仕事帰りに食料品の買い物をして…。
家に帰ってきて、冷蔵庫に片づけていたら…。
「あれぇ?そう言えば、長ネギをマイバッグに入れた記憶がないな…」と。
レシートを確認したら、ちゃんと記載されていたので、とりあえず電話してみたら…。
サッカー台(買ったものをいれる場所)に置き忘れてた
家から20Kmもあるスーパーなので、後日取りに行くことにしました…
1本78円。ガソリン代の方が高くつく(笑)
たかが78円…なのだけれど、1本だと思うとめちゃくちゃ高く感じるし。
…使うから買ったんじゃないのか?と思われるかもしれませんが…。
冷蔵庫見たら、1本入ってた。…これは多分95円で買ったやつ…。
長ネギ、高すぎ…。でも好きだから仕方がない。
ちなみに、取りに行った日に新しいのをいただけるそうです
なんか、野菜の買い物の話してたら…。
黒(魏嬰)と黒(薛洋)の買い物風景を思い出してしまい、義城編で「そう言えば!」な話があったんだっけ、と。
…でもね。
いつ書いたやつなのか、覚えてないの…。
(黒と黒の話じゃないですよ。)
自分で書いてるのに、わからない…
全く思い出せない…。
何がって…。
「点睛召将術」に触れた回。
義城の話は滅多に書かないはずなので、すぐわかりそうなものなのに…。
…。
(ただ今、パソコンで書きながら、スマホアプリで探しております。)
…あ、あった。
「恥じらう瞳と唇にはため息。~あなたの声を聴かせてほしい。」だ。
…自分で書いといて、言うのもなんだけど…。
なんだ?このタイトル(笑)
恥ずかし気もなく、よくつけるよな~って心の声を吐露してみる。
でも必死なの。書いてる時は。
『陳情令』に酔わないとできないし、酔いすぎるとめまいがする
これ。
書いてる内容は覚えてなくても、言ったことははっきり覚えてます。
「ポエムか?」です。
『陳情令』では、この呪文唱えて魏嬰自身がビュンって飛び出して行ったように見えるじゃないですか。
原作読んでて、「はぅっ…」って思いましたよ。
人形、使役してるし…。
だから、原作では全然、この呪文が「ポエム」じゃなかった。むしろ…素敵
こういう術を色々使える、夷陵老祖、かっこいいじゃん!みたいな。
(…やば…。藍湛出て来てないせいか、「じゃん」に反応した…)
『陳情令』はぶらさがってた人形を使役することはしなかったってことですね。弱そうだったし…。
そして…。
ここで唐突に藍湛を入れてみる。そろそろ出さないと禁断症状が出るから
温晁の最期の回で、魏嬰が使役してた赤い女…。
原作の義城編で出てくる紙人形さん達のエピソードは、ここで生かされてたのか、と。
鋭い赤い爪…ね。改めて観ると、怖いな…。
いや…。
あの赤い女も…正直、「いる?」って思ってました子供達同様。だから、原作読んで反省の毎日(笑)
夷陵老祖の術のどろどろ~んを表現するのには必要でした…。はい。
ブロマンス・ファンタジー・ホラー、『陳情令』。
…あ。
ホラーと言えば…。
第1巻で何に驚いたって…。
阿箐は原作では幽霊だった!?
マジで知らなかったんですけど(いかに検索しないかがよくわかる…)
確かに、この子はなんで、こんなになっても生きていられるんだろう…とは思ってた(笑)
この義城にいる人、皆、薛洋に傀儡にされちゃったみたいだからそんなもんか、とも思ってた。
(アニメは第三季でやってるので、どちらかまだわからない。調べる気もないw楽しみに残しておきます。)
義城に入っちゃったので、第2巻エピソードも解禁。
『陳情令』、阿箐のお墓での藍湛のあの台詞…。
「幸いだった。」
「何が?」
…って、原作にないんですね…『陳情令』に入っててよかった
(違うところであるのかもしれないけど、ここにはない。)
あるのは…。
死んでる間に一度も届かなかったという、「紙銭」問題。
「自分を忍んでくれた人がいなかったのでは!?」と突然、自信を喪失する魏嬰の焦り(笑)
「なあ含光君、お前は俺に紙銭を燃やしてくれたことがあるか?少なくとも、お前だけはあるよな?」
『魔道祖師』第2巻、110ページより引用。
「言ってよ、俺のために紙銭を燃やしてくれた?」
『魔道祖師』第2巻、137ページより引用。
どちらも藍湛、答えないけど…。
戻ってくると信じて、捜し続けてたんだから、燃やしてないと私は思う…。
…あえて「燃やさなかった」…だといいな
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