今日も天使の喜ぶ生き方を!
Rayです。
読んでくれてありがとう。
あの世に大好きな人がいるというのは、
死の恐怖を感じさせなくする。
死ぬのも楽しみになった。
大好きなあの人と混ざり合うその瞬間は、
きっとこの上なく甘美であるにちがいない。
でもそれを急いではいけない。
なぜなら、愛する人が与えてくれた、
死の恐怖が欠如した状態というのは、
死への許可ではなく、
何も恐れずに自分を生きろというメッセージだから。
あなたの愛する人は、
あなたを生かし(活かし)たいんだよ。
あなたの愛する人は、
あなたに何をして欲しいと思っているかな。
今まで怖くてできなかったこと。
もう何も怖くないからできるよ。
それをさせてくれようとしているんだよ。
サポートなんだよ。
あの世のあの人を愛しているなら、
喜ばせてあげてね。
命をかけて教えてくれているのだから。
あなたにして欲しいって思ってること、
やってあげてね。
それは「苦しんで欲しい」じゃないことだけは確かだよね。
もし、あなたに苦しんで欲しいって思うような人なら、
そもそもあなたは愛していないはず。
要するに、愛する人が亡くなった時、
のこされた人がすべきことは、ただ一つ。
幸せになることだけ。
それが供養だし、愛情表現だよ。
本当に愛しているなら、できるよね?
できない人がいるとしたら、
愛してるといいながら、
利用していただけの人だよ。
依存したり、見せびらかすために。
そして利用し続ける。
自分を幸せにしない理由にする。
あなたはそんな人ではないはずです。
だからこれを読んでいます。
おひさまにあたって、
美味しいものを食べて、
自分の考えを話し、
着たい服を纏い、
ほっとする場所でくつろぎ、
喜び、笑ってください。
自分を生きてください。
それがあの世の愛する人が望むことです。
個人的にお話ししたい人や、
継続的にアドバイス欲しいひとは、こちらをどうぞ。
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