『天官賜福』公式Twitterより引用
とうとう『天官賜福』も残すところ、あと1話。
観始めた時には、謝憐や三郎さえも知らず…。
扶揺と南風の区別もつかず…だったのに、月日の流れとはこのように早いものか。単純計算で三ヶ月(遠い目…)
いきなりラストから語って申し訳ないのだけれど…。
南風が焦って逃げたところを見ると…。
謝憐は料理が下手なのか?
魏嬰とどちらがより破壊的な料理をするのか…。
原作での表現が楽しみではあるけれど、それより何より…。
「君は何が食べたい?」って聞いちゃったら…。
「あなたが食べたい」って答えるのかと思った
だって、三郎なら言いそうじゃないか
もしくは、「花城」って呼びかけるために口元がアップになったので、そのままいくのか!?…とちょっと期待してみたり(笑)←何処にいくのか、なんて言わせない。
妄想も大概にせぇよ。
アニメだぞ。原作じゃないぞ、と(笑)
そんなシーンあるわけないだろ、と
ここは『魔道祖師』の世界じゃないんだぞ、と。
『天官賜福』に関しては、まだまだ自分のホームグラウンドは築けてないのに、自由な発言は控えたまえよ、私。
…でもさ。
「花城」より、「三郎」って呼ばれたいってか
心をくすぐってくれるじゃないか。
さすが三郎、攻める男(笑)
あ~。
『天官賜福』はどこまでハジけて、OKですかねぇ…
今さら気にしないけど、そろそろ感想に行けって感じ?
まさか、初めの「鬼花婿」のエピソードが関わってくるとは思ってもおらず。
「ほ~。なるほど、そう来たか!」とちょっと展開についていけてない部分には目を伏せて、感心しました。