全然、内容には関係ないのだけれど…。

それはいつものことなので、あまり気にせずいてもらえたらいいなと…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

中国語で、「醒醒(起きて)xingxing」という発音が…、とても好きラブラブで…。

(あらためて注意書き:私は声調を表記する術を持たないあせる

 

『你好,蓝火焰』で龔俊(役名をど忘れした)が、妊婦さんに「醒醒,醒醒」と声をかける場面で、腰が砕けそうになったラブラブラブ

 

倒れてる人に言う必死な「醒醒」も、可愛く言う「醒醒」もどちらも好きで…。

 

温客行の可愛い「走吧!」も好きなんだ(笑)

…中国語にハマりすぎ笑い泣き

訳は「起きろよ」だけど、確か「走吧!」か、「走啊」だった気がする懐かしの悦樊楼。

 

こうやって脱線するから、前・後編になるんだろ、とひとりツッコミ。

脱線も何も、今日はまだ、走り出してもいない。

 

内力を消耗した老温を守るため…。

秘密の部屋に隠れることを指示し、段鵬挙の前に姿を現す周子舒。

前編に引き続き、私はヤツを許しはしない(笑)

まさか、この後四季山荘を焼かれることになろうとは思わず…。

連れていくことも困難だったろう韓英の遺体は…、後に大巫を驚かせるガーン

 

仕方がないので…。

画像を撮ってきた…ショボーン 相当な精神的ダメージ。

いや…。

毒蠍の毒菩薩との絡みを観たら、ますます気持ち悪くてニヤリあせる

 

「别来无恙(元気だった?)」も…。

藍湛が「不忘」で歌えば、キュンと来るけど、あなたに言われると腹が立つ(笑)

 

(死にかけですけど、そりゃあ、どうも)

 

前編のスタートを飾った阿湘の衝撃シーンが、後編に来てしまうという失態。

書き始めは、前後編にする気は全くないので、こんなこともある。

 

いや、もう一度繰り返す気はないよ。さすがに。

 

相変わらず、楽しそうに清風剣派で穏やかな時を過ごしている顧湘。

繰り返す気はないのだけれど、使いたい台詞に重なっていた(笑)

…下山しない…!?

阿湘…あなたとは意見が合うようねニヤリキラキラ

 

でも下山しないでいたら、高山病にかかったみたいで熱が出たわあせる

 

いつもなら…。

この二人の場面はこのぐらいで切り上げるのだけれど…。

 

今回は、あの薬人のシーンについて、ちょっとだけ語りたい。

ゲーム・『バイオハザード』シリーズ並みに映像が怖かったっっあせる

今は全くゲームをしない私…。

 

『バイオハザード』『コード・ベロニカ』までしかプレイしていないのだけれど…。

 

『1』のタイムトライアルにすごいハマっていた(笑)

 

『2』のリッパ―が怖くて怖くて、最初は倒さずに何とか走り抜けるけど、強い武器を手に入れたら、安心するために無駄に必ず殺しに行った…。油断すると首切られるしえーん

 

『3』はもはや、一度クリアした後は怖すぎてプレイ出来なくなったあせる

 

…という事をめちゃくちゃ思い出させた演出だったよ…。

 

って、どうしても言いたかったのてへぺろ

 

私が熱く『バイオハザード』について語っている間に…。

阿絮が捕らわれましたあせる

いや、捕らえてもらいました。

 

ひとつ…、いいですか?

これまでも少しだけ気になっていたのだけれど…。

 

他にもそういう人多いのだけれど…。

 

この場面の阿絮が一番激しかったので、書いてみる。

 

いいから、早く書け。

 

あえて画像を撮らなかったので、ジャストなシーンはない。

どうせ撮っても使えないし。

 

あの…。

白目になる回数多くないですか?

 

特に阿絮が多い気がするんだよね…。

『山河令』に限らず、よく見るよな…とずっと思ってたり。『陳情令』なら江澄かな…)

 

「呆れてる」という表現方法?

 

もしかして、中国時代劇では何か意味があるのかな? とまで考えてる。

 

ああ、すっきり。

 

故郷、四季山荘を焼かれた周子舒。

晋王の元で過ごした10年間が脳裏をよぎる。

世を照らす、「天の窓」を目指した結果…。

「天窗」って漢字だけみると…。

 

「?」 だけど。

 

「窗」が「窓」だとわかっていれば、綺麗な名前なんだよね…。

 

 

そして…。

第29話はとうとう、曹蔚寧に顧湘の正体がバレる回…。

まさか、こんな形で知られることになるとはね…。

ゲーム・オーバー。

…とはならないことを、最後まで観た私たちは知っているけれども…。

ここまで…全く、そこに思い至らなかったことの方が、驚きでもある。

 

 

師叔を連れ、秘密の部屋に隠れた成嶺は…。

健気に祈っておりました。

寝台の上でも、靴を脱がせない不思議…。

いつでも逃げだせるようになのか…?

ここでもし、靴を脱がせていたら…。

この「走火入魔」した時も、あんなに早く走り去れなかったのではあるまいか…なんてコトをふと考えてみる。

とても真剣なシーンなのだけれど、目を見開いた彼を見たら…。

 

「酔生夢死」に惑わされてた時のことを思い出した。

…振り返って観て見れば…。なかなか不思議な衣装を着ていらっしゃる。

鬼谷スタイル…なんつって。

 

それはともかく…。

ここでおかしくなりながらも、靴を履いてたりなんかしたら、それはもうお笑い作品ね…。

 

それを言いたいがためだけに…。

随分と語ったな…おい。

 

そして、やっと…。

このお二人、出て参りました爆  笑ラブラブ

『有翡』でもそうだったような気がするのだけれど…。

「南疆」って医学が発達してる感じがする。

…何処辺りに位置してるのかしら?

私、地理がとてもとても苦手なので、調べる気は全くない。

 

そう言えば…。

『有翡』の登場人物紹介…。

なかなか続きが書けないな…。

 

それはともかく…。

記憶の封印が解け…。

自分の本当の敵が趙敬であることを思い出した老客行。

師叔・温客行を止める成嶺、超必死なひとコマ。

走り去る彼をもう誰も止めることはできない…。

 

…え?

そんなバカな!?

 

危ない危ない…。

『山河令』が終わるところだったあせる

 

これはもう…魔に魅入られているのではないの?下矢印

やたらに楽しそうに見えるのだけれど…。

周子舒の名はやはり、どんな時でも温客行の心に響く爆  笑ラブラブ

「魔法の言葉ラブラブ

 

正常な時に「初めまして」していたら…。

絶対に品定めしていただろう、「周子舒の旧友」(笑)

 

今はただ…。

彼の腕の中で眠れ…。

 

ごめんね、阿絮じゃなくってあせる