岐山温氏ともなると、やはり…。

雲夢江氏とは扱いが違うのか…。

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

温情&温寧の宿舎はとても立派だったという事実ガーン

どちらかと言うと、清河聶氏の建物に近いような気もする…。

 

一方…。

え~、こちら雲夢江氏の宿泊場所となっております!

 

 

ふむ…。

気のせいだろうか…。

最後の日に泊まった部屋は…。

江楓眠が来たためか、何となく立派になったような気がする爆  笑あせる

 

それはともかく…。

せっかく温寧にお別れの挨拶をしに来たと言うのに、すでに岐山温氏は去った後…。

 

藍湛には無視されて…。

 

哀しき魏嬰、独り、ウサギと戯れる(笑)

 

 

<ついでに入れてみる、ウサギ&ロバのつぶやき三部作>

 

 

 

もう二度と書けない感じがする…。

仙子バージョンも書きたかったな。

 

 

ウサギと語らううちに、藍湛の意図を掴んだ魏嬰。

(「ふっ。私が教えてあげたのよ。そうでもしないと、こいつってば、いつまでも私を手放そうとしないんですもの。早く去りなさいよ、魏嬰。あんたがいなくならないと、あの方…藍湛が登場できないのよむかっ」)

多分もう…。

密かに追うことを決意している魏嬰。

 

現れた江家姉弟。

口の悪い江澄のこの台詞に…。

ウサギの耳をとっさに塞いだ魏嬰に笑ったあの日…。

師姉の抱いてるウサギは、しっかり聞き耳を立ててたり。

 

思い出は走馬灯のように駆け巡るニヤリキラキラ

 

ウサギに旅立ちの挨拶を送る、律儀な藍湛とか…。

まだ信頼関係は築けていないのか、見送らないウサギたち(笑)

16年後は山門まで追いかけてくるのにね爆  笑あせる

 

その夜…。

雲深不知処の藍曦臣を訪れた温晁が…。

靴についた泥を敷物にこすりつける場面で、怒りを覚えた乙女達よ。

 

いつもはふざけている私でも、ちゃんと腹が立ったぞ、と。

それだけは伝えておきたい笑い泣きあせる

 

藍湛を心配して、ぎゅっと握りしめる手…。

今までは心配いらずの弟でも、無法な岐山温氏が相手では、さすがに心が揺れる兄上。

今からでも魏嬰に一緒に行ってくれるようにお話しに行っちゃう? なんてね。

 

曦臣哥哥がお願いに行かなくても…。

…実はひっそり行ったのかもしれないけれども(笑)

しっかりと藍湛の後を追いかけた魏嬰。

藍湛の似顔絵や天灯のウサギとは、程遠い画風のニコちゃんマーク付きの置手紙を残してガーン

 

ここは一体、どこなのか…。

船着き場でしっかり追いつき…。

枇杷で気を引く。

 

藍湛がこの船着き場を目指していたことをよく知ってたな…とか。

枇杷をわざわざ持ってくる余裕がよくあったな…とか。

 

 魏無羨が彩衣鎮に辿り着いた時、そこに藍忘機はいなかった。

「しまった。こっちじゃなかったのか」

 降り出した雨は、段々と強さを増し、風を伴い始めている。

「藍湛のやつ、一体、どっちへ向かったんだよ。……あ! そこの綺麗なお姉さん、ちょっと聞いていい?」

『陳情令』道を尋ねる魏嬰のページより

 

珍しく…。

『魔道祖師』ではなく、『陳情令』「○○のページ」をやってみた(笑)

当然、妄想も何もないあせる

 

実は一度、彩衣鎮を目指して行っちゃったりとかしなかったのかな…って思ったのよ。

そこには藍湛はいなくって。

魏嬰は当然、姑蘇の地理に詳しくないと思われるので、船着き場とか聞いちゃったり。

 

…で。

道を教えてくれてありがとう! 的に、お礼に枇杷を買ってみた…なんてねニヤリキラキラ

 

まあ…。

魏嬰が雲深不知処を出発したのは夜中だと思うので、もし彩衣鎮に行ったとしても、買い物も道を聞くのも無理かな(笑)

 

そんでもって…。

枇杷にまつわるお話は、いまさらもうしない。

 

置いてけぼりをくらったことを責める魏嬰。

今更、手柄のひとつやふたつ奪われたところで、姑蘇藍氏双璧の名声は揺らぎはしないのだよ。

…ね、藍湛ラブラブ

 

初期の頃、藍湛の「无聊(くだらない)が本当に好きだったのよね…。

どこで言ってるか、探したぐらいにして。

 

ここでは二連発してたり。

 

しっかりと後を追っている、その頃の温晁(笑)

私にはどう見ても鴉にしか見えない梟。

 

どういうわけか…。

勝手についてきたくせに、「ぐだぐだうだうだ」うるさい魏嬰あせる

ついには怪しげな術で遊びだす。

思わず、手ではなく、藍湛の腰に目が行く私…。

 

正直に、「お尻」といっても差支えはない(笑)

ラインが綺麗で羨ましいことよ…(/ω\)

 

夷陵老祖になる前から…。

法術や呪符等々が得意だったということを強調しているのか…。

 

ただ単に、藍湛をおもちゃにしたいだけなのか…。

 

この後の常氏の邸宅で、薛洋を捕まえるための伏線を張ってるだけなのか…。

 

よくわからん…。

 

もしかしたら…。

原作での魏嬰の名付けのセンスのなさをただ表しただけ…とかびっくり!?

 

まさか、さ。

 

とにかく、この二人の旅の始まりを告げる第八話は…。

「くだらない」ことの連続(笑)

 

でもきっと藍湛は…。

とってもとってもとってもとっても…。

 

魏嬰が一緒に来てくれて、嬉しいんだろうなラブラブ

 

 

<後編>へ続く。

 

 

 

 

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