本当にに早いですねー(@_@;)
取材やインタビューを受ける際
必ずと言って良いほど受ける
お決まりの質問があります
それは
「なぜガンを治ったと思いますか？」
訊かれます。。。
シンプルですが
「治すし！治る！」
「決めていたからです」
私はお答えします
どんなことをして
とんな方法でとか
いつ、どれくらいで治るか？
具体的なことは全くありませんでしたが
でも、「治る」いうゴールしか
見ていませんでしたし
それ以外は見ていませんでした
免疫力を上げること
体温を上げること
身体を温めること
この3つにフォーカスし
自宅で自分に出来ることに
拘って療養しました
日々、自分が決めた療養のメニューを
淡々と作業の様にこなし
効いてるかなー？
私大丈夫かな？？
っとか、あれこれ考えずに
ひたすら淡々とやっておりました
宣告を受けた際
あぁ、そぉーか
もう私はダメなんだ
っと、宣告を受け入れば
そのストーリーが始まります
先生、私、大丈夫ですか？
私、どうなるんですか？
訊いている場合ではありません！！！
今日、あったばかりの先生に
なんで私の人生決められなあかんの！
それくらいに思って頂きたいです
私の腫瘍はタテ5cm ヨコ4㎝程あり
細胞レベルはＶ、リンパにも転移あり
そして左の首筋が見えていませんでした
まぁ、結構な大きさはありましたが
でも、身体の大きさからすればほんの一部
なんでこんなもんに人生振り回されたり
命が脅かされたりしないといけないのか！
素朴な疑問と怒りがありました
こんな小さなものに
命が脅かされたてたまるか！
そんな風にどこかで思っていました
数週間とか数ヶ月の余命宣告を受けられ
何年もお元気で活躍していらっしゃる方
世の中に沢山いらっしゃいます
ガンを治す極意は
先ず、自分で「治す！」
決めることです❗❗❗❗❗
「治してもらう」
思っている間は治りません
まず、「治す！」
ご自身に宣言して下さい
思考は現実化する！
思い通り！
信じた者は救われる！
私はその通りと思っています
今すぐ出来ます！
お元気になること宣言して下さい
身体のスイッチＯＮ❗にして下さい
今日も命を頂き誠に有り難う御座います
今日も生かして頂き誠に有り難う御座います
愛と感謝を込めて！
sofia☆