今日も天使の喜ぶ生き方を！
Rayです。
読んでくれてありがとう。
お城に暮らすのが夢な私
夢のお城に二泊してきました
今回は奮発して
陸→海→陸＋お城二泊で、
大満足の贅沢な時間でした
朝食のお庭の景色が良き
姫様気分を味わいました
そして美女と野獣のお宅にも初入城
スタンバイの時からお城の中にいられて、
一時間越えの待ち時間もあっという間でした。
お城サイコー
でね、思ったんだよね。
もしも亡くなった娘が
肉体を脱いでなかったら、
家族全員で一緒の部屋に泊まることは不可のだし、
アトラクションも５人だと乗りにくい。
でも今の長女は肉体がないので、
スケジュールを調整する必要もないし、
荷物も座席もベッドも必要ない。
でも家族の心にいつでもいてくれて、
５人家族のまま夢の国を楽しんでいる。
４人というコンパクトさの中に、
５人分の意識があって、
５人分の愛が溢れている家族。
愛し合うことに必ずしも肉体は必要じゃない。
そんなことを改めて感じた休日でした。
そしてね、シーの方は、
実は娘と最後に行った二人デートの場所。
思い出が溢れて泣いちゃうかなと思ったら、
全然そんなことなくて、
二人の思い出は笑い話になってた。
そして不覚にも涙したのは、
イッツ・ア・スモールワールド！
自分でびっくりした。
あれで泣く！？
世界中のみんなが仲良く歌って笑っている世界。
私はそれを体験しにこの地球に来たんだな〜って思った。
あの世界を実現するために自分がいる気がした。
だから今日からまた、
人々がほっと笑顔になれるよう、
私自身がまず笑顔の日々をおくります。
さて、やっと今日の本題です。
ご質問にお答えします。
Q：Rayさんのおかげでとても前向きに過ごしています。時々来る悲しみも受け入れて、以前より自然に亡き子と過ごせている気がします。
質問なのですが、、、
自殺の原因が、いじめとか職場のパワハラ、または犯罪者のご兄弟などが環境を苦に自死してしまった方も、今はもう苦しまずにいられますでしょうか？
我が家の場合は遺書もなく突然でした。きっと将来を不安に思い突発だったのかなと思ってます。
でも、メディアなどではいじめなどで自死が多くみられ、またミディアムさんはいじめや事件からみの自殺は観てもらえないこともあります。
もし可能であれば、教えて頂けると嬉しいです。
A:
まずね、いじめや事件絡みの自殺をミディアムさんが視てくれないのは、たぶん、その相談者さんに受け取る準備が整っていないからなのだと思いますよ。本当のことをお伝えしても、受け入れられないとしたら視てもしょうがないじゃない？嘘つき呼ばわりされるのも、面倒でしょうしね。
自分を被害者だと思っている人ってさ、悪者と可哀想な人を作りたい人だからね。だから死んだ人が苦しんでいないと都合が悪いのだよね。
でも本当はこの世はみんな万物の一部で、協力しあって自分がしたい体験をしているだけなんだよ。自分を知り、自分を拡大させていって、そもそも自分が宇宙だってことを認めるために、いろんな体験をしているのだから。
でもだからといって、いじめやパワハラや犯罪は許されることじゃないよね。それが許されないことだと認識できたのは何故だと思う？許されるか許されないかという基準は、この世では発生してみないと人は気づかないし、判断できないのだよね。
いじめがあって初めて、それが嫌なことで存在してほしくないことだと知る。そうしたら自分の中からそのエッセンスを排除していくことができるよね。そうやってどんどん純度を上げていくために、みんなが演者となって、この世に存在しているんだよ。
犯罪者のご親族も、逃げたいからとか、反省してとか色々詮索されるだろうけど、そうゆう詮索を引き起こすお役目があっただけで、あとはそれを知った人が、どう生きるかってだけですよね？親族は関係ないと思うなら、必要以上に報道するワイドショーを見なくなればいいし、実際に知らないことを噂話するような人間にはならなければいいし、もしも、親族が関係していると思うなら、自分の家族との関係を見直せばいい。そうやっていかに愛を生きるか学ばせてもらえているんだよね。
要するに、
死んだ人は演じ終わった人だということ。
だから苦しんでいるはずがないのだよね。
もしも苦しみ続けているとしたら、この世の遺族の中で被害者になりたがっている人がいれば、その人のために苦しむ役を続けなくちゃと思っているか、自分のお役目が家族を傷つけたかもしれないと心配しているからだと思うよ。
だってもういじめられることやパワハラされることなんてあの世にいったらないのだから。
でもさ、こんなこと言っちゃうと、現世の辛さから死にたくなっちゃう人がいるじゃない？だから見えない存在が視える程度の人は、伝えてはいけない人には、あまり本当のことを伝えないのだよ。
ただ、真実を知っている人は、どうせ肉体次元で死にたくなったぐらいじゃ死ねないことを知っている。もし死ねたとしても、また転生してやり直すだけ。だって魂は死なないからね。魂と肉体が完全に分離して肉体を制御できなくなって死のうとするなら、もしかしたら一回その肉体を手放した方が魂にとっては都合が良いのかもしれないよね。だって魂がやりたいことは決まっているのだもの。
あなたのお子さんも、苦しんだように見えたかもしれないけれど、それは肉体の次元の話。魂は苦しんでいないよ。苦しみようがない。順調に他の人への愛を果たそうと生きて死んだだけ。たまたま苦しんでいるような現実を共有しないと肉体を終わらせる方法がなかっただけだよ。
寿命は決まっていて、死を他の人の成長のために使うと決めてきているの。例えばあなたの場合は、お子さんの死のおかげで、私とも出会い、見えない世界に足を踏み入れましたよね？この先の時代はこの見えない世界を持っている人のほうが幸せになれます。だからお子さんはあなたに愛を与えただけなんですよ。
って、私は思いますよ。
勝手に書かされているので真実だけど。
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