久しぶりに『陳情令』第二十三話を観ていて、いろいろと気がついた。

 

もしかしたら…。

一年前はちゃんとわかっていたのに、もう忘れてしまっているだけかもしれないけれど。

 

どうしても黙っていられず、ひとつだけ先に言ってしまいたい。

 

たいしたことではないのだけれど…。

 

不夜天で開かれた落日後の宴…。

皆が歓談する中、画面右端に一人座る藍湛の動きに注目してほしい。

画像では撮ることができなかったのだけれども…。

左手で髪と多分、抹額をふぁさっと流す仕草をする彼…。

付け加えると、流した後に、頭を二、三回振る。

全く以て…。

藍湛らしくない油断した

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

…え?

だからどうした…ってか。

 

動きが可愛いので、是非観てもらいたかっただけよ爆  笑ラブラブ

 

 

  それでは、冒頭に巻き戻し◀◀◀

 

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

突然制御できなくなった陰鉄に、焦りといら立ちを隠せない温若寒。

 

原因を探ろうと慣れない外の世界に飛び出してみた。

私の中ではもう、ひきこもり認定の仙督。

 

すっかり忘れていたけれど…。

初対面だったのよね、と。

まあ、ひきこもってたんだから、当たり前か。←いい加減、しつこい爆  笑あせる

 

その温若寒の口から出た「陰鉄」の言葉に反応する、「射日の戦士」たち

 

…言わなくても全然いいことなんだけど…

『放浪戦隊ブラザーファイブ』と聞いて、「あ!」っていう方いるかしら?

なんの脈絡もなく、<戦士>という単語で思い出してしまった。

 

誰にもまだ見せたことがない「陰虎符」

<初登場シーン>

ああ…。

そんなに御大層に言うほどのものでもないかもねニヤリ

 

実際は…。

陰鉄に頼らなくとも、それなりにお強いはずの温若寒。

易々と魏嬰の首に手をかけたり…

はっガーン!?

氏必殺技

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

魏嬰のところにこんなおっさん入れたら、また魏嬰ファンに恨まれるおばけ

←恨まれた覚えはないけどな(笑)

 

もうね…。

『山河令』を知ってからというもの…。

 

「温」氏って見るたびに、反応しちゃうわよね。

2021.3.20には、こんなこと上矢印言ってたくせに(笑)

 

2022.6.12にちょっとだけ書き直した。

これからも初期テイストは残しつつ、変更していく予定。

じゃないと、とても読めたもんじゃないあせる

  温若寒の隙とやらをつき…

 

「企み」王・孟瑶。

まんまと背中から、おそらく急所を一突き

一突き

武芸の達人とも思えぬ孟瑶の一突き

たった一突き(しつこい笑い泣きで死に至る温若寒。

残念ながら…。

『陳情令』では、孟瑶の剣「恨生」の紹介はない。

それを言ったら、江澄の「三毒」もないけど。

 

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

阿絮の「白衣」のような軟剣ね

 

 

  全てが片付いた瞬間…

やっと現れた金子軒。

そして…。

自分たちが成し遂げたわけでもないのに…。

真っ先に鬨の声を上げる蘭陵金氏一同。

 

いや…。

いいんだよ、別に(ΦωΦ)フフフ…

ついに落ちた…。

 

 

炎陽殿でのお兄ちゃん世代の一幕は、軽くスルーしようと思ったのだけれども。

曦臣哥哥に支えられる構図が、これほど萌えないのもすごいな…と思って、あえて入れてみた。

 

確か原作では、世家公子番付第七位の実力・赤鋒尊。

結局、第六位は誰だったのだろう…。

今となっては、永遠の謎だな。

男性に絶大なる人気を誇っていたかと認識している、耽美とは程遠い彼…。

 

それより何より…。

曦臣哥哥の後ろに回り込み、「か弱さアピール」をするかのようにあざとく…。

曦臣の腕を握る孟瑶の手が…

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

このぐらいで勘弁しておいてあげよう。

 

そして…。

  やっと…ここまで来た

 

観ていて何故か、恥ずかしくなる場面に、やっとたどり着いた。

三日眠り続けていた魏嬰の目覚めのシーン。

 

昔の乙女たち(笑)をきゅんっとさせる真っ赤な魏嬰

 

まっ赤な女の子

 

真っ先に浮かぶ「まっ赤な女の子」世代な私ニヤリあせる

 

 

アニメ「魔道祖師」最終章 魏無羨&藍忘機 場景 アクリルスタンド アニメ周辺 公式グッズ (紅葉之盟)

せめて出すならこっちじゃね? みたいな

(ΦωΦ)フフフ…

『魔道祖師』完結編の乱葬崗での泣ける二人ね。

 

ああ…。

またまた話が脱線した_| ̄|○

師姉さえいなかったら…。

ずっとつきっきりで看病できたものを…。

そんなことを藍湛が考えていたかどうかは知らない。

←考えていると思う方が、どうかしているのかもしれないあせる

 

とにかく…。

忘機琴を背負った藍湛が登場。

 

何でここだけ、ちゃんと琴を背負っているのか謎の場面。

 

いやさ…。

琴を弾くために来てるんだから、別にいいんだけれども。

 

実際…。

ずっと背負ったままでアクションシーンとかやったら、大変だろうなとも思うけど。

それでもやっぱり何で、いきなり背負ってきた?

アニメ『魔道祖師』は大抵、ちゃんと琴を背負っている)

 

  それでもって…

 

このシーンの何がそんなに恥ずかしいかって…。

まずいきなりの…。

魏嬰の表情(〃ノωノ)ラブラブ

なんで、そんなに恥ずかしそうなのよ…。

 

そしてさらにたたみかける…。

魏嬰が目覚めていることにちょっと驚いてからの…。

何とも言えない藍湛の表情ラブラブ

このまま駆け出して、飛びつくんじゃないかと言わんばかり。

 

極めつけは…。

全てを見透かしたかのような師姉の表情(笑)

…これはたまたまこういう風に写っただけなんだけど、何とも言えない顔してるわ…

気を利かせた師姉の退場により…。

一段と張り詰める空気

(ΦωΦ)フフフ…

匂わせるにもほどがある

…前塵なんで、本当は匂わせる必要ないんだけどね(笑)

この建物の中で今、何が行われているのかは…。

<後編>が始まるまで、あなたの自由に変えられる

…かもしれないニヤリラブラブ