先日、無事…。

最終話までの感想を書き終えて…。

 

ほっと一息…する間もなく、趣味で始めた「ランウェイ」にとりかかる(笑)

あと四回。

 

【第二十一集】

 

第二十話の最後で、川辺で佇んでいた温客行。

衣装はそのまま…と言いたいところだけど、なんと第二十一集の最初の登場は…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

イレギュラーな、鬼谷谷主の交代劇の場面ガーン

一応、衣装のひとつに数えてみる…。

多分、血の染みがついているので、これっきりなはず。

 

無常鬼の思い出の中の君びっくり

十大悪鬼って交代させられるものなのね。

 

…ということで、現在に戻ってみる。

 

改めて観てみると…。

この紫の衣装は、一番長く着られていたのではなかろうかと思うのだけれども…。

いよいよ、お別れの時がきた。

 

最後の最後にちゃんと約束を守った葉白衣。

なんだかんだ言っても…。

実は最終話で私を一番感動させたのは、葉白衣の語りだったり…えーん

 

 

龍淵谷を後にして…。

いよいよ、四季山荘へ向かう三人。

…馬が一頭に減っていた…。

財政難で売られたのではないかと心配してみるニヤリあせる

 

衣装が変わったので、全身像。

何をいまさら…。

同じ刺繍柄の衣を羽織っているので、首からただ緑の紐を下げているように見えるこちら…。

 

簿情司の娘たちの暗号に気づいちゃったので…。

一旦、別のものに着替えてくるかと期待したけれど、そのままだった…。

さすがにそんな余裕はないか。

谷主…。

裾が娘に引っかかっていまするぞ…。

 

ああ…。もう少し娘が頑張ってくれたら、中の裤子が何色かわかったのに。

のぞきたいのに、のぞけない笑い泣き

 

 

妻の目を盗んで遊びに出掛けた旦那の如く…。

いや…逆でもいいけどさ。

旦那の目を盗んで、遊びに出掛けた妻でもいいよ、そこは。

静かに帰ってきたつもりの老温。

すぐに見つかり、子守りを押し付けられる爆  笑

やべっ。

 

…ここは一体、誰の部屋で…。

阿絮はどこで呼吸を整えようとしているのか。

状況を鑑みるに、成嶺は押しかけて来たようなので、阿絮か老温の部屋だと思うのだけれど…。

 

温客行の部屋だとしたら、何故、阿絮が成嶺といたのか…。

阿絮の部屋だとしたら、何故、温客行が静かに入って来たのか…。

 

疑問は尽きない(笑)

 

三人一緒の部屋なのか?

それなら、温客行が抜け出すのはなかなか難しかっただろうな…。

 

 

旅の途中の【第二十二集】

阿湘、曹蔚寧と合流した一行。

とうとう…馬が消えたびっくりあせる

 

やはり…財政難…。

温客行も青崖山に戻れないコトだしな。

財産を取り出せず、馬を売って食いつないでいるのかもしれない…ショボーン

 

…などと、要らない心配をしてみる。

 

阿湘が曹蔚寧と一緒にいることが、めちゃくちゃ気に入らない温客行…。

お構いなしに楽し気な阿絮(笑)

 

確か、放送時に「めちゃくちゃ可愛い」と騒がれていたような気がするニヤリキラキラ

 

ふと今、思い出したのだが…。

 

これは、ランウェイだったガーン

私の中では地味めに分類されるこの衣装のおかげで、気がつけば、ただの振り返りになっていたあせる

 

…というわけで…。

いきなり、裾。

 

そしていきなり、<アクション>開始。

あまりの速さに姿の見えない扇子。

あ…。

終わっちゃったあせる

 

仕方がないので…。

うっすらと…。

やきもちをやいてみる。

…え?

沈慎に…? まさかさ。

 

暴れ足りなかったので、アクション追加。

遊んでいるだけのように見える阿湘。

膨らむ裾が素敵。

こいつめラブラブ

 

さて…。

この第二十二集は、特別な衣装が準備されている回。

 

心の準備なしでいきなり来られると…。

 

 

 

とても驚くびっくり

これ以上、最強の衣装はない! …と思われる(笑)

 

うっかりと口を滑らせてしまい、阿絮に何か気づかれたのではないかと心配する姿。

ここでなんでいきなり入浴したのか、実は不思議でならないサービスショット笑い泣きあせる

後々、もう一度出てくる、四季山荘での入浴は、ちゃんと納得できる理由があったけれど。

 

文句はない…。

 

…でも…。

何回観ても、きゃっ (/ω\)

 

お風呂上りの一杯をどうぞラブラブ

 

そんな楽しいひとときも…。

沈慎の登場で一気に凍りつきガーン

 

なかなかない帯のアップ。

実は、ここから始まる…。

怒り爆発モードの温客行にたまらなく萌える私。

 

当然、衣装そっちのけでまた、じっと二人を見つめてみるラブラブ

阿絮の名台詞…に胸の奧が締め付けられ、呼吸困難。

 

興奮しすぎて、血を吐く場面など、涎以外の何モノも出ないラブラブラブ

…とうとうコメントの変態度数がバージョンアップ。

最終話まで書き終えた今となっては、怖いモノなど何もない!

 

『陳情令』と一緒で、いつでも書き逃げする準備はできている(笑)

 

初期の頃、第五集で…。

袖についた血を嫌がる阿絮のために、温客行が「断袖」した場面をふと思い出す。

温客行の血なら、平気なのね…と。

これを本放送で観ていた時…。

ほぼ読むのが専門のTwitterで思わず、視聴後に呟いてしまったあせる

そのぐらい、萌え萌えしましたともさ。

兄弟の絆は、かくも強しラブ

そういうことにしておかないと、シーン削られちゃうから。

 

本当のことは、「し~っ」だよ。

 

たとえ…。

最近視聴した数本の作品全てにおいて、キスシーンが存在する龔俊だとしても…。

 

「このまま、やってしまえ」

…と思ったなんて、とてもとても言えないわニヤリあせる

 

彼の唇は、色気がありすぎる(笑)

 

 

温客行を昏睡させたまま、【第二十三集】突入。

 

目覚めぬ温客行の手をとる阿絮…。

よくよく考えてみたら、多分、本編の感想でやってるはずのことをまた、長々と話しているおばさんな私爆  笑ラブラブ←何を書いたかは、すでに全く覚えていない。

開き直って、同じことを何度でも繰り返す。

 

それで、いいじゃないか(笑)

 

寝姿、全体像。

 

目覚めた後の血の気のない彼の唇も素敵である。←いい加減、唇から離れろってか。

私は今、いつもの頭痛で理性が働かないのよん爆  笑あせる

後から読み直して、びっくりすることが多い。

…ああ。

このたった一枚の画像で、『魔道祖師』的妄想が浮かぶ…。

書きたい…。でも、書けない…。

 

『山河令』派の方たちがどこまでそれを許してくれるかわからないから(笑)

 

しかもまた、脱線していることに気がついたガーンビックリマーク

 

阿湘との語らいは、座った姿の紹介で。

「雪だるま」エピソード…泣かせるよね。

胡坐をかく姿がまたよろしいのぅ。

ここに来て初めて…。

中が緑だったことに気がついた。やだ…いい色。

 

中の衣の色が意外にいい色だったことに気付いた頃…。

そろそろこの衣装は終わりを告げる。

笑顔と共に、拜拜…。

 

阿湘を曹蔚寧に託し…。

どこぞの貴公子だと言わんばかりの桃色の衣装でご登場。

 

馬も…再登場(笑)

 

…大丈夫。これは曹蔚寧が旅立つために調達してきたものだと、わかってる。

 

衣装の色のせいで、阿湘のお兄さんというより、お姉さんに見えてきたり…。

 

送り出した後は…。

ちょっと、寂しそうだったよね。

 

四季山荘に到着した【第二十四集】

 

花に詳しくない私は、桃色なので勝手に桜だと決めつけている。

私は、桜が大好きなのだ爆  笑ラブラブ

 

荒れ果てた四季山荘に、言葉を失う阿絮。

温客行の遠い後ろ姿…。

 

見つけた掛け軸を広げてみれば…。

生地が柔らかいのか、腕を広げた時の袖のしわ加減がなかなかお気に入りの一着。

ここが一番わかりやすいかもしれない。袖が綺麗(笑)

 

 

その夜…。

 

温客行は桃色の衣装を一度…。

脱いでみた。寝るんだから当たり前だろう、と。

昔の夢を見て跳ね起きてみる。

この辺は本編の感想に任せておいて…。

 

手だけは握らせてあげたい。

そうか…。

今気がついたけど、袖口が違うのか。二人の衣装。

 

同じようなものを着ているのだとばかり思っていた。

 

口から血を流す阿絮に手巾を差し出してみたり…。

水を注いであげたり…。

 

歩く姿も麗しく…。

さあ、話してくれと言わんばかりの…。

体育座りが可愛すぎる…。

 

あの雨の夜以来の、簫を吹く姿も披露。

 

鬼が人に戻りたいと…、思っちゃったりしたんだよ。

 

 

すでに…。

龔俊の手も、温客行の衣装のひとつに入れている私。

気をつけないと、稀に作業をしている手が俳優本人の手ではないこともあるが…。

楽器を弾いてたりする時は特に(笑)

ついでに乗っかりたい、この背中爆  笑ラブラブ

 

師匠の絵を手直ししてくれている温客行を…。

思わず抱きしめてみたりする阿絮。

それを見た成嶺が…。

僕も混ぜてと一緒に抱きつきにいく、このシーン。

 

ほのぼのとしてて、いい場面だったよねラブラブ

 

 

思わずまた衣装のコトを忘れていたけれど…。

⑦へ続く。

 

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