鏡の法則の真実! 台湾より愛をこめてパート2 | LIVE TRAVELER 豊かな旅をする人生の方程式

LIVE TRAVELER 豊かな旅をする人生の方程式

明るく元気な霊媒師
ハッピー^ ^ミリオネアコンサルタントASACOが発信する、
あなた自身が変化を受け入れてなりたい自分への加速ルートをとる、あなたがあなたらしく生きるためのノウハウを書いたブログです。「今」変わりたいあなたをサポートします♩

みなさま、おはようございます。

明るく元気な霊媒師 

ハッピー^^ミリオネアコンサルタントのASACOです。

 

無事昨日台湾から帰国しました~。

とっても暖かい陽気の中帰国して、

疲れを取るためにたっぷり昼間休憩をさせてもらって

夜のスカイプセッションで国内でのお仕事復帰してます^^

 

本当に日々色々なことがあるので、

クライアントさんの話のなかにたくさんの学びをみつけて

お互いに嬉しくなりますね~^^

 

今日は昨日の続きの「鏡の法則の真実」パート2ということと、

台湾でのあれこれをちょこっと。

 

のラインナップでお送りしますよ\(^o^)/

 

三ヶ月ぐらいに一度の割合で台湾でセッションを受けている方が

おられるので台北へ訪問していますが、

今回は現地に住んでいる友人のはからいでとても貴重な体験も

してきました。

 

そのことについてはとても全部かけませんが(めったにお会い出来ない

かたなのでプライバシーの保護と経緯を込めてそうさせていただきます。)

そういう「特別、唯一無二」なことがいっぱい起きるのが、

ASACOツアーでもありますね~(*´ω`*)

 

そういった奇跡の出会い、もですし、

何と言っても「台湾」はどの都市も「夜市」と呼ばれる

ナイトマーケットが楽しくて有名です。

 

観光も・・去ることながらですが、

「夜市」でどれだけ美味しいものに巡り会えるか?

だったり、

「お気に入りに味」に出会えるかということが、

旅の醍醐味。

 

今回は残念ながら時間の都合でお気に入りのお茶屋さんも、

千と千尋の神隠しのモデルにもなった「九份」にもいかず、

でしたが、

台湾新幹線に乗ったり、

初めての町台中へ訪れたりととにかく盛り沢山でした。

 

出会った人たちについては、

また別の章でかきますね~。

 

 

{83949F5C-2DBD-4E94-9F97-15241487CAEF}


 

 

さて、それでは今日のお題目ね。

鏡の法則のステップ2です。

 

 

鏡写しの法則にはステップがあるのですと昨日書いていますね。

おさらいしましょう。

 

 

①相手の中に自分の嫌なところを見て嫌悪する段階

②相手を見て自分と異なることを知る段階

③相手の問題を乗り越えていると確信する段階

 

 

の3つでした。

 

 

それぞれの段階には重要な「感情」というキーがかくれているので

必ずどこのステップに居るか、よく分かる素敵なシステムになっています。

 

もう一度復習ですが、

この先を読み進めるにあたり、「感情」を悪者にしないという

大前提、お約束が必要です。

 

「感情」はあなたのことをちゃんと映し出してくれるいわば「手鏡」のようなもの。

 

周りの相手、関わる相手が「姿見」という大きな前進が映る鏡だと思ってくだれば

いいと想いますよ。

 

3本立てで順番に書いていきますのでぜひ連続して読んでください。

前回の記事がまだの方はこちらから^^

ダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウンダウン

 

 

そして今日はその②。

 

②相手を見て自分と異なることを知る段階

から先はほとんどどこにも書いてないですよね。

 

②は相手の中にみた自分の嫌なことがあるんだけれど、ソレに対してそれぞれ違う部分があって、違う部分があっていい、そこがいいと思えるように学ぶ段階。

 

の部分ですね。

 

実は鏡の法則の真実の中でここが一番理解しにいくいんです(´・ω・`)

 

大体の人がここでつまずいて、

その先へ進むことを諦めてしまう。

 

 

なんでか?

 

っていうと、

 

 

先に進む=自分の深淵をみることが怖いから!!

 

 

以外には理由がないんですよ。

 

 

つまり、どういうこと?

 

っていうと、

 

自分と相手が同じであってほしいという気持ちが人は強いものだから

 

 

なのです。

 

どんな人も好きになった人、

自分を好いてほしい人に、

「自分と同じ想いであってほしい」

ということを思ってしまいます。

 

でも、「同じ想い」になるためには、

「全く同じ経験」が必要です。

 

 

「全く同じ経験」は別々の人が体感することは、

実は無理!!なこと。

 

 

そんな無理難題を相手にも自分にも押し付けてしまうから、

 

 

一緒じゃないことが怖くなる

一緒じゃないことが寂しくて

一緒じゃないことで自分が悪者になっていく

 

 

わけなのです。

 

これは

相手にも自分にも同時に

「同じ想いであること」を要求していること

に気づかないと、一向に楽になることはありません。

 

だれとでも同じ様に、

「同じであってほしい」という無理難題をつきつけて

関係性が壊れてしまいます。

 

後ほどメルマガでもっと深いところを書きますが、

私の恋愛において、

やはりこの苦しみをずっと作り続けてきてしまったように

今は学びきったのでわかっています。

 

 

①の段階で相手の中に自分の嫌いなところ嫌なところを

見出した後、

必ずこの②のステップがやってきます。

 

 

大抵の人は①を繰り返して自己嫌悪するか、

人間関係を諦めてしまうか、

ひどい場合には開き直って相手を攻撃して終わります。

 

 

②のケースで気づかない場合の大抵は

 

 

「自分を正当化することにまっしぐら」

 

 

になることでしょう。

 

 

・わたしは間違ってなんかいない!

・どうしてそうしなくちゃいいけないの!!

・こっちのことをちゃんとわかっていないのは、あんただろう!!

・わたしの言うことがわからないなんて、頭がおかしい!!

・だんまり攻撃(相手にうんともすんとも答えないで防衛しようとする)

 

 

 

なんていう風に。

 

 

 

自分が出した時間や労力、想い=相手の出してくる結果

 

 

でなくては困る!!と怒っているからなんですよ。

 

でも、

そういう場合、大抵は、

 

 

自分より意識レベルがまだ低い(到達していない、学んでいない)人

 

 

に対して

 

 

自分の高いレベルをわかってもらおう!と息巻いている

 

 

だけに過ぎません。

 

 

あなたの人生は、その人が「同じ思いを理解する」ことがないと

幸せを感じれませんか?

 

あなたの人生は、その人が「同じだけできること」がないと

幸せを感じれないのでしょうか?

 

 

そんなことはありません。

 

 

もし、その人が同じことをわからないといけないのだとしたら、

「親子関係は地獄の苦しみ」が全てになります。

 

 

親の言うとおり生きなくてはいけない

親の思った通り生きなくてはいけない

親のしいたレール通りにすすまなくてはいけない

 

 

常に親を恐れたり言いなりになったりする人生を

子どもたちは歩み切ることになります。

 

 

それって・・・・

 

 

本当に人間の歩む人生ですか?

 

 

違いますね。

それでは「クローン」です。

スターウォーズのストームトルーパー(帝国軍兵士)と同じです(´・ω・`)

 

 

①のステップで自分の中にある部分を見つけたら、

②のステップで

 

 

ソレに対して自分はどう対応したいのか自分で決める

 

 

ということが鍵になってきます。

 

 

そう、この②のレベルで同じではないことが「寂しい」という感情がでてきます。

 

 

どうして同じじゃないの?

わかってくれないの?

 

って寂しくなっていくんです。

 

 

でも、寂しいは「自分にも相手にも無理難題を押し付けている状態」で、

心が平安にいられていない証拠。

 

 

そのときにこそ対処をしましょう。

 

 

わたしは本当はどうしたら今すぐ幸せを感じられる?

わたしの幸せにはその「同じ想いでなくては」は必要?

本当にその人は「同じ想い」がわからないの?

今じゃなくてもいつかわかる可能性はあるの?

 

と順番に自分に聞いてあげることです。

 

 

これが逃げに成るかならないか。

自分正当化になるかならないか。

 

の違いは、

 

「怒り」がのこっているかどうか

 

 

でよくわかりますよ。

 

 

それでは今日はここまで。

また詳しい体験談は、

メルマガで。

 

 

 

 

不定期ですが、ブログよりも深い内容や、

気づきの大切なことはメンバー限定でお届けします^^

下記の囲いの中かから、メルマガ登録しておいてくださいね^^

 

<<メルマガのご案内>>
お得な情報、セミナーの開催日時、幸せなお金持ちメンターの教えはメルマガでもご覧頂けます。

是非ご登録が未だの場合は、参加されてみてください!!
メルマガ登録はこちらから!!

 す