この企画は…。
ドラマ『鎮魂』後に、原作を読んで思ったことを適当に呟くためだけの企画。
内容はないよう(ΦωΦ)フフフ…
実に久しぶりのつぶやき。
五連休も三日目となり…。
午後から、『鎮魂』の第一巻を読み返そうと、ベッドに横になったらば…。
(私は読書を寝転んでする人である。というか、基本姿勢が横である)
窓から差し込む陽気に抗えず…。
眠ってしまった
結局、50ページくらいまでね。読んだのは(笑)
私の大好き三作品中…
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
ドラマのネタバレツッコミ感想を終えていないのは、『鎮魂』だけなので、本当はまとめて出していきたいなと思っているのだけれども…。
あまりに続けて書いていると、『陳情令』『山河令』を忘れたのか! と思われてしまうので、バランスが非常に難しい。
一桁二桁ならともかくも…。
毎日の新作に三桁以上のアクセスがある状況では、多少の責任感を感じていたりする
嘘だけど(ΦωΦ)フフフ…
過去作読んどいて(笑)
時々、密かに直してるから
…え?
朱一龍の他のドラマを書きすぎなんじゃないか…って?
仕方ない。
仕方がないのよ。
違う作品も観て行かないと、ネタが尽きるじゃないの
でも私…。
好きな人が出てないと、あまり観る気になれないタイプの人なのよね。
人気がある人だとか、話題作だとか…。
製作費がどうとかこうとか…。
あまり興味がなくてね
だから…。
『陳情令』にハマって、ブログを書き始めるまでの一年間は、『陳情令』&王一博しか観てなかったりした。
それでも『山河令』を観る気になったのは、実のところ――。
このままではいつか、『陳情令』ネタは尽きてしまう
…と考えたから。
元々、こんなに長く書き続ける気はなかったんだけどね
ところがどっこい。
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
龔俊にどはまり
しちゃってさ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
一年前の龔俊に対するものと同じような現象が今、朱一龍に起きている。
ただ決定的に違うのは…。
龔俊の他のドラマは当たり外れがあって、好きなだけでは観ていられないのに…。
朱一龍のものは、時間を作り出してまでも観たい。
…で。
長い前置きだったけど…。
原作『鎮魂』の中にその理由を発見!
今まで、前置きだったのよ。
脱線が当たり前の私だから(ΦωΦ)フフフ…
時々…。
自分でも何のために書き始めたのか、主題を忘れることがあるわ。
それは、趙雲瀾が沈巍を評した文の中にあった…。
美女も美男もどちらも好きなバイプレイヤーの趙雲瀾が、美男美女観を語るとこよ。
(前略)その中で、「陶磁器」のような人もいる。一見すると、人目を奪うほどではないが、見た目がよくておっとりしている。極めて上品で、派手な言動で人の歓心を買おうとしないが、見る目のある人がいったんその美しさに気付いてしまったら最後、心奪われること間違いなし――沈巍は正に「陶磁器」のような顔立ちをしている。
『鎮魂』第1巻34ページより引用
「自分が見る目のある人」だと言う気はさらさらないわよ(笑)
ただ…。
この一文に今日気がついて、自分の心の中が理解できたの。
ものすご~い派手な美しさではないけれど…。
とある一瞬に「あれ?」と思ったら最後、惹きつけられて目を離せなくなる何かが、朱一龍にはあるんじゃないか、と。
これだけを言いたいがために、「レクイエム」を復活させてしまったわ(笑)
これを書こうとして気がついたんだけど…。
実は、<その⑤>として途中まで書いて放置していたものがあったの
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
没企画でアメンバー行きにしようかと思ったけど、そのうち書き終えることもあるだろうかと、再び鎮めておいたわ