先日、WOWOWで4月から、『陳情令』吹替版放送決定のニュースが流れておりましたが…。

 

まだやってなかったのかびっくり!?

 

…と、思ってしまった私…。

 

だって…。全話吹替します的な話してたのって、去年の春じゃなかったっけ?

三話ぐらい先行放送とか、地上波が云々とか言ってなかったっけ…?

 

私の記憶違いかしら。

 

きっと…。

吹替版のBOXも出すんだろうねぇ…。

私はもう買えないけれどもさあせる

スペシャルエディション版なら考える(笑)

 

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

藍湛に与えられた罰…。

300回中の40回をこなした状態らしい魏嬰。

朝は苦手なはずの彼…。拝礼の合図で、はね起きてみた。

 

 

『陳情令』の前半部分はもう、しばらくずっと…。

スペシャルエディション版1~3話で端折って観ていたので、細かい所の記憶が…ない笑い泣きあせる

 

回顧録を書くにあたり、ちゃんと観直してみて、とても懐かしく感じていたりする。

どうしてもね…。第33話以降から観ちゃうんだよね。

 

本当なら…。

藍氏の家規は飛ばすトコロだろうと思われるかもしれない。

 

…でも。

余計なお世話だよな…とか。

わざわざ、抹額の件に触れておいて…。

誰に言ってるのニヤリキラキラって、感じ。

 

だから…誰に言ってるのよ笑い泣きあせる

 

なんてことをツッコミたかった。

 

画像があるって、なんて素晴らしい(笑)

 

…はっ!

あらあら、大変。

ここは『陳情令』の世界だった。

『魔道祖師』的発言に気を付けねばガーン

 

 

後はもう、拝礼の場面は飛ばしてしまってもいいのだけれど。

 

一応さ…。

サブタイトルにもなっている「異端の仙師」とやらを拝まなきゃいけないかなって。

実は、どの辺が異端なのかよくわからなかったりするのだけれど。

もしかして、温情と温寧のことを言ってたらどうしようとも思ってる。←勘違い、間違いは私の十八番や。

…そう。岐山温氏・温晁。

彼に関しては、昨年の春頃…、この『陳情令』ブログの初期の頃に褒め称えていたはず。

 

やだ…。

書きながら、首のイボ(年をとるといっぱいできてくるやつ)をいじってたら、ちぎれた…ガーン

指が血だらけ…。さすがに痛いわ…。

この人ほどではない…かもしれないけどねあせる

 

初見の頃…。

前半部分を面白くしてくれたのは、温晁だったと考えていた私。

 

憎たらしいほど、いい味を出していたと。

言い換えると、裏でねちねちやらず、正々堂々と悪党なので気持ちがいいニヤリキラキラ

 

このまま、岐山の「訓学」に飛んで行ってしまいたいほどに。

 

 

余りに初期の頃なので、とてつもなく文章が下手くそで、何書いてるかわからんやつを見つけ出した(笑)下矢印

おそろしくて読み返せない。

確か、「公子名鑑」やったヤツだと記憶している。

 

ああ…。

そのうち、昔のヤツ、リライトした方がいいかもしれないな…。

 

恥ずかしすぎる (/ω\)

 

でも勇気を出して、リンクを貼るニヤリキラキラ

毎日書き続けると、少しは文章力がつくんだな、といういい例として。

 

…私、いつから「ですます」調やめたんだろう…?

それすら記憶にない…。

 

 

乗り込んできた温晁に…。

いらぬ嵐を呼ぶ魏嬰が、いらぬ突っかかりをしたおかげで…。


一触即発。

でも…。

裂氷ひとつでその場を抑え込める藍曦臣、最強説。

姑蘇藍氏の結界の中にいるから可能だったのだろうか…と考える。

 

剣を磁石のごとく天井方向へ引きつけ、床にざくざく刺し落とす様は…。

(さすがです、兄上)

金光瑶もどっきどきラブラブ

 

…あ、間違えた。孟瑶も胸きゅん。

 

知らないで観てたら、藍曦臣が一番強いように思えたよ。あの頃は、確かに。

まだ赤鋒尊出てきてなかったし。

温若寒はなんか、怪しい石に頼ってるし(笑)

 

 

仲良さげに歩く三人――魏嬰、江澄、聶懐桑を見て…。

不機嫌、藍湛。

 

いや…。初見の時は、このうるさい男(魏嬰のこと)がすっごい嫌なんだろうな…としか思ってなかったが。

(多分、まだここでは、原作情報を私は知らないはず)

だって、普通は大っ嫌いだったヤツと…。

「親友」になっていく物語だと思うでしょ?

 

今ではそれを当たり前に…「知己」という笑い泣き

魏嬰の呼びかけをガン無視して去る藍湛。

基本的に藍湛は、感情を表に出さない人なので、あからさまにこんな態度をとったりはしない。

 

「恭喜你! 魏嬰」

 

めでたく君は、藍湛にとって非常に気になる存在に認定された(笑)

 

そのおかげかもしれない笑い泣き

 

 

などと、アホなことを言ってる間に…。

裏山の川に遊びにきてみた。

 

決して…。

この時捕まえた魚を…。

まるで生きているかのように見せかけようとして失敗しているとは…。

口が裂けても言えないびっくりあせる

 

第四話の残念ポイント(笑)

 

初見の時も思ったけれど…。

未だ観るたびに気になって仕方がない笑い泣き

 

しかも焼いて持ち帰った魚の大きさが…。

どう考えても泳いでいたものより、でかい…気がする。

 

何度も言うようだけれども…。

ディスってるわけではないよ爆  笑ラブラブ

 

ここまでツッコミ入れられるほど何十回も観てる作品なんて、『陳情令』以外ないからね。

 

メイキング映像で…。

こんな苦労を聞かされたら…。

お疲れさまでした…と。

下矢印これね。

 

 

いよいよ始まった姑蘇藍氏の座学。

魏嬰はやりたい放題。

しっかり原作の番外編に出てきた亀を入れてきたり…。

紙無羨で藍湛にちょっかい出してみたり。

 

挙句の果てには、やりすぎて教室を追い出されてみる。

 

その辺りを過去に書いたモノ下矢印

 

去年の三月だって…。

書き始めて一か月も経ってない頃だ(笑)

 

あの頃は…。

一年間ためにためた『陳情令』への愛が溢れて、書きたいことが渋滞を起こしてた笑い泣き

インプットってやっぱり大事よね。

 

1,2ヶ月書いたら、王一博の『冰雨火』にいくはずだったのに…。

中国って…怖いガーン

 

 

岐山温氏の清談会での弓術大会が、『陳情令』では開催されないので…。

温寧の弓の腕前をここに差し込んできたり。

 

実はいっそ要らなかったのでは? と思わないでもないけれど…。

当初は「魏嬰×温情パターン」も用意されていたために、必要だったのだろう(笑)

 

今となっては…。

どんな感想を抱いたかということは、思い出すことができないあせる

 

豪快な滝…。

それにつけても雲深不知処の自然の豊かさよ…。

 

蔵書閣にまっすぐ行かず、裏山で佇む魏嬰を追いかけて…。

後ろから突然襲いかかる藍湛ニヤリキラキラ

…だから、書き方よ書き方(笑)

姑蘇の春風、登場ラブラブラブ

 

下矢印第五話<前編>へ続く下矢印

 

 

 

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