本当に愛していたという証 | 天使と生きる

天使と生きる

幸せそうだった娘が突然の自死。娘は天使になって、私を幸せに導いています。死んだ娘と一緒に生きる母のブログ。

今日も天使の喜ぶ生き方を!

Rayです。

読んでくれてありがとう。

 

 

愛する人が亡くなると、悲しい。

辛いし、苦しいし、

生きているのが嫌になるよね。

 

 

だから、

泣いていいし、

文句を言ってもいいし、

自暴自棄になってもいい。

 

 

でも、本当に愛しているのなら、

それも終わる時がくる。

 

 

だって、

本当に愛していたのなら、

相手の気持ちにも寄り添いたいって思うから。

 

 

自分の気持ちに寄り添って十分に泣いたら、

次には愛する人のことが気になるはず。

 

 

だって愛しているんだもの。

 

 

相手が、どうしてほしいと思っているか、

愛しているなら想像できる。

 

 

自分のために泣き続けてほしいって思ってるかな?

 

 

もしもあなたが愛する人より先に死んだら、

残した人に、ずっと泣き続けてほしいって思う?

 

 

幸せになってほしいって思っているんじゃない?

笑顔でいてほしいって思っているんじゃない?

 

 

死んだ人の願いは、

残した人が幸せになってくれること。

 

 

その願いを叶えてくれたら、

あの世でとても喜ぶと思う。

 

 

だからあなたは愛する人のために、

自分を幸せにすることに貪欲になってください。

 

 

自分責めや自己否定をするより、

ずっとずっと勇気がいることです。

本当に愛していなければできない困難なことです。

 

 

でもあなたならできる。

だってこれを読んでいる人だから。

 

 

本当に大切な人を愛していた人だから。

 

 

もちろん無理せず、マイペースでね。

ゆっくりでいいからね。

ゆるゆるとノーストレスな世界にいきましょう。

 

 

 

 

 

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