今日も天使の喜ぶ生き方を!
Rayです。
読んでくれてありがとう。
ちょっと思いついたこと書くね。
見えない存在とのやりとりって、
ただのテレパシーなのかもって思うのです。
霊感とか、チャネリングという言葉は
なにか特殊能力みたいに感じがちだけれども、
実は、テレパシーのようなものなのではないかと思う。
テレパシーとは言葉を介さないコミュニケーション。
動物や植物、離れた場所にいる存在とも意思疎通する方法。
そして実はテレパシーは
本来人間だれもが使える能力なんですよ。
相手と波長を合わせることで、
使うことができるテレパシー。
イルカもテレパシー使っているらしいよね。
日本人の祖先の縄文人は1万年以上も
戦争をしない穏やかな人たちだったらしいけど、
それはどうやら、
テレパシーでコミュニケーションをとれたから。
という話を聞いた。
なるほどなと思ったの。
テレパシーの能力があると、
考えていることが直で伝わる。
だから遠慮したり、痩せ我慢もしない。
だってどうせバレてるから。
余計なことすな!ってだけの話になる。
だから争いがないんだよね。
お互いに本心をわかり合っていたら、
人間は譲り合いや思いやりによって、
ちゃんと仲良く生きていけていたんだよね。
それも一万年もの長い間ね。
イルカもずっとそうやって平和に生きている。
(娘は前世にイルカだったこともあると言ってた)
今日まで人間はず〜っと争い続けているよね。
現代人も数十年、数年ごとに大きな戦争してる。
情けないですよ。
その現代人は、そのテレパシーを使わない。
なぜなら、テレパシーが使えてしまうと、
困ることがあるから。
要するに私利私欲目的で嘘をつく必要がある人が今の時代は溢れていると言うことです。
本心を知られたくない人たちが
言葉という文化を流行らせたのかもしれないね。
自分を曝け出すことを自分が許さない時は、
テレパシーを使うことも自分に許さない。
自分の内側が誰かにバレるのが怖いからね。
逆にいえば、自分に嘘をつかず、
ありのままを曝け出せる覚悟を持つなら、
テレパシーは使えるようになるってことです。
それは同時に、縄文人のように真に優しい愛の人になるということでもあるのだと思います。
とても素敵な体験ですよね。
ここに導いてくれた、
あなたの大事な人に感謝しよう。
テレパシー使う民族の話
これもいいよ(今読んでる最中だけども)
ついでにこちらの拙著もどうぞ
個人的にお話ししたい人は、こちらから
宇宙から望まれた本当のあなたがわかる星読もやってるよ
noteも書いてるよ!
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