ここ数日…。
真面目に頭を使った文章を書きすぎて疲れたので、ただただ大好きなツンデレ藍湛を観賞しに碧霊湖へやって参りました!
第3話に続いて登場したのはいいけれど。
客に部屋の掃除を丸投げするホテルマン(笑)
彩衣鎮で1番良いはずの宿屋が、この有様
さすが、先に受け入れてた客を追い出す宿。
でも…。
掃除されてなくてもあんまり藍湛は気にしてないみたい(笑)
魏嬰は姑みたいに、スーってホコリをなぞってるけど。
他人に触れない潔癖症でも、部屋のホコリやあの臭いは気にならないらしい…。
あの臭い。
ここに座る前に、ベッドの方にも視線を向けたのは、どちらに座るか悩んだからですか?
魏嬰のようにだらしなく腰かけてくれたら、それはそれで見物だったのですが…
それは、お酒を飲ませない限り、無理ですね。
そして…。私の大好き…
目がつりあがってて、いい感じ
藍宗主・曦臣哥哥の前でも臆することなく、酒を手にする魏嬰。
いくらここが雲深不知処でないとはいえ…。
ピクニックの最中だとしても、少しは慎みを持ちたまえ…
…でも。なんで彩衣鎮で「天子笑」買わなかったんですかね?
それとも、この瓶の中身、「天子笑」なの?
一方…。
ツレナイ態度をとりつつも、一緒に来たい(曦臣・談)と思っていた藍湛は…。
その名付け方の適当さに呆れ…。
舟底の水鬼に気づいたことに感心しようとしても…。
魏嬰…。
少し、人のパーソナルスペースを気にしたほうがいいと思う
とにかく、人との距離が近い。
冷泉でも近い(笑)…だから、逃げられる。
とにかく開けっぴろげ。心に壁のない男・魏嬰
多分、初対面の人とでも臆することなく、ハグできそう(笑)
でも藍湛みたいな人には、このぐらいの図々しさがある人の方が、中に入って行けてよいのかも。
うざいなこいつ。
こんなに冷たくしてるのに、なんで寄ってくるんだよ。面倒くさい。
←だいたい、ここで皆脱落。
もしかして、いいヤツなのかも。
いつの間にか、好き
魏嬰。心の壁、デストロイヤー!
はうっ…
…なんで…?
純粋に、ツンデレ藍湛に会いに来ただけなのに…。
魏嬰が邪魔をする…。
いつの間にか、魏嬰の話になっている…。
えいっ!
はっ!
「陳情令」でもアニメ・「魔道祖師」でも触れられてないけど…。
確か原作では、何人もぶら下げて、普通に剣を御せる藍湛の霊力の高さに、ちゃんと言及してたと思ったんですけど…
あれは夢か?まぼろしだったのか…?
答えは今月末にわかる…はず(笑)
…この時…。
…もう少し…。
…もう少しだけ、藍湛が頼りない人だったら…。
ここで蘇渉を始末できてたのに…。
ちっ。(…心の声が漏れちゃいました)
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