Rayです。
読んでくれてありがとう。
許した先には何があるのか。
許せないものを許すと、怒りから解放され楽になり、苦しむ必要がなくなり、結局自分を救うってことがわかってくる。
すると、その許せないものは、自分を救う感動を与えてくれるものだったことがわかる。
全て自分が幸せを感じるために、存在してくれたものになる。
そして、それを見ていたのは自分なんだよね。
人は見たいものしか見ない。
「許せないもの」を見たのはわけがあったの。
許せないものは、そのうち、愛となるのがわかっていて、自分はその許せないものを見ていたんだよ。
自分を幸せにするために見ていたんだよね。
「許せないもの」として。
自分ってめちゃくちゃ自分を愛しているんだよね。
そして、自分を愛するために、わざわざ「許せないもの」に注目したんだよ。
その事実に気づいた時、
あたり一面愛しかないんだってことを知るのです。
全部が「愛」という言葉で表現できてしまう。
そして、そもそも愛しかないんだってことを知ると、誰を見ても、「愛の存在」だと思う。
あたり一面が愛で、存在する人も全て愛。
愛しかない天国。地上の天国。
許し終え、許しが必要のない世界。
どんな生い立ちだろうが、どんな経験をしてきただろうが、今どんなことをしていても、それは愛を思い出すためのその人なりの演出。
愛を知っている人は、自分も思い出してきたからわかります。
全てが愛だと知っている人は自分を含めたすべてを否定しません。
全てが愛だと思い出すプロセスを経験してきたからです。
愛の反対だと見間違うような愛を見てきたからです。
許すことをしてきたからです。
許し終えた人たちは、お互いを愛の存在だと認めています。
愛という名の「ひとつ」であることを知ります。
お互いが同じひとつのもの(愛)でできていると知っている人たちの世界があるのです。
天使や神と同じ視点で見られる世界。
だから天使や神ともつながれます。
ひとつのもの(愛)が違う形で表現されているのが私たちであり、それら違うもの全てが私たち(愛)の分身なのです。
そして、まだ自分たちが愛の存在だと気づいていない人(私たちの分身)が気づくようにするために、気づいている分身が気付かせようとしているゲームなのです。
そして新たに気づいた分身は、また自分の近くに影響して、気付かせる役目を担う。
私たちはひとつに戻るゲームをしてきたのかもしれません。
全ては一つ(ワンネス・全ては自分)と知って生きることを始める人類になるために。
ワンネスを知るという進化。
全てが一つというワンネスを知っている人が見てる世界と、それを知らずに自分と他を分離して生きる人が見る世界では、
同じ地球に暮らしているように見えても、人類として体験するレベルが全く違ってきます。
全てが自分で、全てが愛おしいと思えるようになった世界で生きるのって、はじめは拍子抜けして意味不明でしたが、
今は新しいゲームのように楽しいです。
もちろん嫌なことも起こりますが、それも障害物競争や闇鍋のようなもの。限りない愛を知るチャンスであり人生を豊かにするお楽しみなの。
そんなわけで、許し終えたくなったかな?
最近私は目覚ましゲームはこの辺でゴールして、
(目覚まし係する人が増えてきたからね!ありがと♡)
次のゲームにどっぷりハマろうと思っています。
そのゲームは自分を含めた全てを許した人しかできないゲームなの。
その話はまた別の時にするね。
まだ私が「許しプロセス」の途中だった頃に書いた記事。
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