まず、本編に入る前にへいちくの方の話をします



田川線開業120周年記念として現在、へいちくの

全ての列車にミュージアムトレインと称して過去の

様々な写真やパネルを展示して運行しています。

なお、11月30日まで車内展示をするそうです。




その中にあった昭和5年の九州の鉄道地図です




地図の中には当時の福岡県と鉄道省にケンカを売って

見事に勝利した「朝倉軌道」が書かれていたり




当時の軍事上の重要な拠点の一つであった佐世保鎮

守府も書かれています。


朝倉軌道に関しては以下を参照(ニコニコ大百科に飛びます)

http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9C%9D%E5%80%89%E8%BB%8C%E9%81%93


佐世保鎮守府はこちらを参照にして下さい(上と同じくニコニコ大百科)

http://dic.nicovideo.jp/a/%E4%BD%90%E4%B8%96%E4%BF%9D%E9%8E%AE%E5%AE%88%E5%BA%9C




本題に入ります。この日は猛暑で異様な暑さでした

が、13時から14時半までに運行した便を除き満席で

走りました。写真は午後に一時的に人がいなくなった

時に撮影したもの




また、写真では少し分かりづらいかもしれませんが、

この日はNHKの取材もあり、始発の便にスタッフさん

が乗車しています。(前の客車の一番前)




始発と2便目は車掌の座る場所がなく、始発は後ろの

車両に乗り込み、2便目は常に立った状態で前の

客車で案内いたしました。

 それと、前の車両のスピーカーの音量調整が上手く

いかなかったため、この小型スピーカーと地声で対応

いたしました。




沿線の住宅に住んでいる方が子供さんと一緒に手を

振ってくれました。




こちらも田川線120周年を記念して発売された昔の

田川線や伊田線を走っていたSLの走行風景を記録

したDVDです。映像の中には今は無き室木線の物も

あり大変貴重なものです。



そういえば、この日1万円近く鉄道関係のグッズを買って

いった人がいるとか・・・ありがとうございます。




前述した比較的空いていた時に撮影した写真

 始発の写真と比較したらその差が分かると思います




いつもお馴染みのたこ焼き屋さんから頂いたものです。

 本当にありがとうございます。




この日は300人近いがご乗車いただきました。

ありがとうございます。


次回の運行は9月13日です。皆様のご乗車をお待ちしております。





追伸



今回の話の冒頭に佐世保の話が少し出ていますが

今年の7月に佐世保・長崎に行っております。

 一人旅扱いでいつかアップしようと思っていますので

一応報告しておきます。


赤村トロッコ恒例?の不安定な天気です。実際には

運行終了時まで雨は降りませんでした。






グッズが色々増えました。行先表のキーホルダーや、

西鉄電車の鉛筆、筑豊電鉄の箸などです。

 トロッコと直接関係ない物ばかりなのは公然の秘密です




今回の運行前に本務機(野原越トンネル寄りの機関車)に

金具を増設しました。これでマスコンを制御しやすくするとか





始発回送中のトロッコ 村営住宅付近から撮影




大分錆が目立ってきました。そろそろ塗り替えしたほうが

いいかもしれません。




この日は11時台と14時台の一部を除いて全便満員で運行

しました。そういえばこの日の北九州から来たとあるお客さん

が、「門司港のトロッコも楽しいけどこっちの方が楽しい!」と言

ってくれました。


???「門司港には、人気も!知名度も!負けません!」




この日、トンネル内のコウモリが始発以外ほとんど見れないという

ことが起きました。原因はトロッコ通過時に驚いて逃げるコウモリが

野原越トンネル内の大任側(柵の向こう側)に逃げてしまうためで

す。大任側のトンネルは一応解放状態ですが、そこに至るまでの

線路跡が自然に還っており近づくことは困難です。

 最近はこのような現象がよく起こっているのでコウモリを確実に

見たい方は始発に乗ることをオススメします。




最終便は15時30分頃に出ました。写真を見れば分かります

が最終便にも関わらず多くの人が乗っています。



この日の運行では約370人の方にご乗車いただきました。

ありがとうございます!!


次回の運行日は7月12日(日)です。


ご乗車をお待ちしております。

今回はタイトル通りのトコに行きます。


お馴染みの注意点

赤村トロッコ関係ないです

妖精さんでてきます(艦娘のみ)

鉄道はオマケ程度しか出てきません


それでもいいと言う方のみスクロールお願いいたします

あと、今回はあるテストも兼ねているので後半のある物

に対しての説明が特殊です。苦手な方はご了承ください




関門トンネルの人道用出口の下関側にある火の山。

 かつては下関要塞という軍事基地もあった所です。

今回はココに行きます




少しキツめの坂を登った先にある火の山ロープウェイ

の壇ノ浦駅です。ここまで下関駅から直通で行けるバス

もあります(1時間1本)。

 なお、バスを使う際西鉄やJRと異なりニモカスゴカ

みたいな交通系ICカードが一切使えないので要注意


 

終点の火の山駅まで3分ほどです。




途中ですれ違いもあります。なお、火の山ロープウェイは

赤村トロッコみたいな季節運行となっており3月下旬から

11月まで運行しています。運行時間は10時から17時ま

でとなっており毎週水曜が運休日です。




終点火の山駅から下を見てみました。




火の山駅を出て展望台に向かいます。なお展望台は1階

からは入れません。階の連絡通路から入れます。




この展望台は4階建てとなっており、2階の部分には今では

珍しい(のかな?)回転レストランとなっています。一時間で

一周するそうです。




というわけで少し遅めの昼食をここで取ります。内容は

ピラフとクジラのカツです。平日ということもあってかお客さ

んは私一人です。

 



昼食を終えて外に出ます。かつて火の山公園は旧大日本

帝国陸軍下関要塞がありました。

 現在でもその痕跡が各所に残っております。




かつての兵舎壕で、倉庫も兼ねていました。真ん中の四角は

かつての井戸の跡




別の場所にはカマドもありました。水は周囲から集めて貯蔵層

に貯めていたとか。なお、この兵舎の真上には高射砲が備え

付けてありそのための設備も併設されてました。




これも旧陸軍の・・・ではなくこれは旧海軍の砲弾です。

 実はここに来たのはコレが目当てです。






じゃあ、ソレの説明お願いしマース!






比叡「では、司令に変わってこの比叡がこの砲弾の説明を、

気合い!入れて!やります!


比叡「この砲弾は日本海軍が開発した九一式徹甲弾という物で

発射後に海中に突入して向きを変え海の浅いところを突き進み

ながら喫水下を破砕する(船底付近に突撃する)砲弾です」


比叡「しかし実際には爆発するための信管が遅めだったりして

普通の徹甲弾の方が強かったという話もあったりしますが・・・

実用的な兵器なのは間違いなく様々な海戦で活躍しました!」



という風に説明を比叡に任せましたが、実の所これが本当に

九一式徹甲弾なのかという確証がありません。間違っていたら

スイマセン


比叡「じゃあ、確証ないのに説明任せたんですか!?」



まあ、そうなるな


比叡「ヒエー・・・」





公園を下りて福岡市に戻るために下関駅で列車を待って

いる時に見つけた車輛。実は元荷物車で、国鉄時代に

旅客用に改造されて今に至ります。


今回はここでおしまいです。今度は長崎に行こうと思っています。

更新はまた不定期になると思いますが(多分いないと思いますが)

気長にお待ちください。





それと次回は比叡に出番がありません。ゴメンね。


以上、火の山公園レポでした。