
こんにちは。
エンジェルフォレストのヒーラー、
葉月です。
スピリチュアルを学んでしばらく経つと、
自分のエネルギーがクリアになっていくのを
実感できるようになります。
そして、そんなタイミングで
ふと浮かんでくるのが、
こんな思いたち……。
「あの人って、波動低いよね」
「○○さんのチャクラはブロックだらけだよね」
あるいは
「Aさんの方がBさんよりも
オーラリーディングが上手くできる」
といった比較です。
実はこうした
スピリチュアル・マウンティングや
スピリチュアルの優劣ジャッジは
私自身も含めて、誰にでも
起こり得ることです。
そしてこれは、
世の中の一般的なマウンティング・ジャッジよりも
「霊的な成長」を目指す上で起きるので
マウンティングやジャッジを
している自覚すら
持ちにくい側面があります。
実際、スピリチュアルを
10年以上学んでいる人や、
スピスクールを卒業してから
何年も経っている人でさえ、
(むしろキャリアを積んでいるからこそ)
スピリチュアルを使って
優越感・劣等感に浸ってしまうことがあります。

実はこの時の心の動きの正体は
「優越」というよりもむしろ
「防衛」なのですよね。
つまり、本当は自分の中に不安や
承認欲求、特別でいたいという気持ち、
コントロールできない現実への焦りや
無力感があるからこそ、
一見、強さの表現に見える「心の鎧」を
まとっているのです。
上下を作ると
一瞬は安心を感じるかもしれません。
でも、ここでよ〜〜〜く
自分の内側を解像度高く見る(感じる)
ことが大切で、
そうすると、必ず
心の中にモヤモヤが残っているのが
わかると思います。
どこか「強くて優れた自分」を
演じているような感覚もあるでしょう。
強い言葉で断言したくなった時や
誰かを下げたくなった時は
内側に不安があるサインです。
そもそも霊性を高める目的は
勝つためや上に立つためではなく、
自分自身や人生を
大切に扱うための学びだったはずなので。
スピを学んでいる人なら、
スピを通して
なにかを「証明しよう」としなくて大丈夫です。
そしてもしも
「あの人は波動が低い」と感じたら
それは相手を裁く合図ではなくて
自分の内側に気づく合図。
私自身への自戒も込めて
忘れずにいたいなと思います。





*いつもお読みいただきありがとうございます^^*