基本的に…。

アシンメトリーのパーマヘアなのですが…。

 

伸びてきた髪を暑さのために無理やり結んでいて…。

 

左右の長さが違うので、後ろ髪を短い方側に横で結んでまとめていたら…。

こんな感じ。

 

「ん?なんだか、『天官賜福』の三郎みたいじゃない爆  笑!?」と。

 

垂れてる髪の長さが全然違うだろむかっとか、罰当たりめむかっとか、真剣なファンの方々に後ろから刺されそうなことを抜かしておりますが笑い泣き、頑張ってこのまま伸ばして、ドラマみたいな髪型やってみたいな…なんて。

 

思うことは思うのですが、結局、うっとおしくなって切るんですけどね。

 

伸ばすと染めるのも大変だし(笑)

 

あんなてっぺんでお団子つくる勇気もない…かなガーン

魏嬰はポニーテールだけど…。

 

ちなみに私の妹は以前、頭のてっぺんでお団子を作り、赤いポロシャツにカラシ色のスキニーを穿いていて、中国人に間違われたことがある…。

 スニーカーも赤だった…。

 

 

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

第4巻の興奮も冷めやらぬまま、アニメ・『魔道祖師』第三季が始まりましたね~。

(中国でのお話ですが)

 

予告編を観ていて思ったのは…。

 

「第一季、第二季と違って、かなり攻めてる!?」

 

…なんのこっちゃ。

 

もちろん派手に「こそあど」要素を出してくることはないでしょうが、映像が耽美。

 

 

もはや、この一枚だけとってみても「いいのか!?」と思ってしまう、麻痺した感覚ラブ下矢印

ただ手を繋いでるだけなのに…。何故か胸がドキドキする。

 

全てに過敏に反応中(笑)

 

多分、蓮花塢で魏嬰が木から飛び降りるシーンも、形を変えて登場する気がする。

何故なら、木の枝に2人で並んで座っている映像があるから。

 

さすがにこれは、江澄に見られても困らないはずニヤリ

これ以上のことをしなければ、だけれど。

暗すぎて、もしかしたらわかりづらいかもしれない…。

 

飛び降りてくれなくても、抱きついてくれなくても、この絵だけで私には充分だ爆  笑ラブラブ

きっと、ここで想い出を語ってくれるのだろう。

 

なにも制約がなければ…。

なんなら、この木の枝の上で、寄り添ってくれたらもっといいラブ

 

藍湛が魏嬰の頭を撫でて、「(子供の頃、木から落ちて)痛くなかったか?」と言ってくれたら、私はきっと昇天するふんわりウイング

 

魏嬰…。

君の機転で、理由をつけて、何とかならないものか。←ならないよ。

そこをなんとか、藍湛を煽って誘導してくれるとありがたい(笑)

 

 

『陳情令』はこの時、外に散歩に行かなかったので、なおさらアニメのこの絵が嬉しかったりして。

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

まだ第三季を観てないのに勝手に決めつけてみたけれど…。

全然違うシーンだったら、ウケる。

どう見ても眺めてるのは、「蓮花湖」だと思うんだけどねあせる

 

 

更に…。

今日は、第三季配信開始記念でアニメメインでいってしまうけれど。

 

三拝のシーンで赤い線香もしっかり持ってくれちゃったりしてる。

 

『陳情令』は最初から線香を立てちゃってたので、なんだか残念。

何が違うの?と言われても…。

感覚的なものなので、説明できないあせる

 

「灰が落ちる」

 魏無羨が持ったままの三本の線香は燃え続けていて、既に先の方は灰が積もり、そろそろ落ちてしまいそうだ。それなのに、なぜか魏無羨はぐずぐずして鼎には立てようとせず、真面目な声で言った。

「一緒にやろう」

 

『魔道祖師』第4巻35ページより引用

 

魏嬰はもう、心の中で、江夫妻・師姉に「結婚」の報告をしているようなものだけれど…。

視点の無い藍湛も、もちろん、密かにご挨拶してる…よねぇ照れ

 藍忘機はほとんど憎々しげに答えた。

「……とっくに三拝した!」

 

『魔道祖師』第4巻246ページより引用

…この「とっくにした」という三拝は、ここだと考えていいのだろうか?

時々私は、自分の理解力に不安を覚えるあせる

天と地と…。

命を授けてくれた両親と…。

 

そして、お互いに捧げる、三度の拝礼。

 

…僕達、幸せになります…。

 

結納の品は…。

 

 

いずれ機会を見つけて改めてドキドキ