パンク修理の空気入れ | スピードバード Speed Bird(ZX-14R)日記 !!

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横浜在住の「永遠の35歳」ライダーです。
いつまでも、ガンガン走ります!!

パンク修理時に穴を塞ぐシール材については、先日アップしましたが、もう一つの大事なことは、修理後のタイヤにどうやって空気を充填するのか・・・

 

まず、一つ目が、空気入れ。

 

空気入れ(足踏み式)

 

そして、二つ目が、エアボンベ。

 

エアボンベ

 

私は、昔から専ら足踏み式空気入れ派。

以前、ツーリング中に立て続けにパンクしたことがあり、空気入れ持参で事なきを得ましたが、大きくて重たいのが難点。

 

手で操作するのもあるようですが、大型バイクには非常に厳しそうだし・・・

 

電動式でも外部電源では、大き過ぎるし、充電式ではバッテリー切れが心配だし・・・

 

エアボンベだと、小さく持ち運びが便利そうですが、190/50_17を取り敢えず走れるまでには、何本いるのか?

また、抜けやすい炭酸ガスしか見当たらないし・・・

 

色々考えて、結局、今でもシートバック内には、いつも足踏み式空気入れを入れています。