新しいお財布を迎えた時(お財布の話③) | LIVE TRAVELER 豊かな旅をする人生の方程式

LIVE TRAVELER 豊かな旅をする人生の方程式

明るく元気な霊媒師
ハッピー^ ^ミリオネアコンサルタントASACOが発信する、
あなた自身が変化を受け入れてなりたい自分への加速ルートをとる、あなたがあなたらしく生きるためのノウハウを書いたブログです。「今」変わりたいあなたをサポートします♩

こんばんは。

ASACOです。

 

この週末

「オリジナルタロット」を学べるアカデミー

の体験セミナーをやってきました。

 

 

体験版とはいっても、

「あなたの人生のシナリオの一部がわかる」

セミナーなのでガッツリ!!

もちろんプロのセラピストが何人か入って

やることでもあるので、

お値段もがっつり!!ですが(〃∇〃)

 

 

その体験セミナーに来てくださる方って、

やっぱりいろんな方がいて本当に面白い♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしのこの夏、昨今の日中は、

新しい商品やセミナーの打ち合わせ、

資料の作成、スタッフさんのケアやらなんやらで

持ち切りの夏を過ごしております。

 

夏休みは毎年遅くって9月下旬か10月の

バリ島ツアー似合わせてみたいな感じに

なっちゃってるから今年もきっとそうだと

思ってますw

 

 

まあ、一年の流れがある程度見えているので

過ごしやすいっちゃ過ごしやすいけどね♪

 

さてさて、

お財布の話②はもう読んでもらえましたか??

 

ねえ。衝撃だった人もいるし、

なーんだそんなこと?って思った人もいるかな?

 

だけどね、

大事なのはね、

そのどんな小さなことでも

 

 

知ったことをちゃんと実行に自分が写せているか

 

 

だよね(〃∇〃)

ってこと。

 

 

知っただけではなんにもならないからね〜(*´ω`*)

 

 

それだったら、テレビやラジオで垂れ流しに出てくる

コマーシャルと一緒ですよね。

 

 

ああ、あれね。

っていって、

本当は知らない。

 

ああ、あれね。

っていって、

本当ややったことない(使ったことない)

 

のっていっぱいいっぱいあるよね?

(*´ω`*)

 

 

で、今日はその先に進んで、

お財布の第三弾でお話するよ。

 

 

それは、

 

 

実際にお財布買い替え時に何してるの?

 

 

っていうことです。

ね、知ってるようで知らないでしょ?

ね、何が本当か、知らないでしょ?

ね、知ったようでいてやってないでしょ??

 

 

って思いません??

 

 

買ったはいいけど古いお財布どうするの??

 

とかさ。

 

新しいお財布っていつから使えばいいの?

 

とかさ。

 

 

そういうの、ASACOさんてきにどうしてるの??

って言うことについて書いていきます。

 

でこれもまた、あくまでも

 

 

あなたが気に入ったことをすればいい

 

 

とわたしは思う。

なぜなら、お金にしてもお財布にしても

夢を叶えるにしても、

たった一つの要素があればチャンスは格段に大きくなるから

 

 

それが、

 

 

あなた自身がそれを気に入っている

 

 

という事実が1番大事だよってこと。

たとえ、誰になんと言われようとも!!ってことね。

 

 

そこで、あっちの本にこう書いてあった、

こっちの先生はこうゆってる、

あの先生の一番弟子の人がこうしてる・・・

 

 

っていうのに

 

 

惑わされたら駄目٩(๑òωó๑)۶

 

 

あくまでも

あなたが気に入ったことをすること。

 

 

で、わたしがお財布を買う時には、

 

 

  • ピンときたら速攻買う
  • 翌日に出向いていってでも買う
  • 限定品なら閉店間際にその日のうちに電話で予約
  • 翌日開店時間に取りに行く

 

っていうふうにして新しい財布と出会う。

もちろん迷わずさっと買うこともいっぱいある。

 

 

このときに、

 

  • 誰も知らないブランドでもいい
  • そのものを作った職人の魂が見えるものがいい
  • 色と形は徹底的に自分の好みであること
  • 手にとって眺めているだけでうっとりする

 

 

くらい気に入っていることがとても重要なのね。

 

 

そうするとお家に戻ってからこういうことが起きる

 

  • 箱やリボンはちゃんととっておく
  • 購入した証明書はその箱に入れておく
  • 修理の方法などは確実に抑えておく(確認しておく)
 
なので、
古くなったお財布も、
箱やリボンがあるので状態が良ければ(わたしのはちなみに
汚れ方も含めて相当状態がいいものばかりです)、
生徒さんや弟子に引き継ぐ事ができる・・・わけです。
 
 
なのでこのときに大事なのが、
 
  • 買うときにある程度質のいいものであること
  • もらった人が喜べるブランドであること
  • すぐにボロボロにならないものであること
 
っていうのを考えて選んだりもしている。
 
 
たとえば100万円超えたときの財布を今もなお、
大事にだいじに弟子が使ってくれている。
 
そういうのを見るときに、
本当にいいものを買っておいてよかったなって
思えるから、
わたしのお財布選びは質がすごくいいことが基準。
 
そしてそのお財布を使っている間に、
一つ大きな目標設定をクリアする(達成する)と
言うふうに決めている。
 
そうすると、
これは○○エン超えたときの財布
企画のxxが成功したときの財布
何ていうふうに箔がつくから、
受け取る人に喜ばれる。
 
 
受け取る人には条件がある。
大きな目標を達成した人。
 
その人にはちゃんとご褒美があって然るべき。
 
先日は思い出のお財布(ついこの間まで使ってた)
を土台ができて再び100万円稼げるようになった
生徒さんにもらわれていった。
 
白いプラダ。
それはとてもとても丁寧に使ってきたので
白でも2年以上使っていても、
美しいまま。
 
古いお財布は、捨てたりするもんじゃない。
その歴史とエネルギーをもって次に、
世代交代するものだ。
 
 
わたしはそう思ってます。
 
あなたはどうなのかな??
 
 
自分の基準をしっかり作るための、
ちゃんとかんがえてみてね^^
 
ではまた次号で。