『慶余年』にまで気合を入れ過ぎると…。

画像引用元:©Tencent Pictures Culture Media Company Limited.

さすがに持たない気がするので、「つぶやき」にしてみた。

2500文字くらいになったら、ぶっつり切るスタイル。

 

まだ物語をしっかり飲み込んでない状態なので…。

 

あまり期待しないでほしい(笑)

 

…え?

大丈夫、期待してないってか。

それを聞いて安心した。←誰に確認してるんだよニヤリあせる

 

まあね…。

ドラマって最初の数話は、エンジンがかからないものよ。

主要人物把握するのと、世界観を飲み込むので精いっぱいで。

 

『山河令』の例があるので、途中から、ばりっばりに気合が入るかもしれないけれど。

ブロマンスじゃないので、多分それはないと考える。

 

だって、妄想がないじゃない。

私から妄想を取ったら、何が残ると言うの。

 

燃えカス?

 

冗談はさておき。 

今、第十一話まで鑑賞し終わった状態で思うのは…。

 

「面白い」の一言よねニヤリキラキラ

 

毎日(月から金)、笑いながら観てるわよ。

まさか中国の古装劇でここまで笑う日が来るとは。

妄想はないけど、笑いが溢れている。

 

順番に行こうと思っているので、先の話はあまりしないようにするわ。

 

 

そもそものテーマは…。

…だってさ。

 

現代の大学生・張慶から始まった物語。

 

初見では…。

この冒頭部の説明を思いっきり認識していなかった。

…今でもちょっと「…?」なところはあるけれど…。

 

そう…。

まず、主人公の名前を読んでなかったのよ。

私の悪い癖。

 

でもさ。

今、ここでしっかりと確認してみたら…。

 

「慶」なのよね。

「余年」が、「晩年」って意味だから…。

「慶余年」っていうのは、慶くんの残された人生ってこと?

 

普通に考えたら、「余年」を「慶ぶ」かニヤリキラキラ

我明白了!

それを頭に入れて、観始めます(''◇'')ゞ

 

ところで…。

范閑が盗用する、この『紅楼夢』とやら。

読んでみたくて、蔦屋書店で検索してみたら、「店内在庫なし」の取り寄せ商品になってた。

 

残念ショボーン

 

難病を患う現代の青年が目覚めると…。

赤子になっていた!?

 

「世にも奇妙な物語」なオープニング。

 

申し訳ないけれど、ちょっとホラーな赤子。

現代の記憶を持ったまま迎えるは、チートな人生らしい(笑)

 

しばらくの間、こっちが前世なのだと思っていたのだけれど、現代の方が前世の扱いだったのねあせる

 

それにしても…。

いくら籠に入れてるとは言え、ちょっと振り回しすぎよね…と、真面目に心配してみたり。

さすがに蓋はしっかりと開かないようにされていたけれど。

とりあえず、一番初めに注目せざるを得ない人物・五竹

一定数いるであろう目隠しキャラ好きをしっかり刺激する登場シーン。

 

ああ…。

いきなり脱線していい…?

 

私の儀式と化している感じの…。

新しいドラマ感想、『陳情令』が入り混じる問題。

いや…、『山河令』でもいいんだけど、プロローグでもう二回ほど混ぜたので、今回は『陳情令』(笑)

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

のつく人は目隠しを。

江(ごう)の私じゃダメなのか?

そんなんここ(『陳情令』)にはおらへんで。

五本の弓ならあるけどな。

五芒の星ではダメなのか? 

『陳情令』の本当の目隠しキャラ。

 

そして…。意外に忘れがち。

悔しいですっ。

 

意味不明の…。

ふざけすぎ<m(_ _)m>

 

 

いきなり車椅子で登場の…。

陳萍萍。

チェン・ピンピン…。

 

…いや。何でもないよ。

 

実は私は最初…。

范閑を皇帝の隠し子と勘違いしていたあせる

 

日本語訳付きで観ているというのに、この理解力のなさ…。

致命的。

 

赤子にさえ笑われている気がする。

だってこの子、頭脳は大人なんでしょ。

真実はいつもひとつ…なわけないね。

…記憶があるだけで、頭脳が大人なわけではない?

 

とりあえず…。

おばあちゃんのとこ、連れてけば?

話はひとつにまとまった。←マジか!?

 

赤子ではあるけれど…。

現代の記憶を残す語り手。

自らの名前にツッコんでみる。

 

おかげでツッコミ型の私、出番なし_| ̄|○

 

范閑のキャラが結構そういうトコロがあるので、ツッコミきれるか自信がない(笑)

ボケはどこじゃ。

 

…え?

 

本来、ドラマはツッコみながら観るものではないってか。

 

ちょっと生意気なガキ…いえ、少年時代(笑)

隠し子ではあるけれど…。

自分に興味を持っていない風に見せかけているおばあ様との生活ではあるけれど…。

よくある不遇な少年時代…というわけでもない、『慶余年』

 

ある意味、とても痛快爆  笑キラキラ

…でも、手の跡が頬に残るって…と思ったけど、ちゃんと修練してたのね。

 

私…。

いつものように勘違いして、五竹は范閑をここに預けた後、どこかへ旅立ったものだと思っていたわ。

だって…。わざわざ、籠の中に本を入れていたから。

 

この若若との別れのシーンも…。

最初、幼馴染か何かだと思っていて(笑)

 

この子が後に、運命の出会いを果たす相手なのかと全力で勘違い。

 

まさか妹だったとはね。

本気で理解力なさすぎかしら。

 

ってか、そういうドラマが多すぎなのか?

「どうせ、そうなんでしょ」と先入観ありきなのよね、きっと。

 

 

侍女を全て引き揚げられ…。

一人で迎える夜。

 

やって来た刺客も見事に返り討ち。

日本語訳なしで、YouTubeで観た時は本当に…。

この子、鬼畜だと思った笑い泣きあせる

そして…。

何で一撃だけで、「死んだ」と思い込むのか不思議だった(笑)

 

ここからやっとお笑いシーンだと言うのに…。

笑顔で誤魔化し、その②へ続くニヤリあせる