2023年 明けましておめでとうございます。 | 神奈川・横須賀アートセラピストのブログ

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アートセラピスト新倉裕子による色彩心理&アートセラピーに関する事を
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皆様 新年あけましておめでとうございます。

皆様、こんにちは。
どんな年明けをお迎えになっているでしょうか?
今年は快晴に恵まれ、初詣や福袋を求めて、外出をなさっている方も

多いのではと思います。私の部屋からは、キラキラ光る海が見えています。
さて、今年も描き初めをしました。

今年の一文字は「実」です。昨年の9月頃からこの漢字が浮かんでいました。

実のある、実一年にしたい、なりますように!

実の自分を再発見できるといいなぁと願いも込めて、この漢字にしました。

実という漢字の意味は

さね【実・核】

物の中心にある固い所、または突出部。

じつ〖実〗 (實) ジツ・み・みのる まこと

1.《名・造》

十分にある。みちる。中身が備わる。果実がみのる。「充実・虚実」。内容。実質。

 「名を捨てて実を取る」

2.草木の実(み)。

 「果実・結実」

3.《名・造》

いつわり欠けるところがない。まごころ。まこと。 「実を尽くす」

4.《名・造》

ほんとう。 「実の親子」

 

まこと【誠・実・真】

1.うそ・偽りでないこと。本当。事実の通りであること。 

 本当に。まさに。転じて、非常に。偽り飾らない情。まごころ。誠意。

み【実】

1.花の咲いたあとにでき、子房やその近くが成長したもの。果実。

「―がなる」「―を結ぶ」(転じて、よい結果を得る)「花も―もある裁き」

(はな(花)⑴)。果実の中心部(にある種子)。

 「―から生える」

2.ものの中核。ものの中を満たすもの。内容。中身。

 「―の無い話」

3.汁の中に入れる菜や肉。具。

 「みそ汁の―にわかめを入れる」