沖縄から、

のどかシャーマニズム

 

月丘 和果

つきおか のどか です照れ

 

今朝。

久しぶりの号泣。

 

「あの人、本当に世界を愛してるんだ。

 あの人、本当に人を愛してるんだな。」

 

あの人、に会うために。

私は、久米島に導かれたんだ。

 

そう気がついた。

 

2年前のすったもんだでは、わからなかった。

感じきれなかった愛を怒涛に受け取った今朝。

 

この気づきを。この感動を受け取りたくて、

それを体験したくて、楽しくて、

 

このシンドイ三次元的人間界を

生きてるんだよな。私たち。

 

けど。気づけたら、

めっちゃ、オモローーーーお願い

 

生きるって、出会いの伏線って、

ホントすごいキラキラ

 

 

2021年の4月。

坂爪圭吾さんのお誕生日を

 

一緒にお祝いしたワンルームの部屋を

私は、あと数日で、出ていきます。

 

あの夜。

私たちは、ハグをして眠った。

 

けいごさんが、いま、私の部屋に。《坂爪圭吾祭の全貌2》

 

男女の関係は、ない。

ただ、ハグして一晩を眠っただけ。

 

正直、ドキドキして、全然眠れなかった。

身動きできなかったので、翌朝、背中が痛かった。

 

彼の方も、

腕がしびれてたんじゃないかな。

 

けれど。

ずっとハグをしてくれた。

 

彼の鼓動から静かに流れてくるエネルギーを

ただひたすら受け取った。

 

その時は、いろいろ考えすぎて混乱して、
全然頭では解釈できなかったけれども、
 
それは、私がこの半生、
ずっとずっと切望していたもの。
 
愛という生命エネルギーだったんだ。
 

 

それにずっと渇望していた私は、

一度感じられたあのエネルギーが欲しくって、

 

「もっと。もっと。」と求めたけれども、

幼少期に満たされなかったエゴなどが出てしまって、

 

敏感な彼には、不快な思いを

多々させてしまったのだろうと思う。

 

当時は、それがわかんなかったから、

仕方がないチュー

 

うざかっただろうなーって、

思うけれども。

 

仕方がない汗

 

けれども。

 

彼は、私のリクエストに答えて、

嫌々ながらも(笑)

 

何度も、懲りずに、この島に

遊びに来てくれたんでした。

 

 

それが彼のスゴイところ。

愛の深いところ。

 

『何が起きるかわかんないけど、

 何やら破茶滅茶な奴は、面白そうだ!』

 

というワケのわからないチャレンジを

お互いにしていたのだと思う。

 

だからこそ。

 

私は、彼をソウルメイトだと

思ったのでした。

 

 

最後に会った時、私は、もう彼に嫌われたと思って、

「彼に会うのは終わりにする」と、決めたのだけれども。

 

(カネも尽きたチュー

 

愛に気づくための大きな時限爆弾を

彼は、私の部屋に仕込んでいったのでした。

 

「あの人、本当に世界を愛してるんだ。

 あの人、本当に人を愛してるんだな。」

 

あの人に会うために。

 

愛の深さを知るために。

この気づきを得るために。

 

私は、久米島に導かれた。

 

たくさんひとりで泣いて耐えた

思い出ばかりのこの部屋だけど。

 

なんか、オセロがひっくり返ったように、

全部、愛しい思い出に変わったような気がします照れ

 

坂爪圭吾さん、

ありがとう。

 

愛してるよ星

 

そして。

この気づきに導いてくれたギフトパーソンは。

 

3年前、私の移住当初に、

島に住んでいた若青年。

 

先日の春分の日に、

3年ぶりに再会した。

 

3年前と比べると、

この離島暮らしの死闘を乗り越えた私は、

 

かなりアセンションして

変貌を遂げたのだと思う。

 

再会した友人から感じる

私への扱いは、

 

ジャッジメント感じるコメントが多くて、

これ、マウンティングだったなと後で気がついた。

 

マウンティングなんて、

久しぶりのことだったもんで照れ

 

 

その時は、なんか

コミュニケーションに違和感感じるな…真顔と。

 

家に帰って、もやもやが消費しきれず、

思考がぐるぐるしてしまって、夜、眠れないあせる

 

「何だろう。これは????」

 

渦巻くエネルギーを昇華したら、

憑依も受けてた。

 

多分、「4月から廃墟予定」と島の人が噂する

あの場所に行かざるを得なかったからかなあせる

 

最近、憑依を受けることが

なくなったと思ってたけど、

 

それは、私の暮らしが

家から一歩も出ない遊びばかりをしていたからだったあせる

 

やはり久米島は、うっかり出かけると

危ないな。改めて、再認識えーん

 

やれやれ汗

 

 

彼が私のブログを読んでくれているのも、

先日、初めて知って、嬉しかったのですが。

 

私にとっては、

ブログの私は、過去のこと。

 

アセンションし変容し続けている

”今ここの私”じゃないんです。

 

けれど。

 

ブログの私を

今の等身大の私と思われても困る時が、

 

過去の読者さんとのやりとりでも、

時々あるあせる

 

ですので、ブログは、

エンターテイメントとして読んでくだされチュー

 

 

「坂爪圭吾祭り」について、

彼が分析するのは彼の自由だけれども、

 

坂爪さんに会わずして、

坂爪さんのエネルギーを直接知らずして、

 

私たちに起きたことを勝手に分析して、

私をジャッジメントして欲しくない。

 

私は、違和感を感じました。

 

私は、理解して欲しい。

ただ寄り添って欲しい。

 

そういつも願っているのに、

私と言う人間を彼の思考枠で囚われたのが

 

窮屈に感じたので、

マウンティングと感じました。

 

以前も勝手にわかった風なことを言う人がいて、

私は、結構怒ってましたわ汗

 

伝えるか悩んだけれども、

 

「私は、こう感じたと、正直に、伝えます。

 どう受け取ろうか、受け取らないかは、あなたの自由です。」

 

そうお伝えしたところ、

受け取りきれなかった彼は、防御しようとしたのでしょう。

 

私を責めるような返答が

返ってきて、

 

結局、

コミュニケーション分裂。

 

 

私は、今できる精一杯で、

伝えたつもり。

 

相手が打ってきたコミュニケーションのボールは、

そのまま、その同じエネルギーで打ち返ってしまうあせる

 

もう、それは、

今の私にできる最善だから仕方がない。

 

自分の感情を見つめることができなくて、

受け取りきれない反応があるのも理解できる。

 

多分。

時間がかかる汗

 

けれども。

悲しいなー。

 

泣きました。

仕方がないよなショボーン

 

見えている次元が違うしな。

 

隠し怒りを抱えているだろう彼の次元に降りちゃったら、

ケンカになって、堂々めぐりになっちゃうから、

 

別視点で伝えるしか、

今の私には出来ないんだよなーショボーン

 

フツーの人だったら

スルーするんだけれども。

 

コーチングとかを学んでるようだったし、

私のブログを読んでくれてるってことだったので、

 

伝わるかと思ったんだけど、

違ったわチュー

 

潜在意識下でエゴは被害者になって、

エネルギー発散のために、ケンカしたいんだよね。

 

そんなの。

3年前の自分と全く一緒。

 

自分の両親と一緒。

 

そして、坂爪圭吾祭りで

すったもんだしてた自分自身と全く一緒やん…笑い泣き

 

当時、わかんなくて、

勝手に傷ついてた自分と同じあせる

 

仕方がないけど、

今は、わかってもらえない。

 

その孤独感。

 

多分、当時の坂爪さんも

同じ気持ちだったのかなショボーン

 

ごめんね。

 

けれど。その時は、

わかんなかったんだから、仕方がないの。

 

それもわかってる。

 

ただ悲しい。

その感情と向き合う。

 

けれども。

 

この出来事が坂爪圭吾祭りの頃のことを

私に思い出させてくれました。

 

でなければ。

 

私にとって当時の未熟な私の時間は、

すっかり過去のことになっていたのです汗

 

 

そして、

 

受け取れた

今日の愛への気づき照れキラキラ
 

なんだよ。

 

全部、ネガティブな現象として、

悲しいと、受け止めがちなんだけれど、

 

きちんと自分の感情に向き合って、

その現象の奥にある愛の存在に気づけたら、

 

こんなに面白い世界は

ないわクラッカー

 

そんな感動を

受け取れたのですウインク

 

これは、私にとっての

ギフトでしたキラキラ

 

ありがとう星

 

そして。

 

ネガティブ現象から愛を導くキラキラ

これ、私の才能でしたチョキキラキラ

 

これできたら、

地球は、愛でいっぱいで、その奥深さを感じられるキラキラ

 

地球全部のみんなが、

それぞれの場所で、それぞれに最善に生きていて、

 

その縁の糸が、

三次元的世界に生きる私たちの感動を創っている星

 

改めて、感動お願い

ありがとう星

 

みんなで一緒にネガティブな現象と

がっつり向き合って、愛に昇華して喜びの世界に生きよう音譜