バナナがスーパーフード! | Sofia☆のブログ

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2012年5月甲状腺ガン(乳頭)の宣告を受けました。
細胞レベルはVリンパにも転移していました。
8年前から霊気ヒーリングを実践してましたので
メスを入れ抗がん剤や薬を服用する西洋医学は受け入れられず
手術をせずに克服できました。シェアして頂けたら幸いです☆

今日衝撃的な記事を見かけました!
バナナを温める!


Rawfoodの観点からは
えっー💦
勿体無い!
酵素死んじゃうじゃん!
って感じですが。。。


読んでみると
なかなか良さそうなんです!
明日おやつにやってみよう〜かな🎵🎵✨



バナナを80℃に温めると
スパーフードに大変身!
免疫力がアップして
風邪やインフルエンザ、
花粉症などの病気の予防に!
 
 
 
■ バナナで免疫力アップ!
 
 
冬の寒さが日に日に厳しくなっています。今の時期は免疫力が低下しやすく、特に1月は風邪やインフルエンザが猛威を振るうので注意が必要です。そこで今回オススメしたいのが「バナナ」です。そうです。あのバナナです。
 
 
「バナナは病気の予防に関係無いんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、バナナを食べると体内の白血球数が増えるので、免疫力がアップすることによって、様々な病原菌をシャットアウトしてくれます。
 
 
こどものころ私の母は私が病気になるとバナナを買ってきてくれました。バナナは栄養バランスが非常に優れているので、病気のときに食べると治りが早くなるということで、必ず朝と夕方にヨーグルトと一緒にバナナを食べていました。
 
 
 
 
■ バナナが花粉症に効くの!?
 
 
また、私は以前花粉症にかなり長い期間苦しめられていたのですが、バナナを習慣的に食べるようになってから、かなり症状が抑えられています。それもそのはずバナナを食べると花粉症アレルギーの指標「好酸球数」の増加を抑制する効果があるからなんです。
 
 
すでにマウス実験によって、明らかになっています。つまり、バナナを食べる(できれば毎日)ことによって、スギ花粉によるアレルギー反応を抑制する効果があるとされています。
 
 
 
 
■ バナナは温めるとスーパーフードに!
 
 
バナナには、ポリフェノールが非常に豊富に含まれているので、そのまま食べても病気を予防するために免疫力を高めることが出来るのですが、さらにその効果を高められる方法があります。
 
 
実はバナナは焼いたり、温めたりするとスーパーフードになるんです。ちなみに目安は「80℃」で、さらにバナナの持つ健康・美容効果が高まります。
 
 
バナナを温めることによって、そのまま食べるよりも病原菌と戦う血液中の白血球の質が飛躍的に向上し、またその数も増えるので免疫力を飛躍的に高めてくれます。
 
 
 
 
■バナナを焼くポイントとは?!
 
 
「80℃」にバナナを温めるというのは決して適当ではありません。きちんと意味があるんです。バナナの持つ味も健康・美容効果が最も最適になるのがこの温度なんです。
 
 
レンジだ温めたり、フライパンで焼くレシピも豊富なので焼くことでよりバラエティ感が増します。ただし、焦げるまで焼きすぎると味も効果も落ちるので注意してください。
 
 
(1)バナナの皮をむき、縦半分にカットします。
   
   
(2)フライパンを軽く温めて、その上にグラニュー糖をバナナの大きさ程度にまぶします。その上に、バナナの切り口が下になるように並べます。
 
 
(3)中火にしてグラニュー糖がきつね色になるまで焼きます。
 
 
(4)こんがりしてきたら、フライ返しで裏返します。そのさいにキャラメルの部分にはなるべく触れないようにします。
 
 
(5)両面焼ければ完成です。
 
 
焼くと見た目はそれほどよくありませんが
甘みがさらに増すので美味しくいただけます。アイスと一緒に食べてもいいですし
パンケーキに添えて一緒に食べるも
おいしいです。
 
 
 
バナナを80℃に温めると
スパーフードに大変身!
免疫力がアップして
風邪やインフルエンザ、
花粉症などの病気の予防に!
 
 
 
■ バナナで免疫力アップ!
 
 
冬の寒さが日に日に厳しくなっています。今の時期は免疫力が低下しやすく、特に1月は風邪やインフルエンザが猛威を振るうので注意が必要です。そこで今回オススメしたいのが「バナナ」です。そうです。あのバナナです。
 
 
「バナナは病気の予防に関係無いんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、バナナを食べると体内の白血球数が増えるので、免疫力がアップすることによって、様々な病原菌をシャットアウトしてくれます。
 
 
こどものころ私の母は私が病気になるとバナナを買ってきてくれました。バナナは栄養バランスが非常に優れているので、病気のときに食べると治りが早くなるということで、必ず朝と夕方にヨーグルトと一緒にバナナを食べていました。
 
 
 
 
■ バナナが花粉症に効くの!?
 
 
また、私は以前花粉症にかなり長い期間苦しめられていたのですが、バナナを習慣的に食べるようになってから、かなり症状が抑えられています。それもそのはずバナナを食べると花粉症アレルギーの指標「好酸球数」の増加を抑制する効果があるからなんです。
 
 
すでにマウス実験によって、明らかになっています。つまり、バナナを食べる(できれば毎日)ことによって、スギ花粉によるアレルギー反応を抑制する効果があるとされています。
 
 
 
 
■ バナナは温めるとスーパーフードに!
 
 
バナナには、ポリフェノールが非常に豊富に含まれているので、そのまま食べても病気を予防するために免疫力を高めることが出来るのですが、さらにその効果を高められる方法があります。
 
 
実はバナナは焼いたり、温めたりするとスーパーフードになるんです。ちなみに目安は「80℃」で、さらにバナナの持つ健康・美容効果が高まります。
 
 
バナナを温めることによって、そのまま食べるよりも病原菌と戦う血液中の白血球の質が飛躍的に向上し、またその数も増えるので免疫力を飛躍的に高めてくれます。
 
 
 
 
■バナナを焼くポイントとは?!
 
 
「80℃」にバナナを温めるというのは決して適当ではありません。きちんと意味があるんです。バナナの持つ味も健康・美容効果が最も最適になるのがこの温度なんです。
 
 
レンジだ温めたり、フライパンで焼くレシピも豊富なので焼くことでよりバラエティ感が増します。ただし、焦げるまで焼きすぎると味も効果も落ちるので注意してください。
 
 
(1)バナナの皮をむき、縦半分にカットします。
   
   
(2)フライパンを軽く温めて、その上にグラニュー糖をバナナの大きさ程度にまぶします。その上に、バナナの切り口が下になるように並べます。
 
 
(3)中火にしてグラニュー糖がきつね色になるまで焼きます。
 
 
(4)こんがりしてきたら、フライ返しで裏返します。そのさいにキャラメルの部分にはなるべく触れないようにします。
 
 
(5)両面焼ければ完成です。
 
 
 
 
■ さいごに...
 
 
焼くと見た目はそれほどよくありませんが、甘みがさらに増すので美味しくいただけます。アイスと一緒に食べてもいいですし、パンケーキに添えて一緒に食べるもおいしいです。
 
 
小腹が空いた時のおやつにもなりますので、ぜひ免疫力が落ちやすい季節の変わり目にはバナナで乗り切って下さい。下にある動画でさらにバナナの優れた美容と健康に関する効能・効果について解説していので、こちらも御覧いただけると嬉しいです。
 
 
 
 
【画像】 Pinterest 
 
【画像】 wikiHow 
 
【動画】 オホホch 
 
【衝撃】バナナを毎日食べると体に起きる驚くべきメリットと効果が凄すぎるwww
 
 
大変お手数ですが、こちらの動画は
下のリンク先のページからお願いします。
 


今日も命を頂き誠に有り難うございます

今日も生かして頂き誠に有り難うございます

愛と感謝を込めて!

sofia☆