私の生きている世界 | 天使と生きる

天使と生きる

幸せそうだった娘が突然の自死。娘は天使になって、私を幸せに導いています。死んだ娘と一緒に生きる母のブログ。

今日も天使の喜ぶ生き方を!

Rayです。

読んでくれてありがとう。

 

 

 

ドン引き覚悟で、

私が見てる世界の感覚をシェアします。

 

 

この感覚を掴むと視座が高くなるよ。

 

 

 

私はもうほぼほぼこの世は仮想現実だと思ってますが、

 

そうでない人も、ちょっと妄想してみてね。


 

 

もしもこの世が仮想現実なら、

 

何のために私たちは仮想現実にいるんだと思う?

 

RPGゲームの中に自分を投影しているなら、

 

その目的があってもいいよね。

 

もちろん一人一人が主人公です。

 

 

 

こう考えてもいい、

 

その仮想現実の制作者は、

 

何がしたくて、仮想現実を作ったのか?

 

何を欲しくて、仮想現実を作ったのか?

 

 

 

 

 

 

 

でね、私がどうこの世界を見ているかというと・・・

 

 

 

どうやら主人公も、制作者も自分らしいのですよ。

 

だから、登場人物は全部、自分が作り出したもの。

 

でも主人公以外に関しては、

 

別のゲームで主役を張ってるスピンオフがある。

 

スピンオフの制作者は別にいて、

 

そちらの世界では、自分は脇役で、

 

スピンオフの作家が物語を作り出してる。

 

自分の世界にいる脇役の設定は、

 

各制作者(作家)が決めているの。

(これがいわゆる鏡の法則ね。)

 

で、本家と無数のスピンオフで

 

ひとつの世界が成り立ってるわけ。

 

そして自分の作ったものを、

 

みんな本家番組だと思ってる。

 

 

 

しかも、この「本家と無数のスピンオフでひとつの世界」が

 

いくつも存在していて、

 

一生交わらなければ、

 

その世界を知ることもないっていうね。

 

 

 

で、当然の如く、

 

主人公と制作者っていうのは、

 

別々の次元で存在してるわけよね。

 

 

制作者の世界での友達同士は、

 

お互いにそれぞれのゲームに

 

友達を脇役として配置しあっているわけです。

 

これがいわゆるソウルメイトね。

 

 

 

だから自分の世界に登場する人は、実はみなソウルメイト・仲間。

 

どんなに憎たらしいキャラもw

 

キャラをお借りして、自分で憎たらしい設定してるだけ。

 

ほんとうは、憎たらしいキャラにしてもいいよ!って快諾してくれる、優しいソウル♡

 

 

 

じゃあ、なぜそんな設定をしたのか?

 

そこが大事なのです。

 

なぜそのステージで、その人に出会うようにゲームを作ったのか。

 

それは、その魂にとって新鮮で挑戦したい楽しいテーマってことなのですよ。

 

学びたいことや器を広げたいところです。

 

 

 

例えば、私は娘を自死で失う設定のゲームを作った。

 

そこで、自分にどんな体験をさせたいのか?

 

悲しませたいのか?

 

苦しめたいのか?

 

それも目的達成のための布石だと思うけど、目的じゃない。

 

 

(ここで、自分を苦しめたいんだって思う人は、自分を恨んでますので、自分に優しくしましょう。)

 

 

 

 

じゃあ、何だろう?

 

わざわざこのようなストーリーにした訳は?

 

 

新しい体験をしたい。

 

知らないことを知りたいだけ。

 

知っている以上の愛を知りたいだけ。

 

 

 

そうやって、どんどん知ってることを増やしているのでしょう。

 

要するに、情報集めをしているのです。

 

 

 

そして、それが集められるばしょが、

 

かの有名なwアカシックレコードさんですよ。

 

 

 

でも、ここには全ての情報がすでにあるはずですよね?

 

今体験したことは、今までなかったってこと?って

 

なんかおかしいですよね。

 

そうなのよ、人間が考えるとおかしいの。

 

人間は時間軸を生きているからね。

 

でも本当は時間なんてものはない。

 

過去も未来も全部が今にあるので、

 

実はたった今体験したことも、

 

すでにアカシックレコードに刻まれているって訳です。

 

じゃ〜体験する必要ないじゃん?って思いますよね。

 

 

 

 

でもさ、スーパーコンピュータの中に、

 

凄まじく膨大なデータあっても、

 

スパコン自体は面白くも何ともない訳ですよ。

 

その情報を誰かが引っ張り出してくれて、

 

映像化してみられたら、それで初めて、

 

自分の情報の素晴らしさを認識できる訳です。

 

 

 

要するに先に登場していた制作者は、

 

スパコン(アカシックレコード)の一部のデータを引っ張り出したものなのです。

 

このテーマなんかどうかな?ってね。

 

それが「自分の人生を決めて生まれてくる」ってやつですよ。

 

 

 

でね、

 

複数いるはずの制作者は、結局同じところからデータを再生しているのです。

 

要するに制作者とは、スパコンの一部。

 

複数いると思っている制作者は実のところ大元は同じ。

 

これがワンネス=創造主・神=宇宙=愛ってこと。

 

 

だから肉体を超えた意識は、

実は創造主にもアクセスできる訳。

 

ってことは、自分が創造主になることもできるということ。

 

 

 

 

 

全てはもうあるなら、こんな苦労したくないって思うかもしれないけれど、

 

その苦労しながらも体験する一つ一つの出来事が、

 

ワンネスにとっては、とても輝かしいものなのだよ。

 

難しいゲームほど楽しいじゃない?

 

 

 

そしてそれを生きてくれる肉体主人公に

 

ワンネスは何を思うかな?

 

もう感謝しかないですよね。

 

欲しいものぜーんぶあげる♡って思うよね。

 

だから自分の道で行動する人は

 

望みが叶うし、豊かになるんだと思う。

 

 

 

 

さて、あなたはその肉体で何をする?

 

何があなたの制作者をにガッツポーズさせると思う?

 

何があなたのワンネスを喜ばせる?

 

その感覚は自分でわかるよ。

 

自分を生きるだけだから。

 

だから自分を取り戻すことが大事。

 

 

 

そのために、まずは自分と仲直りして、

 

自分の感覚を尊重できるようになること。

 

自分らしく生きていない時間が長いと、

 

やっぱり自分の感覚は忘れちゃうからね。

 

 

 

 

ちなみに私のあの世の娘は、

 

制作者視点の私の隣にいてくれています。

 

以前は自分のゲームを遊んでいたけど、

 

今は私のゲームを一緒に楽しんでいるの。

 

主人公を動かすプレーヤーが二人いるってこと。

 

肉体次元の私も、

 

その二人のプレーヤーのために人生を歩んでるの。

 

で、体験することをすべて終えたら、

 

肉体のお役目は終わるってことです。

 

もしくは肉体のライフが底をつくかw

 

 

 

そんなふうに私はこの世を生きています。

 

あなたのゲームのテーマは何?

 

そのゲームに私を登場させてくれてありがとう。

 

私の大切なソウルメイトさんキラキラ

 

 

 

私のゲームは、目覚めさせゲームです。

 

 

 

 

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