無事…。
中国語検定・準4級、合格いたしました~
番号から見るに…。
二つ前の席だった、小学生の男の子も合格している。おめでとう!
前の座席の後頭部しか見ていないおじ…お兄様もおめでとう!
次は、4級でお会いしましょう
「ニーハオ」「シエシエ」「ウォーアイニー」ぐらいしか知らなかったのに…。
(しかもしっかりカタカナ)
本当…。
人生ってどこでどう変わるかわからない
来年の今頃…。
他の言語に気移りしていても、おかしくは…ない(笑)
でも、さすがに、「タイ語」はないと思う
ああ…。黙って座っているだけなのに、汗が流れ落ちて気持ち悪い…。
気を付けないと、『魔道祖師』本が、汗でよれてしまう…
仕事の休憩中…。
車の中でまた、『魔道祖師』のラジオドラマ・中国語版の方を、勉強のために最初から聴いていて…。
今日、「第二季の第四集」だったのですが…。
魏嬰が酔った藍湛に抹額で縛られて、連行されるトコロ(笑)
もっとわかりやすく言えば、「鬼ごっこ」のとこ。
第2巻が出た頃に一度、『陳情令』の画像を切り貼りして語っていたかと思う…。
思い浮かんだのが、この藍湛
前に聴いたのは、第2巻を読む前…。
なので、正確に何をやっているのかは理解せぬまま、聞き流していた場面(笑)
(部分部分は、YouTubeで訳付きで流してた方がいるので、知っていたけれど)
内容をきちんと知った今、黙って聴いていると…。
…黙ってなんか、聴いていられない
車の後部座席に寝そべって、寛ぎながら聴いているのですが、なんでだろう…、落ち着けない(笑)
いつもなら、聞きながらお昼寝タイムに入っちゃうのに、寝られない
それでなくても暑いのに、「何?この身体の火照り(笑)」←更年期というなかれ。
多分、前の記事は画像優先、ネタバレさせないようにと流れだけ追って引用してないと思うので、今回は内容に触れちゃおう…と思い…。
勇気を出して確認してきました…。
私は一体、何を書いていたのでしょう。恥ずかしすぎて、消してしまいたい記事でした…
落ち込んできた…。
…気を取り直して。
『魔道祖師』第2巻、116ページから141ページまでの場面。
ある意味…。
「百鳳山」が藍湛の激しさを表すとしたら…。
『魔道祖師』第1巻初回限定特装版・画集より
こちらは、魏嬰の可愛らしさが溢れてる…感じがする
…。
……。
…確認するため、真面目に読みふけってしまいました
おかげで文章が進まない
これで身悶えてる乙女達が世界中に溢れてると思うと、ちょっと笑えてくる。
自分もその中の1人だということを棚に上げて、言ってみる(笑)
…そう。
日本中じゃなくて、世界中なのがすごいよなぁ…って。
よくぞ、入国してくださった
「言ってよ、俺のために紙銭を燃やしてくれた?」
彼は答えない。魏無羨はくすっと笑って彼に近づくと、衣服越しにその心臓の上に口づけた。
「言わないなら、もうしてやらないぞ。言えよ、なんで俺だとわかったんだ?」
目を閉じた藍忘機の唇が微かに震えている。彼は今にもその唇を開いて、すべて白状しそうだ。
『魔道祖師』第2巻137ページより引用
あえて前後の展開は外して書きます
本を読んでほしいから(笑)
いつもの如く、抜き出したとこだけ見ると、もはや2人はそういう関係になってるとしか思えないのに、実際は…なんですけど。
魏嬰が迫ってる時は、だいたい冗談なのかな。
いやぁ…。内面の独白が、いろいろと可愛いよね
あてはまる画像は当然ないので、可愛い顔を載せておく。
私的に…。
最初の「言ってよ」と次の「言えよ」のニュアンスの違いに、翻訳者さんってすごいなぁ…と感じておりまして。
原作の中国語文は、どちらも同じ、「説」なのに。
『魔道祖師』中国語版より引用
改めて、日本語の奥深さに感動してます
ヘンなとこに反応している感もありますが、最近、気がつきました。
「結構、同じとこに反応している人がいること」を。
たった何行かの引用部分だけで…。
ず~っと妄想してられる(笑)
進まないから、もうやめよう。
今日は、置き去り終了パターン
君達に会えて、本当に良かった
「陳情令」おすすめアイテム❤