前回のボトルがおわって、しばらく間があって、
ふと、また新しいボトル、使ってみたい☆と思いましたので、
選んでみました。![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
そうしたら、以前にもワークを何度かしたことのある
こちら、大天使サンダルフォンのボトル。![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
はい、変容カラーのペールヴァイオレットのボトルですね。
いつも私が選ぶボトルには、この色がはいっていて、
なんだか当たり前になっていたのですが、
ある時点で、違うものも結構選ぶようになり、
当たり前なことなんですが、
「あ、いつもいつも変容カラーがくるわけじゃないのね。」
なんて思っていたのですが(笑)
またまたきておりますよ。^^![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
最初のボトルをシェイクする瞬間がすきですが、![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
今回、なんと、
内側にある、一度にドボッと出ないようにするための
透明な穴あきふた?がないボトルだったらしく、
いつものように出るでしょ、と振ってみたら
結構いっぱい出てびっくりでした。![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
けれど、なんらか必要としていたのかしらね?と思い、
シンプルに、「あ、そうなんだ」と思いましたけれど。(笑)
そしてその振ってまぜあわさった色を見て、
それが美しい幽玄さを感じるペールピンクで、
とってもきれいで、![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
その色が、私の色無地の着物の一枚を思い出させました。
実はタンスに結構着物とか今ももっているんですが、
着る機会はまったくありません。残念。。。![しょぼん](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
その色無地は、お茶を習っていたときに、先生にもとっても
惚れ惚れ~という感じでほめていただいたもので、
確かに、ピンクと一口にいってもいろんな色味がある中で、
ろうたけたという風なニュアンスがあって、
たとえば、その当時の先生、60代半ば過ぎだったでしょうか、
その年代の方でも着られて、当時私は20代でしたので、もちろん
若い人も着られる、
帯を工夫すれば、幅広く着られるところもあり、
日本の繊細な色彩感覚を感じる、いいピンクだったのです。
それをその振って出てきた色を見て思いだし。。。
しばし、その若き日
などに思いをはせてしまいましたが。(苦笑)
そしてお茶はもとより、短くあまり長く続くことなくやった習い事のことを
考えていて、私の場合、深く細く何かを続けるということがなかったですが、
かじっただけでも、ほんのちょっとに過ぎなくても、
それぞれの世界を見ることができたのは、今の生活を楽しむ土台に
なってくれている気もします。![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
お茶、フラワーアレンジメント、北欧風手織り、彫金、カリグラフィー
書道、絵画、陶芸、着物の着付けなどを、体験しましたし、
実は小さなころから結構手芸好き。![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
手編み、パッチワーク、ドールハウスつくりなど、
自分で手作りを楽しんでいました。
なんでしょう。。。
オーラソーマボトルの色からそこまで記憶が戻って
思考が忘れていたことに戻るなんて。。。ねっ、
不思議ですね☆![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
けれど今思うのは、それが特に何の役にも立っていないように
思えても、大きな目では役立っているんですよね、すべて。
世界を広げてくれたのは確かです。![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
そのときの、たっぷり時間があった境遇もなんだか懐かしく感じる
私です☆
花井 音葉
ふと、また新しいボトル、使ってみたい☆と思いましたので、
選んでみました。
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
そうしたら、以前にもワークを何度かしたことのある
こちら、大天使サンダルフォンのボトル。
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
はい、変容カラーのペールヴァイオレットのボトルですね。
いつも私が選ぶボトルには、この色がはいっていて、
なんだか当たり前になっていたのですが、
ある時点で、違うものも結構選ぶようになり、
当たり前なことなんですが、
「あ、いつもいつも変容カラーがくるわけじゃないのね。」
なんて思っていたのですが(笑)
またまたきておりますよ。^^
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
最初のボトルをシェイクする瞬間がすきですが、
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
今回、なんと、
内側にある、一度にドボッと出ないようにするための
透明な穴あきふた?がないボトルだったらしく、
いつものように出るでしょ、と振ってみたら
結構いっぱい出てびっくりでした。
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
けれど、なんらか必要としていたのかしらね?と思い、
シンプルに、「あ、そうなんだ」と思いましたけれど。(笑)
そしてその振ってまぜあわさった色を見て、
それが美しい幽玄さを感じるペールピンクで、
とってもきれいで、
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
その色が、私の色無地の着物の一枚を思い出させました。
実はタンスに結構着物とか今ももっているんですが、
着る機会はまったくありません。残念。。。
![しょぼん](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
その色無地は、お茶を習っていたときに、先生にもとっても
惚れ惚れ~という感じでほめていただいたもので、
確かに、ピンクと一口にいってもいろんな色味がある中で、
ろうたけたという風なニュアンスがあって、
たとえば、その当時の先生、60代半ば過ぎだったでしょうか、
その年代の方でも着られて、当時私は20代でしたので、もちろん
若い人も着られる、
帯を工夫すれば、幅広く着られるところもあり、
日本の繊細な色彩感覚を感じる、いいピンクだったのです。
それをその振って出てきた色を見て思いだし。。。
しばし、その若き日
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
そしてお茶はもとより、短くあまり長く続くことなくやった習い事のことを
考えていて、私の場合、深く細く何かを続けるということがなかったですが、
かじっただけでも、ほんのちょっとに過ぎなくても、
それぞれの世界を見ることができたのは、今の生活を楽しむ土台に
なってくれている気もします。
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
お茶、フラワーアレンジメント、北欧風手織り、彫金、カリグラフィー
書道、絵画、陶芸、着物の着付けなどを、体験しましたし、
実は小さなころから結構手芸好き。
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
手編み、パッチワーク、ドールハウスつくりなど、
自分で手作りを楽しんでいました。
なんでしょう。。。
オーラソーマボトルの色からそこまで記憶が戻って
思考が忘れていたことに戻るなんて。。。ねっ、
不思議ですね☆
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
けれど今思うのは、それが特に何の役にも立っていないように
思えても、大きな目では役立っているんですよね、すべて。
世界を広げてくれたのは確かです。
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
そのときの、たっぷり時間があった境遇もなんだか懐かしく感じる
私です☆
花井 音葉