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10月1日は、わたしの大好きな日

「聖テレジア(テレーズ)」



今日はわたしの好きな
聖テレーズの記念日です


テレーズの象徴は、バラです天使



愛知・宇宙の愛をつなぐ☆ハートフロンティア 知世子のブログ-111001_153118.jpg


 

本名はマリー・フランソワーズ・
テレーズ・マルタン
19世紀フランスのカルメル会修道女


修道名は「幼きイエスのテレーズ」カトリック教会の聖人にして、
33人の教会博士の一人


リジューのテレジア、幼きイエスのテレーズ(テレジア)、小さき花のテレジアなどとも呼ばれています



テレーズは病人、パイロットや花屋、宣教師、ロシアの他に、子どもや弱い者の守護聖人になっていて、彼女はジャンヌ・ダルクに次いでフランスの第2の守護聖人とされ、宣教師のために祈っていたことから、1927年には海外宣教者の守護聖人となりました




テレーズについて有名なのは、その「小さき道」 テレーズは修道生活の中で、自分には著名な聖人たちのように「大きな業(優れた行い)」をするほどの力がないことに思い至りました




そこで神への愛をどうやって、表せば良いのかと自問しました



そこでテレーズが出した答えは、自分は幼子のような「小さき道」を行くのだということ



それは神への愛の表現として、小さな愛の業を心がけること、小さな犠牲をほほえみをもって耐え忍ぶこと、幼児が両親の愛を疑うことを知らぬように、神を全面的に信頼すること



またテレーズは、神とは厳しい裁きを行う者ではなく、子を慈しむ親のような愛情深い方なのだと語っていて、この「小さき道」という表現は、彼女の深い霊性、精神性を最もわかりやすく表すものになっています



また、2003年10月19日に列福されたマザー・テレサの「テレサ」という修道名は、テレーズの名からとられていて、自分の名が、アビラのテレサではなくリジューのテレーズからだと言うほど、マザーテレサは、テレーズを愛していたそうです




目の前にある小さな愛に気づく事が、日々、大事なのですね(^^)



自分の周りを見渡せば、自分を愛し与えてくれていますね


太陽も、空気も、水も、風も、食事も、見えない何かや、誰かのエネルギーによって生み出され与えられている



自分の視点を変えてみる



物でも、同じものの中の唯一ひとつの物が、自分と縁ありここにある


そう感じると、物からの愛も感じ取ることが出来ますね




エンジェルカードにも


メッセージは、着実な進歩です

自分が行ってきたことは、自分自身では気付きにくいものです

ですが、あなたが行ってきた数々の人々を導き助けてきたことを認めましょう



人生で大切なことは、偉大なことをすることではなく


偉大な愛を心をこめて、目の前にあるものに与えるということです




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