Happiness
ChiyoAnge໒꒱
そこに疑いがあれば
目の前の愛されている証拠は
受け取れない
もし、あなたが今愛する人がいて
一生懸命にしていたとしても
相手が愛されている意識に
なっていなければ
それは受け取れない
自分もそう
相手に愛されていても
そう自分が思えなければ
真逆に受け取る
結局は
どんなに愛されたくても
愛されている事実を受け入れなけば
延々、受け取れない
視点が愛されていない
だから
見える世界も愛されていない
場所を見る
自分自身が愛されているを
受け入れなければ
どれだけ愛されていても
そうは思えない現象が続く
自分次第だよ
自分の視点次第
愛されているのに
愛されていないって思いたがるのも
傷付きたくない
恐れの防御
相手への甘えなのかもしれないね
愛されることを認めた時に得られる
メリットじゃなくて
そこにどんなデメリットがあると
思っていますか?
愛されることは恐いことではなく
愛されていなかったことなど
一度もなかったと気付くことなんだよ
You are Love
♡
from
Happiness
ChiyoAnge໒꒱
I Love
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