最近
地元や色んな街を
ウォーキングしながら
一眼レフで撮影しながら
歩くのが好きです
レンズ越しに見る世界
味わいのある写真や
美しく切り取れると
めちゃ嬉しい
一期一会みたいな感じ
例えば
花が咲いてて
天気が良かったり
雪が降ってたり
光がさしてて
そこを通りかかって
レンズ越しに覗いたら
めちゃ綺麗
おかげで
こんな美しい写真撮れたし
この景色に出逢えた
ってなる
腕は未熟
しかし！！！
自分的に良いの撮れたら
見返してウキウキなのです
こんな風に心のままに
カメラで撮ったり
ピアノを弾いたり
文章を書いたりは
「ずっとやりたかったことをやりなさい」
という本でいう
"アーティスト・デート"
をしてるのかもしれません
ジュリア・キャメロン著書のその本
タイトル以上に
面白いです
人は今までの経験の
どこかで
誰かに自分の表現したものを
否定されたり
バカにされたり
人と比較したり
恥ずかしい想いをしたり...
そんな経験から
自分の力を信じられなくなってしまい
いつしか創造性を押し殺してしまう
といった内容
（大まかにいうと）
けれど
アーティストデートや
モーニングページということを
習慣化すると
創造性が回復していく
アーティストデートというのは
自分の想像力を育むため
週に一回、二時間ほど
自分のための時間を確保する
（自分とデートする
）
といった内容なのですが
この本を読んでると
躊躇してたようなことでも
無性に動きだしたくなります
表現する人
関係ないと思われる人も
何かのキッカケになるかも
興味があれば
一度読んでみてくださいね
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
ふみちゃん