噴火!&ご注意! | Sofia☆のブログ

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2012年5月甲状腺ガン(乳頭)の宣告を受けました。
細胞レベルはVリンパにも転移していました。
8年前から霊気ヒーリングを実践してましたので
メスを入れ抗がん剤や薬を服用する西洋医学は受け入れられず
手術をせずに克服できました。シェアして頂けたら幸いです☆

明日は満月!しかも特別な日ですが
満月&新月の前後は地震も起きやすと
聞いた事があります。。。


1月22日〜25日までの僅か4日間で
全世界で13の火山が噴火し
マグニチュード5以上の地震が
23回起きています💦💦💦
蔵王山の火山性微動が確認され
警戒レベル2まで引き上げられたそうです💦



今年に入って日本だけでなく海外でも
大きな地震や噴火していますが
先日、噴火したフィリピンの
マヨン山には伝説があるそうです


結ばれなかった悲しいお話ですが
魂は繋がっていて噴煙によって
再びこの地上に姿を現した様な
ロマンチックなお話なので
ご紹介させて頂きます


 フィリピン・ルソン島のマヨン山は、13日の爆発から1週間が経過したが、噴火活動は一向に衰える兆しがない。同国防災機関は「マグマの上昇が続いており、数日から数週間以内に危険な噴火が起こる可能性がある」としている一方、地元では、偶然とらえられた噴煙の形が、古くから伝わる伝説そっくりだとして注目を集めている。

 フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS-DOST)の19日の発表によると、マヨン山は山頂に出現した新たな溶岩ドームが崩壊し、二筋の溶岩流が発生している。いずれも半径6キロ圏内の立ち入り禁止エリア内にとどまっているが、一方の長さはすでに3キロ近く下まで達している。

 この流れ落ちる溶岩に伴って、盛んに黒っぽい噴煙が放出されているが、17日にとらえられた噴煙の形が、マヨン山に伝わる悲哀伝説そのものだと、インターネットを中心に高い注目が集められている。

 ルソン島に伝わる伝説では、部族の長の美しい娘マガヨンが、川で水浴び中に溺れたのを助けた武人パンガロノンと愛し合うようになるが、部族の掟で結婚は許されず、戦争に発展。弓矢で狙われたパンガロノンをかばったマガヨンは代わりに命を落とし、埋葬された場所に突然現れた山が「美しい山=マ(ガ)ヨン」の由来になったと伝えられている。

 この伝説を繊細なタッチで描き、昨年発表したのが、イラストレーターのカービー・ロザンヌさん。カービーさんのファンだったニール・エドワード・ディアズさんが、噴煙の写真に合わせてイラストを加工し、Facebookに載せたところ、たちまち31万人が共有。「伝説は本当の話だったんだ」と感動した人たちから「いいね」を集めた。 

    



現状は心配ですが素敵でしょ✨
2人が再開を果たす機会だったら
危害はないと祈るばかりです❤


厳しい寒さが続いています。。。
もし、ライフラインが止まった時の
備えは大丈夫ですか?
今一度ご確認をm(__)m


今日も命を頂き誠に有り難う御座います

今日も生かして頂き有り難うカ御座います

愛と感謝を込めて!

sofia☆