『風起隴西』第十四話を観終えたばかりでパソコンに向かっている私…。

拷問に耐え忍ぶ孝和(白宇)の姿に…

ちょっと惚れてまうかもラブラブラブ

…と舞い上がっている。

理由が変態すぎる件

 

『魔道祖師』完結編のCMも入ったので、録画できてラッキーだったわ。

 

まあ…。

寝て起きたら、この興奮は忘れ去っているのだけれども

(ΦωΦ)フフフ…

その時その時で一生懸命よ(笑)

 

 

記憶を取り戻した汪徴を…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

北西山地へと送り届けることを約束する趙雲瀾。

顔は可愛いのに、話し方がどうも…と思っていたら、原作が変な特徴を設定していた彼女ニヤリあせる

 

聴くところによると…。

最近は中国ドラマでも配音ではなく、俳優さん本人の声が聴けることが多くなってきたのだとか。

 

それで気がついたのだけれども…。

多分、私…。

朱一龍の声が

異常に好きな件

(〃ノωノ)ラブラブ

顔だけなら、一番は龔俊なのよ。

←何気に失礼なこと言ってるけど。

でも、演技なら朱一龍かなシャンパンロゼワイン

 

 

…で。

エナジー体の汪徴は、長時間日の光を浴びられないため…。

この時点で、先が読めてしまう『鎮魂』とか

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

…え?

変態脳じゃないと気がつかないってかガーン

…にしたって、もう少しリアルなものをお願いしたい(笑)

髪がしっかりおだんごなことには感心したけど。

 

いつもなら入れないのに…。

  『風起隴西』効果でお送りする白宇の顔面七変化

いや…。

変化しているのは口元だけだった。

 

推し三比較には入れられなかったけど…。

素敵な歌声ね(ΦωΦ)フフフ…

なんだかこの白宇観てから、とてもとても彼が気になるの。

 

でもこう見えて私…

朱一龍推し(笑)

だから弾き語りをする彼も負けずに入れる。

 

 

一瞬…。

趙雲瀾の髪型を真似したのかと思った、どうみても入浴済みのプライベート沈巍。

普段、額を出している殿方が、前髪を下した姿にも打ち震える私とかラブラブラブ

 

胸元のペンダントを…。

見せたいのか見せたくないのか、微妙に判断しにくいチラ見せとか…。

沈巍の性格上、本当ならこんなにボタン開けないような気もするんだけど

(ΦωΦ)フフフ…

何が「待てない」のか、ここだけ切り取ってツッコミを入れたいとか

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

変態ツッコミやめろってか

悩みに悩んで…。

入れちゃったニヤリキラキラ

わかる人だけくみ取って(笑)

 

  原作では大仰に、飛行機で飛び立っているけれど…

ドラマ『鎮魂』は、車で向かう西北山地。

寒い地区に行くとは思えない祝紅とか。

彼女、蛇族なのにこんなに薄着で大丈夫か!? 

…なんてこと、言ったりしない。

たまには、特別調査所チーム全員を載せておこうかしらん音譜

見れば見るほど、劉耀元(『成化十四年』汪植役)に似ている李硯

生年月日を見てみたら、李硯の方が年上なので、似ているのは向こうの方だった笑い泣きあせる

よくよく見たら…。

大慶と林静も半袖ね…。

 

ここで風邪を引いた趙雲瀾が逆に…

不思議じゃない?

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

どうしても…。

スルーできなかった、この表情爆  笑ラブラブ

二話連続で、まさかの寄りかかりとか…。

 

さりげなく心地よい態勢を整えてあげる沈巍がたまらない一幕よ。

 

なんて…。

萌えシーンを語った後に言うのもなんだけど…。

許可がなければ通れないという山門を趙雲瀾の手配で通り抜けたけれど…。

そもそもどうやって沈巍チームは通るつもりだったのだろう。

この辺りにも、しっかりと原作は生かされていた(笑)

 

要するに…

準備不足ニヤリ

 

 

  走行不能に陥った車から…

降りて確認しようとする沈巍を追いかける…前に。

どの口が言うのか、趙雲瀾よ。

 

今年(2022年)の夏には…。

一人で盛り上がっていた【地星人ごっこ】が、もはや懐かしかったり。

ちょっと待って…。

私、もうずいぶんと長い間、朱一龍を追いかけてたかと思ったけど…。

 

まだ三ヶ月!?

 

 

  ところでね

今年の北海道(主に札幌)は、やたらに市街地に「熊」が出没したというニュースが多かったのだけれども…。

街中で上矢印こいつら上矢印に遭遇するのと…。

 

ねんどろいど リラックマ ノンスケール プラスチック製 塗装済み可動フィギュア

「熊」に出会うのとでは…。

 

どちらが怖い

…って話よね

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

なんか…。

まだ熊の方が逃げられそうな気がするの…。

そんなん、比べんなやって話なんだけど。

考えちゃったんだから、仕方がないわよね

 

萌えシーンなのは間違いないはずなのに…

無理矢理すぎて、不思議な展開(笑)

 

凍える僕の唇を…

君の吐息で温めて

 

…とか。

短歌にし損ねたわあせる

 

皆が半袖、薄着な中…。

いったい何枚着込んでるのか、趙雲瀾。

(この辺に原作の「押せ押せ趙雲瀾」の影がチラホラするな爆  笑

 

君に尽くす、準備は万端

みたいな

 

【趙】満足爆  笑キラキラ

 

 

  くだらぬことを言ってる間に…

どうやら、清渓村とやらに着いたようだ。

 

この村にたどり着くまでの不可思議な出来事をお話ししておいた方がいいのだろうか…。

先にたどり着いた楚哥からの電話を受けた趙雲瀾…。

いつの間に【捜索隊】が出るほどの大騒ぎになっていたのだろうか…。

車輪がハマっただけで、迷子になったわけではなかったような気がするのだが…。

しかも、村長とやらが走って迎えに来られる程度の距離なのか…。

それならば何故…。

こんなに一気に夜が更けたのだろう…。

 

まあ…。

そんなこと、どうでもいいんだけどね

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

  それよりも気になったのは…

懐から、袋に入った聖器「長命時計」を取り出し…。

反応している、もうひとつの聖器のある方向を探る趙雲瀾の姿さ――。

 

既視感

 

思っていた場所と全然違う場面だったのだが…。

諦めない心で、わざわざ撮影してきた。

 

この面倒くさがりな私が…。

 

『鎮魂』のために!

 

では、ご覧いただこう…。

 

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

懐から「剣霊」を封じた【封悪乾坤袋】を取り出し…。

行方を探る藍湛

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

皆さんはどこを想像しただろうか。

 

『鎮魂』『陳情令』を語るのは恐縮なのだが…。

最初、「陰鉄編」だと思っててね。

思わず、しばらく観てしまった(笑)

 

「前塵」「16年後」続けて観てみたら、ちゃんと藍湛は大人になっている感じがしたわ。

 

  『鎮魂』書いてる途中で何やってんだか…

出来れば気がつかれる前に、終わりにしたいと思っているニヤリあせる

 

 

 

 

 

 

いや…。

このままだと、『陳情令』で終わったように見えるので…。

 

どうしても気になって、ツッコミたい画像をば…。

汪徴を探ろうとしている沈巍の手が…

どう見ても怪しい件_| ̄|○あせる

これには趙雲瀾もちょっとじぇらしぃ

(ΦωΦ)フフフ…

なんてね

ああ…。

またアホなことを…。