こんにちは音譜

 

あなたらしさが輝く自由への案内人
Angelic Moon 真穂理です(*^_^*)

 

今日の勤労感謝の日のルーツとは、

ご神事だったベル

 

五穀豊穣を祝う新嘗祭から来ていたらしい。

 

「新嘗祭」と聞いて、

思い出すのは、伊勢神宮ドキドキ

 

 

今年の6月に行った伊勢神宮のリトリートは、

色んなことが起こってね。ホント面白かったニコニコ

 

生きるエネルギーが キラキラしていた伊勢の時間♪

《ほたると伊勢神宮リトリート》

 

色んなことっていうのはね。

 

ゲストさんそれぞれに

このリトリートで解く課題っていうのが、

 

魂のどこかで

決まっていて。

 

それが、お互いの誰が欠けても

起きなかったシンクロニシティの癒しが、

 

毎日、毎日、

起きていたことキラキラ

 

一見、トラブル発生か叫び

 

捉えようによっては、

そう感じるようなことも。

 

それぞれの最善と、

聖地に導いてくれた神様にお任せすることで、

 

「なるほどキラキラ

 これは、こういう意味があったのね!!

 

最後は、決まってそういう

着地点が見つかるのだ。

 

 

「正直にシェアする○○さんを見て、

 それでいいんだと、自分も楽になれた。」

 

日常に周りにいないタイプの人と、

数日を共にすること。

 

何にも申し合わせしてないのに、

必要な人に出会えて、

 

普段感じることのないことに、

出会えて気づける。

 

無意識にしがみついていたものを

スルって手放せて、

 

一つ開いた視界が

開けるキラキラ


 

リトリートをファシリテートする身として、

そういう謎解きしながら、

 

必要なところに、

エネルギーを流して、

 

流れを読んでいくのが、

面白いのなんのってにひひ

 

たまらんですね得意げ

 

 

聖地リトリートは

ご神事なんだな〜って、思うのニコニコ

 

そういうのって、

私個人のレベルじゃない。

 

元々は、旅が好きで、聖地が好きで、

聖地に行きたいから始めたのだけれど、

 

私個人レベルで、

捉えていた時は、どっか緊張してた。

 

お金をいただく以上、

ちゃんとしなきゃって、気張ってたし、

 

行き先から、スケジュールから、

コントロールしようと思ったり、

 

ゲストの人達がどんな状況なのかって、

細心の注意を払っていると、

 

大抵苦しくなって

行き詰まってしまう。

 

正直、

好きであればあるほど、

 

それをお仕事にするのは、

厳しい道。

 

 

ただね。

 

厳しい道にしていたのは、

「自分が」っていう

 

変なこだわりを

持っていたからでした。

 

何度も経験を積みながら、

流れを信頼して委ねることが

できるようになってから。

 

本当に、

ご神事になってきた星

 

もう、こりゃ、

神様のお仕事で。

 

ボランティアだなって、

思った。

 

インスピレーションが

降りて来たら、

 

企画して、テーマ決めて、

スケジュール決めて、

 

宿泊先予約して、

この指とーまれ音譜って、

 

ホームページ

告知するだけ。

 

あとは、

神様の流れに乗っかるぶーぶー

 

 

何が起こるかわかんないから、

怖いし、不安だし。

 

それでも

続けられたのは、

 

やっぱり

好きだったからだ。

 

 

 

好き音譜をお仕事に

まっすぐ生きて来たら、

 

大好きな自分に出会えて、

神さまとのつながりにも出会えたよ音譜

 

もうやりたくないことは、

やらない。

 

そう決めて、

好きなことだけやってきたけど、

 

今日まで、楽しいだけで、

無事に生きてこれてるクラッカー

 

 

今日は、そういうのを

感謝する日なんだよねニコニコ

 

勤労は、楽しいからドキドキ

ありがとうと音譜

 

熊野でもラブラブ

 

京都鞍馬でもラブラブ

 

京都伏見稲荷でもキラキラ

 

吉野山でもラブラブ

 

奈良宇陀でもキラキラ

 

沖縄でも音譜

 

もちろん、シャスタでも音譜

 

 

 

 

今まで、たくさん出会って下さった

ゲストのみなさん、

 

楽しい時間を

過ごしてくれて、

 

本当にありがとうドキドキ

 

 

 

 

それから。

 

勤労感謝の日

が出来た理由とは?

 

第二次世界大戦後の

GHQの占領政策によって、

 

ご神事であった新嘗祭が、

単なるカレンダー上の行事と変わった。

 

戦後、GHQマッカーサーは、

日本に降り立ち、

 

日本国民の精神性の高さに

驚いたという話を聞いたことがある。

 

 

この国がまた力を取戻したら、

脅威になると危機感を感じたマッカーサーは、

 

天皇を象徴とだけとし、

日本の精神性を築いて来た行事を

 

自然の流れと共にあった国民の日常から、

切り離していった。

 

そうして、

日本人の精神性は、

基盤を失っていったということ満月

 

 

神社を巡り、

日本人のルーツを思い出すことで、

 

本来の日本の豊かな精神性を

わたしたち、ひとりひとりが思い出すこと。

 

私たちが元々授かっている

「豊かさ」を享受して、

 

「感謝」と「豊かさ」を巡らせること。

 

日本人が これからの世界に

担って行く役目は大きいと思っています星

 

聖地リトリートというご神事は、

それを思い出すということなのだキラキラ

 

 

「個人レベル」

ただの「一国レベル」で

 

世界を

宇宙を捉えてはいけない。

 

地球はみんなのもので星

 

私たち、ひとりひとりに

素晴らしい力が宿っているキラキラ

 

それを思い出すだけ。

 

 

以下、Wikipediaより抜粋です。

 

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勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」

ことを趣旨としている。

 

農業国家である日本は、

古くから神々に五穀の収穫を祝う風習があった。

 

収穫物に感謝する大事な行事として飛鳥時代皇極天皇の時代に始まった新嘗祭(にいなめさい、しんじょうさい)の日が第二次世界大戦後のGHQの占領政策によって天皇行事・国事行為から切り離される形で改められたものが「勤労感謝の日」である。

 

新嘗祭は1872年明治4年)までは旧暦11月の2回目のの日に行われていた。1873年太陽暦グレゴリオ暦)が導入されたが、

 

そのままでは新嘗祭が翌年1月になって都合が悪いということで、

新暦11月の2回目の卯の日に行うこととした。

 

それが1873年では11月23日だった。しかし、

1874年からは11月23日に固定して行われるようになった。

 

11月23日という日付自体に深い意味はなく、たまたま日本が太陽暦を導入した年(1873年)の11月の2回目の卯の日が11月23日だっただけのことである。

 

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色々な歴史を乗り越えて、

今は、楽しいから世界に発信できる時代キラキラ

 

楽しくルーツを思い出すこと、

それが自分自身とつながることなんだ星

 

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