第三集を観終えた後…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

誰だ! 

このめいなんずは!?

…と瞳が輝いた私は、珍しく、人の名前を調べてみた。

 

まあ…。

まずは、エンディングロールのキャストのクレジットを見たわよね。

悲しいかな…。

朱一龍の「吴邪(ウー・シエ)」と一緒にいる「王胖子(ワン・パンズ)」しか役名がわからなくてさ…。

…ってか、「胖子」が名前だったことに驚いてるんだけど(笑)

 

第三集にして、ふと気が付いた。

 

このドラマ…。

そう言えば、作中で名前のクレジットが出て来ない

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

中国ドラマって必ず出るんだと思ってた。

それとも私が見落としてるだけか?

 

それでさ…。

上矢印この左端にいるくらいなんだから、メインキャラなのだろう。

名前は多分…

「张起灵(ジャン・チーリン)」役、黄俊捷って方であっておるかのう。

 

今…。

中国時代劇&台湾ドラマを知る 華流俳優名鑑2022 (COSMIC MOOK)

これを見ながら書いているのだけれども…。

 

この『重啓之極海聴雷』の原作って、『盗墓筆記』って言うのねびっくり

 

何でか知らないけど…。

主演の朱一龍のとこには書いてない情報が、黄俊捷の方に溢れていて(笑)

遅ればせながら、「冒険ファンタジー」だと言うことも知った。

…いや、何となく気づいてたけど

 

どう見ても…。

墓荒らしをしているようにしか見えないな…と感じたのは、間違いではなかったのね。

 

(ΦωΦ)フフフ…

もはや…。

この二人のブロマンス・ファンタジーにしか見えなくなってきたわラブラブ

まさかさ◉_◉

いや、半分本気だ。

 

そして…。

 

誰だ!

隣りの胖子を趙雲瀾に脳内変換しているヤツは笑い泣き

 

私はそのままでもイケるぞ(笑)

まさかの三角関係…とか(ΦωΦ)フフフ…

 

ちなみに…。

黄俊捷(王一博の一個下なのね、若いわ…)、確かにめいなんずだけど、私は朱一龍の方がいいラブラブ

真ん中に置かれた棺をみて…。

思わず、『風起洛陽』の高秉燭・初登場シーンを思い出してしまったり…。

(棺をベッド替わりにしていた…と思ったが)

 

一生懸命、重い棺の蓋を開けようとしている二人をみて…。

 

『陳情令』義城にて…。

「えいっ!」と軽く、棺を吹っ飛ばした藍湛を思い出してみたりした第三話序盤

 

棺の中に眠っていたのは、耳が七つあるミイラ。

 

説明されないと、耳に見えなかったんだけどもさ(笑)

 

(「何で俺の名前を叫んでる?」)…と。

謎の叫び声の主を捜し、一旦、外へと出た二人――――。

 

  ここで思わせぶりに出てきたのが…

【謎の黒マントの男】

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

誰…?

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

黒マントだらけ、とか笑い泣き

 

いや…。

思わせぶりに出てきた割に、すぐ顔は出してきたけど。

私がボケてるだけなのか、名前…出てきてないよね?

元々の知り合いなのかどうかも、今の時点では、わかっとらんのだけれどもあせる

何せ、ずっと「小哥」って呼んでるし。

 

「黒兄さん」でもよくないか(笑)?

 

そしてついでに…。

「堂堂」とやらが登場した。

 

実はこの人が出てきた時に、『天涯客』でみた【斯文】(「文化人」みたいな感じ)って単語が現れたのよね。

 

なので勝手に、この人は物知りな人なんだと思っているの。

 

実際…。

洞窟の中の壁画をみて、伝説を披露してるしね。

その伝説を理解してないといけないかしら、とは思ったんだけど…。

 

観てればそのうちわかるだろう

…とお気楽に構えている(ΦωΦ)フフフ…

 

このドラマ…。

日本でやってくんないかな…。

まだ第三話までしか観てないけど、面白いような気がする。

歴史書には記載のない…。

民間の伝説で語られている人物。

「南海落雲国の南海王」

とりあえず、この名前だけ覚えようとしている私とか。

 

そしてやっと…!

待望の化け物の登場だ(ΦωΦ)フフフ…

 

いや、ここさ…。

朱一龍じゃなくて、黄俊捷のカッコよさを際立たせるだけなんだけど(笑)

崩れる洞窟からの脱出劇はとりあえずおいといて…。

 

なんかいきなり…。

脱いできた◉_◉

思わず私…。

画像引用元:华策影视官方频道 China Huace TV Official Channel 

彼を思い出してしまったわ…。

誰だろうね、これ(笑)

体の入れ墨がなんだかポイントのようなので、一応、入れてみたわ。

決して…。

半裸体リストに入れようと思ったわけではないのよ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

言い訳するとこが怪しいってか

怪しいと言えば…。

陰で動いている二叔も怪しいのだが、とりあえず紙面の都合でスルーする。

あちらにもなかなかのめいなんずが付いてるけどな。

(おヒゲなので、私の趣味ではない)

 

黒袍使が登場したかと思えば…。

今度は郭ちゃんか!? と思わせるポエム調。

先が…気になるニヤリキラキラ