あまりの楽しさに…。

脱線し過ぎて進まない第四十三話

 

…自分だけが楽しんでいるのは重々承知している

(ΦωΦ)フフフ…

しかし、書き手が楽しまなくてどうするのだ

 

いろいろと…。

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

今頃になって七不思議を提議してきた藍湛の私室問題。

 

いまとなってはどうでもいいことなので、もう忘れてスルーする

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

この…。

「天子笑」を差し出して笑う藍湛が、『陳情令』史上で一番好きだ!

多分、そう断言しても大丈夫…なはずなのだけれども…。

他にもそういう場面がたくさんあるので、今だけの話にしておいてほしい(笑)

 

明日になったら、違うこと言ってるかもニヤリあせる

 

まあ…。

数多い『陳情令』ネタの中から…。

キーワード【天子笑】で拾ってきた本日のリンク…。

アイキャッチがわかりやすすぎおばけ

 

 

  大人の色気漂う藍湛が…

美しい所作で入れる天子笑。

かなりこだわりの演技指導されたんじゃないかな…と勝手に考えている。

袖の押さえ方ひとつとっても、とても綺麗なシーンだなと観るたびに思うのよ。

(ΦωΦ)フフフ…

気が付いたらここまで、藍湛の画像しか貼ってなかったあせる

 

所作は綺麗なんだけどね…。

なんだかちょっとやつれた感じも素敵だと思うんだけどね…。

 

魏嬰に声をかけられてから…。

「何事」と答えるまでの間が…。

あまりに開きすぎて、一瞬、藍湛の耳が遠くなったのかと心配になる一コマよ。

 

言い換えるとね…。

それでなくても寛いで落ち着きを醸し出してるのに…

おじいちゃんっぽい

_| ̄|○あせる

とうとう言ってしまった…

ずっと封印してきた本音とか

 

ああ、でもそんな藍湛が…

とても好き(〃ノωノ)ラブラブ

 

 

十六年前――――

自分を陥れたのは誰なのか…。

「悟り」を開いたかのように語る魏嬰を…。

そっと見守っていたはずの藍湛。

なのに、何故か…。

魏嬰の話を最後まで聞かず…。

振り向いたらいない、とか

 

え?◉_◉

傍で聞いてあげて、藍湛

 

これから感動的な知己宣言が始まると言うのに…。

  要らないツッコミ入れるなよ、ってか

いつも、いつでも、いつまでも…。

初めて出会った頃から、自分を信じて見守ってきてくれていた藍湛の友情に…。

 

やっと気づいた魏嬰とか

自分で書いてて、非常に嘘偽りを感じる表現ではあるが…ニヤリあせる

ここは…。

多分、原作の観音廟での大告白に重なる部分。

友情だなんて…

誰が信じるか

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

抑えていた感情がほとばしる藍湛とか。

どう見ても…。

狙ってるようにしか見えない目力爆  笑ラブラブ

 

…何をだよ、ってか

 

皆が皆…。

それぞれに妄想を心の中に秘めているだろう、第四十三話「重なり合う心」

 

サブタイトルをつけた人…。

絶対、「心」じゃないだろ…と、自分の言葉にツッコミは入れなかったのだろうか(笑)

 

この後…。

この夜の二人をどう判断するも…。

 

想いを馳せるのは自由であるニヤリキラキラ

ところで…。

私、今頃、思ったのだけれども…。

左側に見えるのって、もしかしてお風呂?

それとも東屋のテーブルとイス?

 

…忘れてるだけで、前にも問いかけたことあるような気がしてきたわあせる

 

 

  翌朝…

おもむろに「香炉」を映し…。

やたらに眠そうな魏嬰と顔がむくんでいる藍湛…。

特に何かを探そうと躍起になっているわけではないので、私にはこれ以上の含みを感じ取れないけれど…。

やるべきことはやってしまったので、後は待つのみ、とか

何をだよ(ΦωΦ)フフフ…

 

雲深不知処に「夷陵老祖」がいると気づいているのか、いないのか…。

  もし気がついていたとしたら…

乱葬崗での騒ぎを魏嬰のせいにしている金光瑶は、曦臣哥哥に対して、墓穴を掘ったようなものよね、と思うわけ。

姑蘇にいて、ケガから目覚めたばかりの魏嬰が、傀儡を召喚できるわけがないことを曦臣哥哥は知っているはずだからね。

でも、気がついていないとしたら…

意外に鈍いのかもね、金光瑶…なんて。

 

どちらにしても、金光瑶を貶めてみる私ニヤリ

 

それでもまだ…。

兄上は、金光瑶を信じたいのだろうね。

 

どうでもいいけど…。
このシーンの藍湛、幼さ全開バリバリよねあせる
 
時々出てくる眉太藍湛。
 
ほんのちょっぴり、この時のメイクさんに物申したい。前塵ならいいんだけどさ…。

 

 

  乱葬崗へと続く道…

あ、ウサギと苹果ちゃんをスルーしてしまったあせる

さすがに一話分を四回に分けるのはいかがなものかと思い、文字数が押してきたので…。

上矢印これ上矢印で誤魔化しておこうおばけ

 

 

  魏嬰が「忘羨」を吹き始めた時の藍湛…

何でもない風を装って…。

でも、微かに…。

笑ってる?

曦臣哥哥にしか読み取れないレベルの笑みかしら。

 

やっと気がついたか

(ΦωΦ)フフフ…

なんて…。

藍湛はこんな不気味な笑みを浮かべたりはしないだろう。

 

『陳情令』の終わりが感動的なのは、この「忘羨」のおかげもあると思うのよね。

 

いや、王一博と肖戦が歌ってる「忘羨」が名曲と言うのは、もちろんなのだけれども…。

…歌詞を日本語読みしたやつね、これ。

 

 

エピソードとして、この大事な曲があるから、謎を残しつつもちゃんとすっきり終わってる感じがする。

 

実は…。

だからこそ、「中国」Ver.の終わり方のほうが余韻があっていいんだよな…というのが、個人的な意見ニヤリキラキラ

 

意外に最終回はあまり観ないので、どちらでもいいんだけどさ(笑)

思わず、最終回まで話が飛んでしまったわあせる

 

結局さ…。

「重なり合う心」って…。

あまりにも萌えすぎてて、話をまとめられないわけよ…

_| ̄|○そんなもんよ

もう…。

後半の綿綿の家もリンクで誤魔化して…。

 

第四十四話に行ってしまおうおばけ