好きな人とケンカして、何となくモヤモヤ~っとした気分が続く…。
本日は、第20話「邪を呼ぶ笛の音」から、第21話「変化」にかけての藍湛と魏嬰の様子について、思い出しながらニヤついてみたいかと思います
長すぎるのでかなり端折ってのケンカシーン。
「说到底 我心性如何 旁人怎么会知道 又关旁人什么事」
「魏无羡!」
「蓝忘机 你一定要在这个时候 跟我过不去是吗 你以为你是谁 你以为你们姑苏蓝氏是谁 当真以为我不会反抗吗」
温逐流を倒した後、久しぶりに再会した魏嬰に、何故邪術使ったのか藍湛が問い詰めるシーンですね。
魏嬰を姑蘇に連れ帰ろうとして、「何様だ」って言われちゃうとこ…
いいシーンというか、大事なところなので文字、大きくしてみました!(笑)
今まで名前で呼び合ってたのに、字を呼んで詰め寄っちゃうなんて…。
藍湛はお前を心配してるっつ~のに、何て態度だ魏嬰
…で。
そこからしばらくお互いに避けあうようになりますが…。
ここですよ!
ここ!
何がって、お互い気になってるのに近づけないというか、なんというか。
この空気。
若いっていいなぁって思っちゃいます。
(この藍湛の表情大好きPCの壁紙に使用中です)
その後、手合わせして、仲直りシーンになりますが、屋根の上で語らうシーンで、魏嬰の「雲深不知処を思い出さないか?」の言葉に藍湛が「ケンカをしたのだ」って返すとこ。
何となく可愛い
良かったね、仲直りできて。
…と見守ってたお姉さんはホッとするわけですよ。
(师姐のことじゃないですよ。私のことです)
いや、もう、「陳情令」は好きなシーンが多すぎて、大変です。
おかげでお話するネタが尽きません(笑)
私も私も!と思われている方!
もうしばらく「陳情令」の世界にひたってましょうね~