神との対話 フォトブック ちいさな魂と太陽

知らない人以外はみんな知っている(←あたりまえかあせる)、ニール・ドナルド・ウォルシュ氏の著書「神との対話」シリーズはあまりに有名です。この本が書かれたいきさつはとても驚異的なものでした。


1992年、ニール・ドナルド・ウォルシュ氏は数回の離婚と失業を経験して失意のどん底にいました。どうして自分がこんなにひどい目にあい、苦しまなければならないのかと、彼は「神さま」宛ての、心情をぶちまける「手紙」を、いわば八つ当たりのような感じで書きなぐったのです。メモ


出すあてのない「手紙」を書き終えてペンを置こうとしたニール氏は驚きました。手が動かないのです。ペンを握ったままの状態で、紙から離れません。驚いているとペンがメモ勝手に動き、
「あなたはほんとうに、すべての質問の答えを知りたいのか?」
という「返事」がかえってきました。これが「対話」の始まりです。


こうして「神」とのあいだでおこなわれたやりとりが「神との対話」シリーズの本になったのですが、私は長いこと、このシリーズの攻略に手を出さずにいました。なんとなく、本が持つパワーに圧倒されていたのだと思います。

で、もしも、他にもそういう方がいるとしたら、あるいはなんとなく、美しいものを心が求めていることを感じていらっしゃるなら、この「ちいさな魂と太陽」は激しくおすすめなのです。


この話は、「神との対話」の1冊目におさめられている、太陽とロウソクのたとえ話を取り出して、空、雲、水、草木など、多くのとても美しい写真と一緒に、絵本のようにやさしく、まとめられたものです。
どのページの言葉も写真も心が洗われるようです。トシを取って涙腺がゆるくなってくると、ついついウルウルきちゃう感じです。(笑)たとえば、こんな一部分をご紹介してみましょう。


  「闇って、なんですか?」
  ちいさな魂はたずねました。


  「闇とは、きみではないものだよ」
  神さまはいいました。


  「闇って、こわいのかなあ?」
  ちいさな魂は、つぶやきました。


  「こわがろうと思えばね」
  神さまは答えました。


  「ほんとうは、こわいものなんか、なにもないんだ。
  こわいかどうかは自分できめる。
  だって、なにもかも自分でつくりだしているんだからね。
  ごっこ遊びのようなものさ」

  <略>

  「だから闇につつまれても、
  拳をふりまわしたり、大声でさけんだり、
  闇を呪ったりしなくていいんだ。
  それよりも、闇にたいする光でありなさい。
  腹をたてたりしなこと。
  そうすれば、ほんとうの自分がわかるし、
  ほかのひとたちにも、ほんとうのきみが伝わるよ。
  光かがやいて、
  みんなに、きみは特別なんだってことを、
  知らせてやりなさい!」


  「ぼくは特別なんだ、っていってもいいんですか?」
  ちいさな魂はききかえしました。


  「いいとも!」
  神さまは笑いました。


  「ぜんぜん、かまわないよ! ただし、『特別』だというのは、
  『ひとより優れている』ということじゃない。
  そのことを忘れないようにしなさい。
  みんながそれぞれ、特別なんだからね!」


まだまだ他にもおいしいページがいっぱいあるのですが、こんな感じで、ちょっとすてきな贈り物って感じの、小さな本なのです。ラブラブ



***オーラリーディング・ヒーリングをしています。***

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ドキドキ