時間…。
マジで、藍湛が魏嬰を助けに走る場面が浮かばないぞ、と。
今頃気がついたけど、【前塵編】は…。
意外と魏嬰が藍湛を助けている
ちょっと衝撃
でも趣旨に反するので、
それは載せない(笑)
実は藍湛を待っていた魏嬰を…。
助けられなかったあの頃――。
十六年後の再会で、リベンジをはかれるか!?
原作では自ら赴く藍湛も…。
『陳情令』ではただ待ち尽くす
(ΦωΦ)フフフ…
このままじゃ、やばいぞ藍湛
あ、発見!
見よ! 藍湛の雄姿
義城まで来てしまった(笑)
「嗯。」
なんでだろう…。
『山河令』『鎮魂』と違って…。
緊迫した雰囲気がないのは
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
魏嬰が能天気なせいか?
結論。
『陳情令』は、助けに行くというよりも…。
一緒に困難を乗り越えている
だって藍湛が…
魏嬰から片時も離れないんだ(笑)